今回、リナパク日本盤を購入するため、久しぶりに大型CDショップの韓国音楽コーナーに行ってみました。新宿駅東南口前の「Flag」という商業ビルにあるタワーレコードです。
韓国CDを買う場合、ふだんは職安通りの「KOREA PLAZA」に行くため(といっても移転後はまだ行っていませんが)、HMVやタワーレコードに行く機会というのはほとんどなかったのです。
ここのタワーレコードも、開店当時は韓国音楽コーナーの棚に、韓国歌手の名前を書いた「仕切り板」を200枚以上揃えて、かなり力を入れているな、と思ったものです。しかしほどなく韓国音楽コーナーは縮小し、ほとんど行く機会もありませんでした。
で、先日タワーレコードに行ってみたら、韓国ドラマのOSTがたくさんあったのは予想通りでしたが、韓国ポップスのオムニバス盤がたくさんあったのにはちょっとびっくりしました。やはりオムニバスシリーズ「同感」がヒットしたからでしょうか。
大型CDショップの利用法としましては、今回のリナパクのような日本盤を買うのはもちろんですが、韓国からの輸入CDで、韓国のCDショップではすでに廃盤となっているアルバムが、意外と売れ残って置いてあるものですから、掘り出し物を探すのにうまく利用できそうです。
韓国CDを買う場合、ふだんは職安通りの「KOREA PLAZA」に行くため(といっても移転後はまだ行っていませんが)、HMVやタワーレコードに行く機会というのはほとんどなかったのです。
ここのタワーレコードも、開店当時は韓国音楽コーナーの棚に、韓国歌手の名前を書いた「仕切り板」を200枚以上揃えて、かなり力を入れているな、と思ったものです。しかしほどなく韓国音楽コーナーは縮小し、ほとんど行く機会もありませんでした。
で、先日タワーレコードに行ってみたら、韓国ドラマのOSTがたくさんあったのは予想通りでしたが、韓国ポップスのオムニバス盤がたくさんあったのにはちょっとびっくりしました。やはりオムニバスシリーズ「同感」がヒットしたからでしょうか。
大型CDショップの利用法としましては、今回のリナパクのような日本盤を買うのはもちろんですが、韓国からの輸入CDで、韓国のCDショップではすでに廃盤となっているアルバムが、意外と売れ残って置いてあるものですから、掘り出し物を探すのにうまく利用できそうです。