精神世界(アセンションについて)

このブログの内容は、色々なところから集めたもので、わたくしのメモであって、何度も読み返して見る為のものです。

宇宙からの愛  チャネリング

2008年01月21日 | Weblog
参考、「宇宙からの愛」 チャネリングによる宇宙との交信記録 杉村和子/著より

雄大な、雄大な宇宙の心。
それは全て心の中に存在する愛の心です。
「愛」即ち、あなた自身。
それは大きく大きく拡大されて、
この全宇宙を包み込む素晴らしい心でございます。

人間は皆、このような大きな心を
しっかりと心の中に持っているのです。
あなた自身が神の子たるゆえん。
その心の中に広大なる愛の宇宙を見つめて下さい。
そこに語られる言葉はあなたの心そのものです。

どうぞその中に神を見つめて下さい。
あなたの心の中の本当の光ある部分、
そこから発せられる愛の言葉を
しっかりと聞いてほしいのです。

宇宙は全て愛の中に存在するというその心は、
あなたが心をしっかりと見つめられた時、よろこびと
してあなたの心の中に感じられることでしょう。
その思いこそが「神の思い」でございます。
果てしない宇宙空間の中に、人間は有限の肉を持って生まれて参りました。

しかし、あなたの心は有限ではございません。
この大宇宙そのままの永遠の空間を、あなたは心の中に
持っておられます。その空間を愛で満たしてゆくことが
あなたの使命ではございませんか。
「神に甦って下さい。愛の心に甦って下さい」と、
 全てはあなた方に語っているのです。

心を見つめていくことこそあなたの 「真なる道」
「神に帰る道」でございます。
その心の行く末は「果てしなく広い大海原のような光、愛の心」です。
その心に帰った時、あなたの全てはなくなるのです。
「愛の心」に甦るのです。その時をひたすら待ち望み、あなたと共に励む者でございます。

ー最終ユートピアに向けてー

 広く広く果てしなく広く、どこまでも伸びゆくこの心の広がりこそ、
あなた方の心の中にある宇宙でございます。
その心の中にある宇宙でございます。その心の中、全ては光、愛の心です。

しかし、あなた方のたび重なる転生の中にて、
あなた方はご自分の心の中に持たれし その宇宙を、
汚しに汚し、真っ黒な宇宙に変えてこられました。

しかし、あなたの心の中の一点の光、神のこの心が、
これより大きく光を放つ時がやってきました。

ご自分の心の中にユートピアを再現することこそ、
私達の今の存在目的でございます。
あなたの心に喜びが満ちた時、宇宙が輝きます。
宇宙が輝けば、 私達の喜びの心は、
もっともっと神に近づくことになるのです。

愛あればこそ、愛ある故に、私達は永遠の中を
生かされております。神は私達を見守り、育み、そして
導かんとなさいます。ご自分の懐の中に戻り来たれと、
私達に呼びかけて下さいます。
その心に応えることこそ、私達の生かされている喜びではないでしょうか。
どうぞ、ご自分の心の中に神を取り戻して下さい。

あなたの心の中に永遠の幸せがございます。
その幸せこそ、神に帰る自分であることに目覚めることで御座います。
どうぞ、喜びの心で、
あなた方の心を満たして頂くことを私は心より願っております。
「愛の心」、それは、あなた自身でございます。

ーあなたは宇宙そのものですー

「愛」こそあなた 人間の心は大きな宇宙そのものです
一人一人がその心に宇宙を持っているのです。
その宇宙は果てしなく広く、神の意識そのもの。
その広がりと安らかな思いに満ち満ちた
あなた方の心が存在するということを知ってほしいのです。

心の中に神の思いと一つになり、光へいざなう。
全ては心の中に存在します。愛はあなた。神はあなた。
神の心を心とするあなた方が存在するのです。

あなた方の心の中に存在するもの、全ては「愛」でございます。
あなた方に神に帰る道を指し示す者、
愛ある存在として、全てがあなたの心の中に語っているのです。
それが宇宙です。それが永遠の広がりであり、
愛の中に存在するあなたの心であることを、私達は今、知る時がやってまいりました。


今まで自分を小さな者と捉え、罪の意識にさいなまれ続けてきたご自分を、
今こそ許す時がやってまいりました。
(アイラブミー、ご自分を許して大切に、日本を、
 世界を許して、環境汚染破壊を止めて地球生命体・ ガイアを大切に)

