しばらく、車を走らせると、
道路わきにスペースがあり
ちょっと撮影
少し手前に渡し舟の看板があり、この当たりを
夢幻峡というそうです
もう霧はすっかりなくなりましたが
静かに流れる只見川の川面に映る緑がきれい
まるで流れていないかのように静かな川面です
あれ?
いまオレンジ色のものがいたような?
いました、先ほどの列車です
樹木の間をゆっくり走り抜けていきます。
単線なので、車の方が先回り出来ていたという事ですよね
後で調べると、午前中には2本しか走っておらず、
この車両は本日の始発列車です、
間違いなく、先ほどの鉄橋の車両だ
まさか2度も会えるとは・・・