Arrived Energy On Earth
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=59727687&comm_id=1730147
#933 あなたの歌を作りましょう！
チャネラー：Brenda Hoffman 2011年1月26日
http://lifetapestrycreations.wordpress.com/
親愛なる皆さん
しばらく前にお届けしたメッセージで、現在のエネルギーにも当てはまるものをご紹介しましょう。
皆さん全員が同じペースや同じ時間枠の中で動くわけではありませんね。
さらに、皆さん全員が同じタイプの人生を作り上げているわけではありません。
喜びには、実に多くの意味が含まれています。
ある人にとっては、喜びとは孫が成長するのを見守ることです。
また、好きなものを買えることだったり、すでにつくりあげた人生において平和と充足感を感じることという場合もあります。
皆さん一人ひとりが違ったものを必要とし、違った方向を目指しています。
美しい朝日が差し込む日にあなたを起こす小鳥のように、皆さん一人ひとりが違った歌を歌います。
でもそれぞれ違う歌によるハーモニーがあなたのハートを暖めあなたを喜びで満たす美しい旋律のハーモニーをつくり出すのです。
あなたの目指す方向や目的も同様です。
二人として同じ人生を歩むことはないのです。
古い時代には、ほとんどの人は同じタイプの人生を望んだものです。
たとえその人生は自分が送りたい人生でなくても、社会が教えたとおりの人生を望みました。
今ではあなたが望む通りのものを望む時に創造できるようになりました。
しかし誰もが同じライフスタイルを望むわけではありません。
条件の中にあなたの個性を含めることを忘れないように。
明けても暮れても小鳥が皆同じ声で歌っていたら、どんなにつまらないことでしょう。
これはちょっと「エレベーターミュージック（ありきたりのBGM）」に似ています。
大した曲ではないけれど、不協和音でもない、という。
皆さんの人生も同じです。
自分の歌を作る時がやってきました。
驚きと喜びに羽を広げる時が来ました。
社会が命令する一色か二色に人生を限定する必要はもうありません。
深い紫、ライムグリーン、鮮やかなオレンジを描き加えていいのです。
1960年代、1970年代のネオンに見られた活気のある色に人生を塗っていいのです。
これらの色がたいそう元気がよくて楽しかったのには理由がありました・・あなた方は自分の独特の個性のことを思っていたのです。
それはなくなってはいません、単にこの40年間忘れ去られていただけです。
さあ、飛びたつ時がやってきました。
「自分のこと」をどんなやり方でもいいから、やってみましょう。
砂漠で古びたトレーラーハウスに暮らすことでしょうか。
大邸宅に住むこと？それとも山の頂上で暮らすこと？
そうかもしれません。
あなたにピンとくるものなら何でもいいのです。
1960年代や70年代にあなたは自分の夢や考えを制限しましたか？
もちろんそんなことはしていませんね。
考えた結果、論理的な結末や馬鹿げた結論に至ったはずです。
あなたは正しいと思ったことをしました。
考えた結果どこまで行くのかわからなくても、それが正しいと知っていましたね。
そんな時代がまたやってきました。
今、あなた方ベビーブーマーたちは自分の力と関心、さらに重要なことには自分の世界について理解しています。
反抗のための反抗をする必要はもうありませんね。
自分たちの起こす動きにはちゃんと理由がありますね。
恐らくその理由はそれほどはっきりしていないかも知れませんが、まもなくわかるでしょう。
40年まえ、「フラワーチルドレン（ヒッピー）」にならなくては、と思った頃より、はっきりとわかるでしょう。
当時、人と違うことをするのは「クール」だと思っただけだったでしょう。
自分が何を創造しているのか、何故そうしているのか、全体的なイメージはなかったと思います。
しかし今ではあるはずです。
喜びの中へと移っていく理由、それは次の世代を喜びと平和の人生へと導くことです。
再び申し上げますが、今では喜びとは他人を幸せにするためのルールに従うことではありません・・それは1960～70年代と全く同様です。
今では皆さんは社会の規制を破る必要をかんじています。
それはニューエイジの呼びかけによるものです。
しかし、1960～70年代と違って、皆さんはその理由がわかっています。
当時でも皆さんはニューエイジに移行できたはずです。
しかし皆さんベビーブーマーという集団としては、心の中で両親のルールに従い、それを自分の青春の自由と較べようという選択をしたのです。
皆さんはその比較の段階を既に完了し、若さいっぱいの自由に戻ることに圧倒的に賛成しています。
皆さんをそのワクワクするユニークな自由の冒険から遠ざけたり足をひっぱるのは、皆さんが過去40年間受け入れてきた社会による「～すべき」という規範です。
「～すべき」はもう必要ありません。
皆さんはもうその段階を完了しました。
再び大きな明るい筆使いで色を塗る時がやってきました。
ただ今回は、1960～70年代に持っていなかった円熟味を身につけているのです。
あなたはただ一人の独特な個人です・・あなたが全体の一部だとしても。
例えば、自分が爪の細胞グループの一員、他の人は髪の細胞グループや血液細胞グループの一員だと思ってください。
それぞれが一人の身体をつくる独自の役割を持っています。
自分にとって正しくない働きをしようとすると、身体全体が正しく機能しなくなります。
それは現在のあなたの人生と同じです。
あなたの人生を大胆で鮮やかな色で彩る時がやってきました。
宇宙の大計画の中であなたが誰なのか、どういう役割を果たすのか宣言する色です。
安全な色、安全な行動を窓から放り出し、あなたの独立、あなたの魂、喜びを宣言する時が来たのです。
あなたの鮮やかなカンヴァスに、社会や家族、友達に合うやり方ではなく、あなたに合うやり方で絵を書きましょう。
