精神世界(アセンションについて)

このブログの内容は、色々なところから集めたもので、わたくしのメモであって、何度も読み返して見る為のものです。

虹   木華佐久耶姫 神示  

2008年01月20日 | Weblog
宇宙創造神の奥様?(意識的)である、天之御中主神の化身である
「木華佐久耶姫(このはなさくやひめ)」の神示




一昔前には度々美しき虹見られしもの。
現代虹がみられるは珍しきかな。
虹は神のはからいなり。
美しき虹をみれば心も和む。
虹も見られぬこの世悲しきなり。
神と心を合わせ生きし、太古の日々のように、神の恵みなるその国にとれし野菜、果物、、魚を食し生活して、美しき景色に囲まれ美しき言霊にて人々は清き波動を放ち伝統を守りゆき、共に手を取り合い生きし日々取り戻せよ。
神はからいし虹、人々の目に多く触れんと願うなり。
さなる世に早く導くために神動かれん。
されど、神の意を人間が気付かぬなれば、この立て替え立て直し、成功ならぬ。
虹は神はからいなり。
雨降りし後、人の心和ませるはからいなり。
天の不思議さ示すためなり。
虹多く見られる世に再び戻れるか否か、人間の気付き次第なり。


備えよ   木華佐久耶姫 神示

2008年01月20日 | Weblog
宇宙創造神の奥様?(意識的)である、天之御中主神の化身である
「木華佐久耶姫(このはなさくやひめ)」の神示


備えよ

天候うつろいやすく、雲行きあやし。
ころころと天候変わりゆくは人の心もうつろうなり。
暖冬終えゆきなば、次には厳しき夏なり。
今何が起こるやもしれぬ。
天変地異に備えて準備しておけよ。
己のみ関係なしと思うは間違いなりき。
神はこの時何人も容赦はせぬ。
備えあれば憂いなしというが、自分が災害に遭わずとも世界に起きる事は自分に起きし事と同様と考えるべし。
さなる時備えし品は困りし人に捧げればよけれ。
己に災害ふりかからずとも世界におきし災害は自分にもいつかふりかからんと考えよ。
人困りし時手を差し伸べぬは、己にも手を差し伸べる人無きと考えよ。
少しの備えが自分とその家族、隣人を助ける事になるやもしれぬ。
日の本の改革近き。何が起きても不思議になし。
心を引き締め己を浄化せよ。
大難鎮めるは人間の祈りなり。
備えは怠らず、そして神に祈るべし。

伝統・文化・風土に目を向けよ   木華佐久耶姫 神示

2008年01月20日 | Weblog
宇宙創造神の奥様?(意識的)である、天之御中主神の化身である
「木華佐久耶姫(このはなさくやひめ)」の神示


伝統・文化・風土に目を向けよ

日本の伝統、日本の風土。
日本に関する事全てに目を向けよ。
日本の文化風土なるは、土地に住みたる人間を浄化し癒しゆく力あるなり。
温泉もその一つ。
温泉は人間の魂も心も体も浄化しうる神の恵みなり。
その神の恵み、今や御意図は忘れられ、加熱され循環され、
さらには有害なりし薬にて消毒までされし。
せっかくの効果は期待できず。
温泉を消毒せねば病気はびこると言うなれど、一昔前を思い起こせよ。
病気治療、心の癒しのために利用されし温泉に病はびこりしか。
自然の神の恵みを自然の摂理に逆らいてもてあそび、神の御意図忘るるゆえ、
病気はびこるなり。
日本には素晴らしき薬草もあり。
神の御意図によりし自然の薬や食材にて大抵の病気は未然に防げるものなり。
医学の発達にて恩恵こうむりたる病気もあるなれど、よざる病気を呼ぶもとにもなるものなり。
日本の伝統文化は心の癒しになるものなり。
神と通じるものなり。
心の病は新薬にて抑えしも本当の意味の治療とはなりえぬもの。
もう一度日本の四季文化、伝統を見直せよ。
伝統の中に神の心、御意図あり。
日本の風土は日本人の心と体を癒すべく作られし。
神の恵みをおろそかにするべからず。
西洋文化に目を向けるばかりになく、己の国、故郷たる日本の伝統風土は日本人の魂を清め、高めんためのものたるを、今こそ気づけよ。
目を向け悟るべし。

己を守るは魂の浄化なり   木華佐久耶姫 神示

2008年01月20日 | Weblog
宇宙創造神の奥様?(意識的)である、天之御中主神の化身である
「木華佐久耶姫(このはなさくやひめ)」の神示


己を守るは魂の浄化なり

暖冬なれど影響大きく、自然形態さらに乱れ後に思わぬ事態引き起こすなり。
地球温暖化、自然形態の乱れし事、地球狂わすばかりになく、人間の心も狂わせるものなり。
このような事態に陥るなれば戦争、争い多くなり、己をコントロールできぬ人間はびこり思わぬ事件も招くなり。
今、己を守るは魂の浄化なり。
心を清く保たねば自分もまた狂いし人間の一人となりゆくこと、しかと悟れよ。
自分ばかり特別になき。周りの人と同じなれば。
いつ自分が罪人となるやもしれぬ、この恐ろしき時代に己を守るは魂の浄化なり。
まずは現実に目を向けしかと見つめることが大切なり。