精神世界(アセンションについて)

このブログの内容は、色々なところから集めたもので、わたくしのメモであって、何度も読み返して見る為のものです。

鮮やかさ   木華佐久耶姫 神示

2008年01月16日 | Weblog
宇宙創造神の奥様?(意識的)である、天之御中主神の化身である
「木華佐久耶姫(このはなさくやひめ)」の神示


鮮やかさ

日の本の改革、目には見えずとも確実に進み浄化されゆくなり。
されど波動いたく悪しき。
浄化しても浄化してもまだまだ清まらず。
光・雨・風により浄化進められん。
陽の光ますます眩しく輝き、月の光ますます鮮やかになりけり。
10年前の日本の光景思い起こせよ。
これほどまでに太陽眩しく、これほどまでに月明かり鮮やかなりしか。
四季の色もまた鮮やかになりし。
そは隠れしもの表わるるを意味するらん。
浄化進みて鮮やかに写し出さるれば、出さるるほどに世の中の良きも悪きも皆々表面化し、次から次へとごまかし、嘘あぶり出されん。
人のためを思い働く者が損をしない時代となるべくための禊ぎなり。

冬無きツケ   木華佐久耶姫 神示

2008年01月16日 | Weblog
宇宙創造神の奥様?(意識的)である、天之御中主神の化身である
「木華佐久耶姫(このはなさくやひめ)」の神示


冬無きツケ

暖かき冬。過ごしやすき日々なれど、そのツケ大きく、さらに自然形態狂うなり。
冬には冬の役割あり。意味ありき。
日本人にとって冬の寒さなく春を迎えしは精神・肉体ともに変化伴うなり。
この暖かさ軽きに考えるなかれ。
冬無き四季は日本人、日本国にとり大きな痛手となりぬる。
この時こそ気を引き締めよ。
心の調和、体の調和を図りしため作られし四季なり。
日本人はどの季節にも対応できるもの。
どんな国なりても調和できる柔軟性あり。
どんな国でありてもその文化認める事ができる不思議な国なり。
さなる民族性つくりしは四季なり。
四季の自然にあり。
古くから伝わりし風習の中に日本人の持つ美徳あるなり。
若き者は古めかしいと思うやもしれぬが、人と人との調和を図りて行われしが風習ならん。
ゆえに古めかしいと一掃せず、素直に日本に長い時代残り、受け継がるるはいかなるか、よくよく考え思いを馳せよ。
そこに日本の姿見いだせるなり。

時来る   木華佐久耶姫  神示

2008年01月16日 | Weblog
宇宙創造神の奥様?(意識的)である、天之御中主神の化身である
「木華佐久耶姫(このはなさくやひめ)」の神示


時来る

天地創造以前から宇宙には数が存在し、数から神の響き・言霊生まれ、
神の御意図にて自然作られし。
自然の名には神の御意図残るものなり。
地球に生きし全ての生命体、生きらるるは偶然になし。
神を信ぜぬものあるなれば、自然を見よ。
太陽無くば生きられず、火水無くば生きられず、海山なくば生きられず、
人間以外の生命体無くば人間もまた生きられず。
何一つ欠けしも人間は生きられぬ。
さらに人間は心あり。物考える知恵もあり。
その神秘、不思議さ、神無くば成り立たず。
なぜにわからぬ者多くありか。
地球の全ての生命体は自然形態を保ちつつ、共存共栄しなければ、
人間にいかに知恵ありとて人間以外の生命体無きなれば人間も生きられず。
他の生命体の領域侵し、絶滅の危機呼ぶは愚かなり。
山も海も川も動物も植物も全てが必要ならん。
勝手に山崩し、海の地形を変え、川を埋め、固め、動物が山に住みにくき状態を作り、植物・野菜は勝手に品種改良と称し四季を無くす。
多くの罪の報い必ずや訪れるなり。
その時に初めて自然の大切さ、他の生命体の大切さ、神から与えられし者には神の御意図がありし事に気づくなり。
されど、その時遅し。
神々の御意図、今考えるべし。
心ある者よ。御意図を無視し続けるはいかならんか、よくよく考える時来たり。
暑き国には暑さしのげるように、寒き国には寒さしのげるように、
それぞれに異なる食物与えられし。
四季には四季のそれぞれの意味あり。
人間、それを無視して病はびこらせん。
心あるものよ。今反省し、神に懺悔し改むる時来たりしぞ。

神いづる国    木華佐久耶姫 神示

2008年01月16日 | Weblog
宇宙創造神の奥様?(意識的)である、天之御中主神の化身である
「木華佐久耶姫(このはなさくやひめ)」の神示


神いづる国

今、この日本の乱れし状況になる理由の1つにはアメリカの占領政策にあり。
古き良き時代の日本の国民性失われし。
大家族、村社会的文化の日本社会に、核家族、利益追求、個人主義生みださせ、食文化も米からパンへと大きく変わり、日本人の意識も核家族、個人主義の影響大きく、他者との絆薄くなりけり。
日本の良き伝統も次第に色あせしものなり。
アメリカが最も恐るるは日本国民の神性復活なり。
日本人が神と共に生きる事なり。
日本人は神に最も近き国なるに神から遠くに離れゆく。
日本の人の中に眠りし神性、最も知りゆくはアメリカなり。
神と共にある日本人の団結性、他者を思いやる心、国を思いやる心、公平さ、
さなる国民性を恐るるなり。
封印されし神々復活により、日本の民が神国日本の魂、誇りを取り戻すこと、
アメリカにとりては驚異ならん。
されば急げよ。
急ぎて神性取り戻し、神の立て替え立て直しの手足となれよ。