精神世界(アセンションについて)

このブログの内容は、色々なところから集めたもので、わたくしのメモであって、何度も読み返して見る為のものです。

マシュー君のメッセージ(133)

2017年12月31日 | マシュー君のメッセージ

マシュー君のメッセージ(133)

2017年12月16日


10年の遅れの終り、愛と光を送ること、フランシス法王、パレレルワールドとポッシブルワールド、地球のETたちの姿、宇宙ファミリーの親戚たち


マシューです。
この宇宙ステーションにいる全ての魂たちから、心からのご挨拶をします。

毎年あなたたちの聖なる日々の季節には、持てる人々が持たざる人々に分かち合うというたくさんの良いことが世界中で起こります。

寛大さ、気配り、思いやりの心がたくさんの光をもたらします。

このような日々が間近になっている地球はかつてないほどに輝いています。


前回のメッセージで、たくさんの魂たちが選んだカルマを経験する状況を作った後は、

光の勢力に加わるという合意を一部の魂たちが無視したために起きた、

地球の人々のスピリチュアルと意識レベルでの進化の遅れの10年が、

あなたたちの2017年で終わると言いました。


ではそれをこれまで起きたこと、そしてこれから起こることという観点から見てみましょう。

ほんの80数年前、地球がまだ第3密度に深く閉じ込められていた時、

気づきを得た人はほとんど誰もいませんでした。

他の宇宙文明社会からの光の注入によって地球のアセンションができるようになり、

それを地球住民の全てが受けられるようになりました。

そしてボランティアたちが彼らの故郷の星からやってきて、地球社会の人間として光を放ちました。

気づきを得て応えた人たちが自分自身の光を送り始め、地球上に増大する光が他の人々の心を揺すぶって開いていきました。

そのようにして、この数十年間にわたってゆっくりと確実に気づきを得た魂の数が増えていきました。

これ以降は、光が強大になり“愛の革命”となって地球を取り囲み、地球の黄金時代が満開になって輝くまで、その数は増大していくでしょう。



最近来たメールが、他のライトワーカーたちもこのように思っているかもしれないという思いを引き起こしました。

「私は本当に立派なライトワーカーになりたいです。
でも人々や動物を虐待する人たちに愛や光をどうしても送れません。
“彼らもそれを最も必要としている私たちの宇宙ファミリーのメンバーです”とどうか私に言わないでください。
それはわかっています。
彼らのやることとあるがままの彼らをどう区別したらいいのか分かりません。
この世から離れた、あるいはスピリチュアルな意味の愛は、家族や友人たちに自然に感じる愛とは違うものでしょうか?」


ある意味では同じと言えますが、スピリットに属するとされる愛と、

科学に属するとされる光は一つであり、同じエネルギーです。

ですからほとんど事実上の違いはありません。

でも、エネルギーは“光”と“愛”の部分に分けられないのですが、

どちらの方法にも表現でき、またどちらの方法にも経験できます。

ごく簡単に言えば、光は目に見える輝きとして経験され、

愛はお互いに愛し合う人たちの感情として経験されます。

でもこれには他の面も入って来ます。

エネルギーは、存在するあらゆる魂がすることを絶え間なく引き入れている宇宙意識です。


エネルギーは中立です。

それぞれのストリーマー(エネルギーの流れ)は思考と感情に付加された意図によって方向づけられます・・

その意図が目に見える輝きであれば、視覚は太陽か電気照明器具によってもたらされる光を見ます。

その意図が愛であれば、その感覚がもたらされ、愛に基づいた行動が自然にそれに伴います。

エネルギーの流れにどのような意図が送り込まれたとしても、

宇宙の引き寄せの法則は、それ以上のものを引き寄せます。

そして、愛は内面でそれ自身の神性さを輝かしている光であり、創造主の純粋な愛と光の要素です。

その輝く量は魂にある光の量に一致します。


闇の人間たちは心の闇に道を見失ったのです。

彼らには生命力であるわずかな閃光以外心に光がありません。

彼らの考えと感情に付加している意図はその深い空虚さから来ています。

彼らが送る闇は彼ら自身に戻ってくるのです。

光だけがその空隙を埋め、愛から生まれる行為を育てます。

僕たちがそのような人たちに愛と光を送るように言うのは、地球上の全ての命の為からです・・

闇の低い波動エネルギーを愛の高い波動エネルギーに変換することで、闇はなくなるのです。



僕と母との交信が始まってからまもなく、彼女は恐ろしい苦しみを作る人間たちへの彼女の思いと彼らへの彼女の感情を区別できないと僕に言いました。

僕が彼女に言ったことが、同じような気持ちを持つ読者たちに役立てればいいと思います。


「お母さん、疑いや不安の闇の中にいる人には、懐中電灯を照らして確信と安心できる道に導いてあげるでしょう?

