白州道の駅から、南へ
国道から離れ、里山に来た
昨晩、G-mapで偶然見つけた商店
「ぴたら商店」を探しに来たのだが
珍しく見つからない
田んぼのあぜ道をはいるところなのだが、あぜ道だらけ
仕方なく、店舗へ電話して確認した
どうやら、入り口の看板があるはずなのだが、
自分が走ってくる方向からは見えない方向に傾いていた
やっとたどり着いたのが、閉店45分前、間に合った
電話で伺うと
「駐車場の奥のy竹藪を抜けた更にその奥です、てんとう虫についていってください」
と不思議な案内であったが
このたけやっぶか・・・
まるで異空間への入り口のように
深い竹藪が広がっており
確かに
てんとう虫が案内してくれている
それにしても、このオブジェはいったい?
ブリキ板で作られた、何の文字だろう?
もしや、特殊な密教か?
光の挿す方向へ導かれるように竹藪を進むと
そこに現れたのは・・・