デヴィット・ボウイの似顔絵を描いてみました。
多重視点ならぬ、多重視認。
たくさんの「ものの見方」を一つの画面にできないか挑戦してみました。
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多重視点ならぬ、多重視認。
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ドナルド・トランプ氏の似顔絵を描いてみました。
山藤章二塾長の体調がすぐれないということで、似顔絵塾への投稿枚数をセーブしています。
以前はほとんど投稿していたのですが、今は同じ画風のものは2、3点というところで、
一週間で五枚以内の投稿になるように心がけています。
・・・ということで、upしている作品のほとんどがボツ作品です。
けれど、このペースで描いていると、次のアイデアもなかなか出ません。
同じ画風であっても、十枚、二十枚は描きたいですし、描かないと新しいアイデアもでない。
この似顔絵もボツです。まず比率がハガキサイズではないですからね。
ボツだと分かっていても、次につながるなら、どんどん描いていきます。
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メリルストリープの似顔絵を描いてみました。
呉竹の完美王という筆ペン（大）を使って描いています。
この筆ペンのデメリットは、よくも悪くも100％ブラックが出るということです。
50％ブラックとかは、全く表現できません。
（かすれは、筆勢を早くすればできます）
メリットは、押さないでもインクが出続けます。
また、インクは取り替え式です。
カラーだったら、コピックのほうが、
筆ペン感のカラーだったら、ぺんてるのほうが、
筆ペン感のブラックだったら、この完美王が（私にとって）ベターです。
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柴田理恵の似顔絵を描いてみました。
誇張を省略するのは難しいです。
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ジャン・レノの似顔絵を描いてみました。
省略だけでなく、誇張も入れていきたいです。
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