それらの魂たちは道に迷って、恐れで動けなくなっているのです。

彼らの行為で彼らを見るのではなく、あなたが世界に望むことを思ってください。

親切さ、思いやり、公正さと分かち合いを思ってください。

世界の人々が調和と平和と愛に暮らすことを思ってください。

そしてその思いを闇の中にいるそれらの魂たちに送ってください」



愛する家族たち、“世界を照らす”あなたたちのパワーを決して侮ってはいけません!

「親切さを装っていますが、フランシス法王はイルミナティに仕え、ネオナチグループに肩入れしている悪人だと聞きました。私はカトリック信者ではありませんが、それが本当だとはなかなか思えません」


それは本当ではありません。

真相はこうです。

フランシス法王はイルミナティから容赦ない反対に遭遇しています。

それは彼が、高位の枢機卿たちを追放や降格させ、生贄の儀式・・
バチカンは悪魔崇拝の国際的本部です・・を止めさせ、

バチカンが非人道的に蓄積した富を貧しい人々の暮らしの向上に使い、

大衆をコントロールするために作られた何世紀に渡る教義を終わらせようと全力を尽くしているからです。

彼は、愛、思いやり、共感、人間性、許しといった宗教のスピリチュアルな面を身をもって見せているのです。

それは全てイルミナティの利権と目的とは全く相容れません。

フランシス法王のナチとのつながりがあるとすれば、それは第二次世界大戦のナチスによって盗まれ、

バチカンに隠されている重要な美術品を正統な持ち主に返したいという彼の望みです。



「マシューがメッセージの中で言うまで、私はパラレルワールドやポッシブル(可能な)ワールドのことは聞いたことはありませんでした。それらは何ですか、大事なことなのですか?」


