駆け出しブロガー @kukuttaデイリー 駆け出しブロガー is out! paper.li/kukutta?editio… Stories via @Mango
おはようございます。長崎は雨もなく暖かい朝です。
チビは廃品回収に行ってしまいました。
鬼の居ぬ間に、片ずけと読書しよう。
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おはようございます。
長崎市は、今日も快晴で、お花見日和です。
その為ではありませんが、早起きしました。
カラマツのＣＬＴって、気持ち良さそう。
dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doto…
平戸の海、こんなに綺麗だったのか(^o^)
沖縄の海よりも綺麗！まるで海外のような長崎「人津久」が美しすぎる smar.ws/WBmn1 #スマートニュース
この裏ワザは、長崎でもいけるかなあ？
【秘技】丸亀製麺の「厳選・裏ワザメニュー」９種類を紹介 smar.ws/AXESf #スマートニュース
おはようございます。
長崎市は快晴です。ラジではスギ花粉が収束してるとのことで、残りはヒノキですね(^_^;)
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おはようございます。
今日も長崎は快晴です。
春休みキャンプへ行くちびの見送りを終えたら、出勤です。
おはようございます。
今朝も長崎は快晴で、日差しが眩しいです。
昨日の宴会で食べ過ぎて、お腹が重たいです。
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メモメモ。
「人生は物語と同じで、長さよりも中身が大切」ハリー・ポッターの作者が卒業式で語った「想像力」の大切さ smar.ws/Ii2Rn #スマートニュース
へぇ、変わるんだね。
「小4の壁」解消へ 学童保育が小学生全学年の児童対象に smar.ws/jtUsE #スマートニュース
これもメモしとこうっと。
zenchin.com/news/2015/03/d…
おはようございます。
今朝の長崎も、雲ひとつない快晴です。
少し肌寒いですが。
今日は、小中学校の修了式と離任式。
卒業したちびも、お世話になった先生にご挨拶に行くようです。
おはようございます。
長崎は、昨日の黄砂やＰＭもどこへ？というほど、スッキリ青空が見えます。
おはようございます。
長崎はすっかり、春の陽気です。
チビと桜の写真を撮りに行き、暗殺教室！を見せたいと思います。
同じ九州の糸島で、野生動物の狩猟を、免許取得から始めている、プロの料理研究家が書いた、本です。
初めは、殺す場面や、処理する手間を人任せにしていいのか？という、筆者の疑問から、次々にとれ始めるイノシシなどの、シビエを、命に感謝しながら、無駄なく美味しく頂く展開に繋がる彼女のプロ根性？が、感動的です。
以前読んだ内澤旬子さんの『飼い喰い』は、三匹の子豚を育てるところから、いただくところまでの経験が、目ウロコでした。
今回のハンターガールは、更に身近な話として、鹿やイノシシがのさばっている長崎でも、可能性のある話で、すでに手を付けている団体があるのでは？と、気になってしまいました。
政令指定都市の隣で展開されるシビエ、意外性もあって、食の都 博多で大繁盛するのを、コッソリ期待してます。
初めは、殺す場面や、処理する手間を人任せにしていいのか？という、筆者の疑問から、次々にとれ始めるイノシシなどの、シビエを、命に感謝しながら、無駄なく美味しく頂く展開に繋がる彼女のプロ根性？が、感動的です。
以前読んだ内澤旬子さんの『飼い喰い』は、三匹の子豚を育てるところから、いただくところまでの経験が、目ウロコでした。
今回のハンターガールは、更に身近な話として、鹿やイノシシがのさばっている長崎でも、可能性のある話で、すでに手を付けている団体があるのでは？と、気になってしまいました。
政令指定都市の隣で展開されるシビエ、意外性もあって、食の都 博多で大繁盛するのを、コッソリ期待してます。
長崎の上映予定はないので、花金(死語)で賑わう日比谷で観に行きました『イミテーション・ゲーム』。
先日読んだ『フェルマーの最終定理』にも登場する、天才数学者 アラン・チューリングが、ドイツ軍の暗号機械エニグマを解読する話です。
『フェルマー～』を書いたサイモン・シン氏には、『暗号解読』という著書もあり、その中でどのようなアプローチで解読が進むのかが、分かりやすく書かれ、映画でも同じような手がかりで、決定打になります。
シン氏によれば、21世紀の戦争は、数学の戦争で、情報を制するものが勝つことを示唆しており、WW2でも一部は情報戦だったことが、この映画で分かります。
もし戦争が起きず、チューリングがコンピューターの原型となる発明をする必要に迫られなければ、今のぼくらは、まだ、郵便や電話に頼っていたかもしれないと思うと、なんだか複雑な気持ちになります。
ところで、主演のカンバーバッチも、キラー・ナイトレイもスクリーンでは初めてお目にかかり、すっかり惹きつけられたので、彼らの次回作も心待ちにする楽しみまで増えました。
先日読んだ『フェルマーの最終定理』にも登場する、天才数学者 アラン・チューリングが、ドイツ軍の暗号機械エニグマを解読する話です。
『フェルマー～』を書いたサイモン・シン氏には、『暗号解読』という著書もあり、その中でどのようなアプローチで解読が進むのかが、分かりやすく書かれ、映画でも同じような手がかりで、決定打になります。
シン氏によれば、21世紀の戦争は、数学の戦争で、情報を制するものが勝つことを示唆しており、WW2でも一部は情報戦だったことが、この映画で分かります。
もし戦争が起きず、チューリングがコンピューターの原型となる発明をする必要に迫られなければ、今のぼくらは、まだ、郵便や電話に頼っていたかもしれないと思うと、なんだか複雑な気持ちになります。
ところで、主演のカンバーバッチも、キラー・ナイトレイもスクリーンでは初めてお目にかかり、すっかり惹きつけられたので、彼らの次回作も心待ちにする楽しみまで増えました。
メモメモ。
地域活性化へ、廃校と空き店舗の活用を smar.ws/ExfCi #スマートニュース
おはようございます。
長崎は晴れてきました。
気温も春らしくて、いいんじゃないでしょうか。
おはようございます。
残念ながら、長崎は雨の卒業式となりました。せめて暖かいのが救いです。
卒業生を送り出して、保護者も出発します。
間に合ってます！
脳を鍛えたければ「ラジオ」を聞け！ smar.ws/WiWP0 #スマートニュース
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