「自分の絵に飽きている」
「どうして自分の画風をコロコロと変えるのか」の答えで、これが一番しっくりきます。
自分の今の画風がつまらなくて嫌になる。
だから常に新しい画風を模索する。
常に自分の絵に飽きている。
たまに「似顔絵」からも脱線する。
結果的に、似顔絵というものの、価値は高められないかもしれませんが、概念を広げられればと思っています。
モデル:片岡愛之助
コンセプト:ジキルとハイド似顔絵。対立する印象を一人として描いてみました。
とある方から、「似顔絵は、見たまま描くのではなくて、印象を描くものなんですよね?」
と言われて、私は困ってしまいました。
私には正解も間違いもなくて、全てが相対的な空間に見えていて、まだ見えていない空間の似顔絵を創作するのが楽しい・気持ちいいのです。
また、すぐに飽きてしまうのですが・・・。
先ほどの答えですが、
「印象」を描いても、描かなくても似顔絵は成立すると思います。
「ちょいとワル」や「美化」のように逆の印象を与えてもいい。
それで、一人に二つの印象を与えるアイデアが浮かびました。
似顔絵ブログランキングに参加しています。↓
「どうして自分の画風をコロコロと変えるのか」の答えで、これが一番しっくりきます。
自分の今の画風がつまらなくて嫌になる。
だから常に新しい画風を模索する。
常に自分の絵に飽きている。
たまに「似顔絵」からも脱線する。
結果的に、似顔絵というものの、価値は高められないかもしれませんが、概念を広げられればと思っています。
モデル:片岡愛之助
コンセプト:ジキルとハイド似顔絵。対立する印象を一人として描いてみました。
とある方から、「似顔絵は、見たまま描くのではなくて、印象を描くものなんですよね?」
と言われて、私は困ってしまいました。
私には正解も間違いもなくて、全てが相対的な空間に見えていて、まだ見えていない空間の似顔絵を創作するのが楽しい・気持ちいいのです。
また、すぐに飽きてしまうのですが・・・。
先ほどの答えですが、
「印象」を描いても、描かなくても似顔絵は成立すると思います。
「ちょいとワル」や「美化」のように逆の印象を与えてもいい。
それで、一人に二つの印象を与えるアイデアが浮かびました。
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