愛こそあなた。その愛の中に永遠の魂を頂き、生かされ続ける心であることを、今、知って頂きとうございます
愛は永遠にあなたに与えられ、その許しの中に存在するご自分であることを知って下さい。

全てはあたたかい意の中に育まれ続ける我々の存在です。
全ては神の顕れ、その心の中に愛を持つ者です。
神の心の中に、我々は今一つになろうとしています。

大宇宙、その永遠の広がりの中に、私達は何を垣間見るのでしょうか。
人間の浅はかな肉を超えた、広大な意識の世界を垣間見、
そしてその果てに光る自己を 見つめていって頂きたいのです。

あなたは宇宙そのものです。宇宙そのものの心を持つ方です。
そしてその心の中に、ありとあらゆるものを愛に変え、
光りに変えんとするエネルギーに満ちたあなたであることを、
この学びを通し、心を見ることにより、
あなた自身がその偉大なる愛を内在される愛の方であることを知って頂きとう御座います。

宇宙の本質は「愛」です。本質は一つです。
神の中に存在する愛でございます。

気について

2008年01月21日 | Weblog
参考、藤平光一著「気の威力」より

心身統一の四大原則とは、
1.臍下(セイカ、ヘソから下10センチくらいのところ)の
 一点に心をしずめ統一する。
2.全身の力を完全に抜く。
3.体の全ての部分の重みをその最下部におく。
4.気を出す。
「臍下の一点」とは、「ヘソ下3寸」、この一点を指で押さえ、下腹に力を入れてみる。

もし、力を入れることができたら、その一点は高すぎます。
もう少し下に力を入れようとしても、入らないところがあります。 そこが臍下の一点なのです。
臍下の一点は、肉体的な力を入れようと思っても入らないところですから、
ここに心を定めると、全身の力も抜けてきます。 これが本当のリラックスです。
心を静めるというと、どうしても難しく考えてしまいますが、
「上体の重みが落ち着くところが、ヘソの一点にある」と考えているだけで充分です。

無理に意識しなくても、
「臍下の一点はここにある」と思っていれば、自然に心は静まり、統一ができます。

「力の強い人とぶつかり合う時、力で対抗しようとしたら、こちらが吹き飛ばされてしまいます。
勝とうと思ったら、力を抜くことです。
力を抜いて、向こうが攻めてきた時に、相手の気を返してやれば、相手が吹き飛んでしまいます」
力を入れたときより、力を抜いた方が強い。

リラックスとは、のびのびと自然の状態にまかせることをいいます。
体の重みが落ち着くべきところに落ち着けるから、リラックスできるのです。
上体の重みの落ち着くところが、臍下の一点です。
臍下の一点という、力の落ち着く先を見つけてやって初めて、上体の力を安心して抜け、

体の各部の重みが それぞれ落ち着くべきところに落ち着くことができます。
これがリラックスです。

参考、藤平光一著「気の呼吸法」全身に酸素を送り治療力を高める。
気の呼吸法の五原則
一、息が洩れるのではなく吐く
二、出来るだけ静かな音で吐く
三、頭部の気より吸い始め、爪先の気まで吐く
四、爪先から始まり頭部に充満するまで吸い入れる
五、吸い終ったら無限小の臍下の一点に鎮める

姓名  

2008年01月21日 | Weblog
姓名

人は誰もが犯罪者になりうる。
そうならない為には魂を磨き浄化しなさいと神様が仰っています。

今回、実際に大変大きな罪を犯してしまった女性を姓名のみの鑑定により読みとってみました。

この事件は皆様もよくご存知だと思います。
この方は、自分の子の命を絶ち、さらに近所に住む顔見知りの子の命まで奪ってしまいました。

彼女の本質は大変に魂が美しく、さらに博愛主義的な要素を持って誕生した方です。
意外かもしれませんが、それがこの方の本質です。
それなのに、なぜそのような大罪を犯す事になってしまったのでしょうか。

心の奥底には優しさ、思いやりもありますが、途中で物事がうまくいかなくなったとしても自分の力で何かを変えてみようとか、心機一転してやり直そうという事が不得意で、さらに人に対して心を開く事ができない不器用な方です。

何か人に壁を作っているような感じもあり、無愛想でとっつきにくく、人から見ると怒りっぽく神経質で、いつもピリピリしているように見えます。
些細な事で短気を起し、仕事を変えたり、いつも不安な状態でトラブルも多く、
殺傷事件や金銭損失、暴力事件に関わったり巻き込まれる恐れがあることをこの姓名は示しています。

