文庫本なのに、すでに22刷❣️ タイトルから入ると、身近な暮らしに焦点を当てた、暗〜くて節約するハウツー本かと思いきや、、、、 映画化したら🎬ヒットしそうな、波瀾万丈のストーリーを楽しませていただきました(^ ^)
わたしらは、害虫と一括りにされ、全然研究されてないんですよ。だからこの本だって『隠された』って言ってるけど、ほんとは調べる人が少ない上に、わたしらの種類も数も多すぎて、人間がいつまでたっても追いつけないほど進化してるんです。 それでもこの本には、益虫の代名詞になってるミツバチ🐝くん同様、おしべとめしべの間をせっせと花粉を運ぶ仲間が紹介されたり、わたしらがいないと、世の中の特に女性と子どもが大好きな❤️チョコレートなんて出来ないこと、またその繁殖周期の短さから、ショウジョウバエさんが、どれだけ人の命を救ってきたのかとか、ほーんの一部が書いてあるみたい。 別に、コレクションにして欲しいなんて思ってないけど、何にも知らないくせに害虫って決めつけないように。それとわたしたちの生存競争は激しいので、人間なんか相手にしてる暇はないけど、せめて興味は持って欲しいですね、これを機会に❣️ #蠅たちの隠された生活 #読書 #面白い #ワンダーランド kukuttaさん(@kukutta)がシェアした投稿
行動経済学の本。
内容は、思い当たることばかりで、自分がどれくらい不合理な人なのか、これだけフラット化し、デジタル化が進んでも世の中ってまだまだ分からないことだらけ(*⁰▿⁰*)だと、つくづく思いました(o^^o)
内容は、思い当たることばかりで、自分がどれくらい不合理な人なのか、これだけフラット化し、デジタル化が進んでも世の中ってまだまだ分からないことだらけ(*⁰▿⁰*)だと、つくづく思いました(o^^o)
<script async defer src="//www.instagram.com/embed.js"></script><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg>View this post on Instagramこの本メチャ面白い(o^^o) 笑えるという意味も多少あります。 #予想どおりに不合理 #読書 #面白い #ダンアリエリー
細切れに読んだので時間かかったけど、面白かった!
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タイトルが秀逸で、読んでしまいました(o^^o)
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日本語→英語の翻訳者の回想録、興味深く読ませていただきました(o^^o)
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遠からぬ未来が読めました(o^^o)
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もうすぐ忘れられてしまうかもしれない、かつての大企業(T-T)のトップはどんな人だったか?
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知事宛の手紙が、今月中は新県庁に展示してあります( ^ω^ )
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使用上の注意をよく読んで。
しかも効能は個人差があります( ^ω^ )
しかも効能は個人差があります( ^ω^ )
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飛行機、特にヨーロッパ往復の国際線に乗り、たまたま窓際へ座ると、みんなが寝息を立てている時、こっそり外が見たくなります。
眼下には中東の赤茶けた大地の中に、ナスカの地上絵のような緑色の円をいくつも見つけたり、シベリアの誰一人住んでいない広大な土地、はたまた着陸のために期待が傾いた瞬間、ナトリウム灯で照らされたいく本ものハイウエイに外車が走ってたりするだけで、ワクワク(^。^)
そう思いながら旅してるのは、自分だけかと思っていたら、あに図らんや『グッドフライト、グッドナイト』を読むと、ヴァンホーナッカー操縦士も、同じ事を考えてると分かって、一気に親近感覚えました。
著者は、旅好きだからコンサルタントになり、でも20代後半には、捨て切れなかったパイロットの夢を実現し、いわゆるジャンボジェットを任されます。
ただ好きなだけでなく、飛行機の離陸から着陸までの詳細を、ここまで丁寧にしかも分かりやすく記す才能に恵まれ、ぼくには読み応えがあり、またまた空の旅が楽しくなりました。
パイロットは、自分が好きな進路を飛べるわけでなく、残りの燃料と、飛行高度、外気温のバランスを取れる人が優秀で、またナブエイドという国名とは違ったベンチマークでお互いの位置確認をするという、新知識に惹かれました。
飛行機は日進月歩に進化してるのて( ^ω^ )、すでにこの本に出てくるテクニカルの大半は入れ替わってるでしょうが、オーロラを見つけたと機内放送さするようなパイロットに出会えるなら、まだまだ自動運転には任せられませんね( ^ω^ )

星野博美さんのキリスト教禁教時代がテーマの新作を、折しも世界遺産の登録を取り下げることになった長崎で読めるなんて、ある意味すごい巡り合わせでした。
はじめは中世の楽器 リュートに惹かれ、オーダーメイドのマイリュートを注文するまでのめり込むところからのスタートですが、この楽器を外国の国王や、ローマ教皇の前で巧みに演奏したという、天正少年使節団の時代につながります。
使節団のことは『クワトロラガッツイー』にまかせて、星野さんは、禁教時代になっても、遥か西洋から宣教師達が何故次々とやって来たのか、独自に読み込んで、仮説を立て自分の足で検証します。
国内では原城跡、日の江城跡、大村純忠公の後、放虎原、鈴田牢、サンジヨアン教会後の、かなりお寒い保存?活用状況を赤裸々に晒していきます。ほーんとこんなんで世界遺産になつたらどうすんだろう(^_^;)と言うくらい、目を覆うばかりの保全状況のようです。
最後まで読み進むと、イエズス会の創始者 ロヨラを訪ねて、スペインのバスクを訪れ、そこで日本に渡り殉教し列福した神父の故郷にあるキリスト教会ねたどり着きます。
そこで恐る恐る、旅の目的を通訳を通じて地元の神父や信者に告げ、心通じ合うというクライマックスが待っている、ロードムービーを観てるような気分になれますが、それはそれとして、禁教時代の方が、世界的に有名な151年前の『信徒発見』より何倍もドラマがある!と星野さんに教えられたのでした。ありがとうございます。
同じ九州の糸島で、野生動物の狩猟を、免許取得から始めている、プロの料理研究家が書いた、本です。
初めは、殺す場面や、処理する手間を人任せにしていいのか?という、筆者の疑問から、次々にとれ始めるイノシシなどの、シビエを、命に感謝しながら、無駄なく美味しく頂く展開に繋がる彼女のプロ根性?が、感動的です。

以前読んだ内澤旬子さんの『飼い喰い』は、三匹の子豚を育てるところから、いただくところまでの経験が、目ウロコでした。
今回のハンターガールは、更に身近な話として、鹿やイノシシがのさばっている長崎でも、可能性のある話で、すでに手を付けている団体があるのでは?と、気になってしまいました。
政令指定都市の隣で展開されるシビエ、意外性もあって、食の都 博多で大繁盛するのを、コッソリ期待してます。
初めは、殺す場面や、処理する手間を人任せにしていいのか?という、筆者の疑問から、次々にとれ始めるイノシシなどの、シビエを、命に感謝しながら、無駄なく美味しく頂く展開に繋がる彼女のプロ根性?が、感動的です。

以前読んだ内澤旬子さんの『飼い喰い』は、三匹の子豚を育てるところから、いただくところまでの経験が、目ウロコでした。
今回のハンターガールは、更に身近な話として、鹿やイノシシがのさばっている長崎でも、可能性のある話で、すでに手を付けている団体があるのでは?と、気になってしまいました。
政令指定都市の隣で展開されるシビエ、意外性もあって、食の都 博多で大繁盛するのを、コッソリ期待してます。