週刊朝日「山藤章二の似顔絵塾」に似顔絵が掲載されました。
掲載されたのは、麻生太郎首相の似顔絵。
麻生太郎特集でした。
おそらく、私の似顔絵が選ばれたのは、一人の同じ人物でも色々な表現方法があることを伝えたかったのと、山藤先生自身のキャパシティーの広さを表明する意図があったのではないかと思います。
「まぁ、1点くらいはCGも入れとかないと・・・。」
ということかもしれません。
掲載されたのは、麻生太郎首相の似顔絵。
麻生太郎特集でした。
おそらく、私の似顔絵が選ばれたのは、一人の同じ人物でも色々な表現方法があることを伝えたかったのと、山藤先生自身のキャパシティーの広さを表明する意図があったのではないかと思います。
「まぁ、1点くらいはCGも入れとかないと・・・。」
ということかもしれません。
『椿事件』
1993年9月21日、民間放送連盟の「放送番組調査会」の会合の中で、
テレビ朝日報道局長の椿貞良が、選挙時の局の報道姿勢に関して
「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。
今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、
なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる
手助けになるような報道をしようではないか」
との方針で局内をまとめた、という趣旨の発言を行う。
（ウィキペディア「椿事件」）
その話が、私の似顔絵とどう関係するのでしょうか？
ご自身のブログで、主張されることをオススメします。
なにはともあれ、おめでとうございます。
ありがとうございます。
自信があった似顔絵が載らないと、凹みますよね。
適当に描いたもののほうが掲載されたりしますし、
なかなか難しいですね。