本人は愛情を求めているのに対して異性からは遊びの対象として軽く見られやすく、求める愛情がなかなかえらず、満たされません。
大変な寂しがりやであるのに、本物の愛情を得る事ができなかった事が一番彼女を追いつめたと言えるでしょう。
さらに金遣いも荒く、いつも困窮している感じで、精神不安も感じやすいです。
孤独の暗示もついており、この事も不安感を助長していたと思います。

また、内在する特殊暗示が凶作用として働くと怒りの感情が、心の内面に爆発し、どんどん自分を追い込んでいきます。

ただし、この姓名がとんでもなく希有な凶名かと言いますとそうではありません。
このような姓名を持っている方はたくさんいらっしゃいます。
環境も、身心もマイナスに強く傾き魂を穢してしまった事で姓名の凶暗示が強く作用し、事件を起すまでに至ってしまったと考えられます。

繰り返し申しておりますが、魂を浄化するためにはまず、自分自身を知る事が大切です。
自分がマイナスに傾いた時どのような現象が表われるのか知っておく事により、そうならないための魂磨きをする事ができます。

魂を浄化する事で姓名の凶暗示は簡単ではありませんが乗り越える事ができます。
しかし、魂がマイナスに傾けばその凶暗示は強く表面化しますので、もちろん凶名であるより吉名であった方が危険は少ないと言えます。

ですが姓名は、偶然についたわけではありません。凶暗示はあなたに与えられた乗り越えるべき試練です。
姓名は神から与えられたものと言っても良いでしょう。そして先祖の想い、親の想いもこめられていますから大切にしなければなりません。
ですから、安易に改名してもあまり良い結果にはならないため、基本的には私は改名をあまりお勧めしません。

不思議なもので、神様から認められた改名でなければ良名と言えどなかなか定着しないのです。
定着したとしても、調べてみるとかえって凶作用が強くなっていたりします。

改名を考える前に、まずは魂の浄化を考えなければなりません。自分の欠点を素直に反省し、親・先祖を敬い、人に優しく生きる決意あってこその改名であれば、神様も認めてくださり良名を授けて頂けるでしょう。

自分はこの方のようには絶対ならないと、お思いの方もいらっしゃると思いますが、この女性もこうなってやろうと思ってなったわけではないのです。
神様から与えられた美しい魂を保ち続ける事ができたなら、このような結果にはならなかったはずです。

今後立て替え立て直しの現象は顕著になっていき、心がマイナスに傾いていく方も増えていく事となるでしょう。
一人でも多くの方が、魂を清く保つことで姓名の凶暗示を乗り越え、先天運の良い流れに沿いミロクの世でも幸せに生きて欲しい。

元一つ   木華佐久耶姫 神示

2008年01月21日 | Weblog
宇宙創造神の奥様?(意識的)である、天之御中主神の化身である
「木華佐久耶姫(このはなさくやひめ)」の神示


元一つ

この世には神の御意図こめらるるもの多かりき。
言霊・数霊・形霊。それぞれに意味あり、御意図あり。
されど神の祈りにそわず使いても何の効力なし。
何の意味もなし。
効力ありと、むやみやたらに数の意味、形の意味、言葉の意味使いたりとて、かえりて災いとなるらん。
言霊も数霊も形霊も全て元一つなり。
神の教えは元一つ。
言霊・数霊・形霊に限らず宗教にても元一つ。
ゆえに宗教の違いにて戦争起すは大きな間違いなり。
我の宗教一番正しきと唱えるも間違いなり。
真の宗教なるは神の教えをそのままに伝え、人々を導くものなり。
そこに利害も我欲もあってはならず。
皆々勘違いされるなよ。
言霊も数霊も形霊も宗教も神の御意図あり。元一つなり。
そもそも宗教は神は姿見えず声聞こえぬゆえ、宗教作りて神の御意図伝えしためのもの。
その目的忘れ、間違いて物品売りつけ、さらに宗教上の争いありは
神の御意図に背くもの。
目に見えざるものに関心持つは良き事なれど、元一つなりこと忘るるなかれ。
神仏、ご先祖に感謝の心持たぬなら宗教に入る意味もなし。
何も考えず何もせぬ者より宗教に入るもよからん。
されど神の教えは元一つなりことよくよく心に留め置けよ。