そうあれかし。
アーメン
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#933 あなたの歌を作りましょう！
チャネラー：Brenda Hoffman 2011年1月26日
http://lifetapestrycreations.wordpress.com/
親愛なる皆さん
しばらく前にお届けしたメッセージで、現在のエネルギーにも当てはまるものをご紹介しましょう。
皆さん全員が同じペースや同じ時間枠の中で動くわけではありませんね。
さらに、皆さん全員が同じタイプの人生を作り上げているわけではありません。
喜びには、実に多くの意味が含まれています。
ある人にとっては、喜びとは孫が成長するのを見守ることです。
また、好きなものを買えることだったり、すでにつくりあげた人生において平和と充足感を感じることという場合もあります。
皆さん一人ひとりが違ったものを必要とし、違った方向を目指しています。
美しい朝日が差し込む日にあなたを起こす小鳥のように、皆さん一人ひとりが違った歌を歌います。
でもそれぞれ違う歌によるハーモニーがあなたのハートを暖めあなたを喜びで満たす美しい旋律のハーモニーをつくり出すのです。
あなたの目指す方向や目的も同様です。
二人として同じ人生を歩むことはないのです。
古い時代には、ほとんどの人は同じタイプの人生を望んだものです。
たとえその人生は自分が送りたい人生でなくても、社会が教えたとおりの人生を望みました。
今ではあなたが望む通りのものを望む時に創造できるようになりました。
しかし誰もが同じライフスタイルを望むわけではありません。
条件の中にあなたの個性を含めることを忘れないように。
明けても暮れても小鳥が皆同じ声で歌っていたら、どんなにつまらないことでしょう。
これはちょっと「エレベーターミュージック（ありきたりのBGM）」に似ています。
大した曲ではないけれど、不協和音でもない、という。
皆さんの人生も同じです。
自分の歌を作る時がやってきました。
驚きと喜びに羽を広げる時が来ました。
社会が命令する一色か二色に人生を限定する必要はもうありません。
深い紫、ライムグリーン、鮮やかなオレンジを描き加えていいのです。
1960年代、1970年代のネオンに見られた活気のある色に人生を塗っていいのです。
これらの色がたいそう元気がよくて楽しかったのには理由がありました・・あなた方は自分の独特の個性のことを思っていたのです。
それはなくなってはいません、単にこの40年間忘れ去られていただけです。
さあ、飛びたつ時がやってきました。
「自分のこと」をどんなやり方でもいいから、やってみましょう。
砂漠で古びたトレーラーハウスに暮らすことでしょうか。
大邸宅に住むこと？それとも山の頂上で暮らすこと？
そうかもしれません。
あなたにピンとくるものなら何でもいいのです。
1960年代や70年代にあなたは自分の夢や考えを制限しましたか？
もちろんそんなことはしていませんね。
考えた結果、論理的な結末や馬鹿げた結論に至ったはずです。
あなたは正しいと思ったことをしました。
考えた結果どこまで行くのかわからなくても、それが正しいと知っていましたね。
そんな時代がまたやってきました。
今、あなた方ベビーブーマーたちは自分の力と関心、さらに重要なことには自分の世界について理解しています。
反抗のための反抗をする必要はもうありませんね。
自分たちの起こす動きにはちゃんと理由がありますね。
恐らくその理由はそれほどはっきりしていないかも知れませんが、まもなくわかるでしょう。
40年まえ、「フラワーチルドレン（ヒッピー）」にならなくては、と思った頃より、はっきりとわかるでしょう。
当時、人と違うことをするのは「クール」だと思っただけだったでしょう。
自分が何を創造しているのか、何故そうしているのか、全体的なイメージはなかったと思います。
しかし今ではあるはずです。
喜びの中へと移っていく理由、それは次の世代を喜びと平和の人生へと導くことです。
再び申し上げますが、今では喜びとは他人を幸せにするためのルールに従うことではありません・・それは1960～70年代と全く同様です。
今では皆さんは社会の規制を破る必要をかんじています。
それはニューエイジの呼びかけによるものです。
しかし、1960～70年代と違って、皆さんはその理由がわかっています。
当時でも皆さんはニューエイジに移行できたはずです。
しかし皆さんベビーブーマーという集団としては、心の中で両親のルールに従い、それを自分の青春の自由と較べようという選択をしたのです。
皆さんはその比較の段階を既に完了し、若さいっぱいの自由に戻ることに圧倒的に賛成しています。
皆さんをそのワクワクするユニークな自由の冒険から遠ざけたり足をひっぱるのは、皆さんが過去40年間受け入れてきた社会による「～すべき」という規範です。
「～すべき」はもう必要ありません。
皆さんはもうその段階を完了しました。
再び大きな明るい筆使いで色を塗る時がやってきました。
ただ今回は、1960～70年代に持っていなかった円熟味を身につけているのです。
あなたはただ一人の独特な個人です・・あなたが全体の一部だとしても。
例えば、自分が爪の細胞グループの一員、他の人は髪の細胞グループや血液細胞グループの一員だと思ってください。
それぞれが一人の身体をつくる独自の役割を持っています。
自分にとって正しくない働きをしようとすると、身体全体が正しく機能しなくなります。
それは現在のあなたの人生と同じです。
あなたの人生を大胆で鮮やかな色で彩る時がやってきました。
宇宙の大計画の中であなたが誰なのか、どういう役割を果たすのか宣言する色です。
安全な色、安全な行動を窓から放り出し、あなたの独立、あなたの魂、喜びを宣言する時が来たのです。
あなたの鮮やかなカンヴァスに、社会や家族、友達に合うやり方ではなく、あなたに合うやり方で絵を書きましょう。
そうあれかし。
アーメン