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お絵描き日記~イラストレーター照井正邦

職人、照井正邦の似顔絵、意匠など。画力の向上を目的に練習しています。

毛筆似顔絵と線表現としての立体感(渡瀬恒彦、橋爪功、船越英一郎)

2015-09-01 17:41:46 | ・俳優、女優
渡瀬恒彦の似顔絵
渡瀬恒彦

橋爪功の似顔絵
橋爪功

船越英一郎の似顔絵
船越英一郎

毛筆での似顔絵です。
ここに来て「立体感が出てきた」と言われるようになりました。
それは、筆ペンや製図ペンでも同じです。

今まで、「輪郭線」を描くものだと思っていたのですが、そうではないのですね。
それが出来るようになれば、西洋的な陰影表現の必要なく、立体表現ができる。
けれど、西洋デッサンをみっちりやってしまったクチなので、なかなか日本的な見方ができないです。
しかし、「西洋デッサンVS日本の線表現」のように言っていますが、線表現を突き詰めていくとピカソやマティスに繋がっていく。
色を使ったとしても、ルオーに寄っていくかもしれない。
欧米、日本は関係ない。描ける人は描けるますし、描けない人は描けない。
私も描ける人に近づきたいです。

【追記】
よく絵を見て「ヘタだけど、ウマイ」という場合ありますが、
あれは「味」や「個性」なんかではなくて、「別の表現手法を使っている」けれど、理解できないだけなのかもしれませんね。


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