僕たちはそれらの世界を地球に関することとして話していましたが、

あなたたちが個人的な世界をどのように創造するかは、同じ原則であり、

それらは確かに重要なことなのでとても関心があるでしょう。

人生の重要な分岐点に到達した時はいつでもあなたたちはパラレルワールドを始めているのです・・

どのような仕事をやって行くか、大学に行くかそれとも特性を活かす道を選ぶか、

どのような会社に就くか、誰と結婚するか、いくらお金を貯めるか、

どこに引っ越しするか、などかもしれません。


2つの良い就職先から採用通知をもらったとしましょう。

その仕事がもたらすことを思い、どちらがあなたが望むような未来を導いてくれるのだろうと考えるときは、両方に大きなエネルギーを注いでいます。

エネルギーは決して破壊されません。

あなたが“取らなかった方の道”に向けたエネルギーは、あなたが決める以前に起きていたことに沿って当然のコースを辿り続けます。

そのコースは、“別の就職先を選ばないことで、

確かに正しい選択をした”といったその後の思いと感情のエネルギーによってさらに方向と勢いを与えられます。

あるいは、“他の仕事を引き受けていたら、海外で働いているだろうし、

旅行して世界をもっと知ることができただろう”。

あるいは、”他の仕事もこれと同じようにストレスの多かったのだろうか“と言ったことです。

あなたの決心の前後に”他の仕事“に向けた全てのエネルギーが、あなたが生むエネルギーに応じたパラレルワールドを創造するのです。

それは出会う全ての”分岐点“でも同じです。


パラレルワールドがあなたたちのアカシックレコードのライフプリント(人生の全てのファイル)になることはありませんが、

そのような意識レベルでは知ることがない無数の世界にあるエネルギーが無駄になることは何もありません。

それは別のシステムの中に記録され、あなたたちが選んだカルマ学習の潜在意識のヘルパーとして、この転生で有効に利用されるのです。

パラレルワールドも等しく役に立ちますが、そのような学習をマスターすることを選ぶ

“未来の”肉体を持つ転生でも役に立てることが可能です。

そしてそのサポートがどこに行くかについての混乱は全くありません。

宇宙の総合意識の波動振動波に登録されるそれぞれの魂の記録は、魂のアカシックレコードとそのパラレルワールドの記録システムに永遠に加えられます。

そして後者から、どこで肉体転生を経験していようとエネルギーストリーマー(流れ)が間違いなくその魂に流れて行くのです。


パラレルワールドとポッシブルワールドには二つの主な違いがあります。

まず、ポッシブルワールドは完全に意識的な気づきの中でのことで、

プロバブル(起こりうる)ワールドやさらには“確実に起きること”にまで至ることがあります。


例として、あなたが旅行に行くことを思い立ったとしましょう。

そのことにさらに意識を向けると・・

どこに、いつ行くか、そして使う予算はどうするか・・

可能性の世界が起こりうる世界になり、それは出発という確実性にならない限りそのままの状態でいます。


次に、パラレルワールドのエネルギーストリーマーはポッシブル(可能性)ワールドのものよりはるかに強力です。

旅行のアイデアが一次的な考えにとどまっている限りは、それは弱いストリーマーを形成し、

それが方向づけのためのアタッチメント(付加)を待っているエネルギーのプールと合体するまではただ漂っています。




「あなたが言った、人間に見えるETたちは“特殊部隊”で、自分たちの正体を明らかにした後もそのままの姿なのですか、それとも“本当の”姿に変換するのですか?」

他の宇宙文明社会から来たと彼ら自身が言っても、ほとんどの人たちは信じられないでしょう。

ですから多分彼らは誰でもわかる姿で自己紹介してから、本来の元の姿に戻って、変化がわかるようにするでしょう。

その後は、一緒に働く人たちが誰でも最も居心地の良いと感じる姿になると僕たちは思います。

付け加えますが、意識レベルとスピリチュアルレベルでの進化には、

花々や動物たちの違いと同じように、人々の身体的な違いを自然に受け入れることがあります。


あなたたちは、地球外生命体の訪問者たちの一部と同じ祖先であることを発見するかもしれません。

地球を助けているたくさんの宇宙文明社会の一つのあるメンバーが、メッセージで家族のつながりについて話しています。

お母さん、アグネスの話したその部分をここにコピーしてください。

   

私の文明社会は地球の初期人口種付けによる植民の一部に責任がありました。

私たちはいつでも、この大気の中に生きている人間たちだけでなく、

あなたたちの繁殖と経験のための故郷に選ばれたその理想郷を愛おしく思っています。

いつの日か、栄光と見返りの元にあなたたちと再結合することになっていましたが、

あなたたちの側からそのような再結合をしようという試みはまだありません。

これは恐れと記憶喪失からですが、それで私たちのつながりが変わることはありませんし、

私たちの愛と兄弟愛が減少するわけでもありません。

ですから、この厳しい変化の時代にどうして私たちがここにいるのか、それでよくお分かりでしょう。

   

私たちの目的は、私たち自身の起源からここにやって来た魂たちと再結合することです。

あらゆる魂は神の目からみれば貴重な存在ですから、

私たちが勝手にある魂を差別したり、高めたりすることはありません。

それはまるで地球の家族がいとこや叔母、叔父を呼んで、おじいちゃん、おばあちゃんの屋根の下に全員が再結合するようなものです。

それは自然に選ばれるものですね。

道を通りがかった人を誰でも招く必要があるとは思わないでしょう?

それが私たちの使命であり目的です。

はい、そうですね、

いつでも神なのです。

(これらの抜粋は、『新しい時代への啓示』にある1994年に受け取った“アグネス”の章からです)


ありがとうございます、お母さん。

愛する兄弟姉妹たち、あなたたちの宗教的行事や気分が高まる音楽と家族と友人たちとの行事のお祝いの季節に、僕たちは無条件の愛と喜びをもってあなたたちと供にいます。

あなたたちの人生への恵みとこれから起こる素晴らしい出来事へのワクワクする気持ち、

そして平和な心への感謝の気持ちで新年を迎えてください・・世界の平和は心の平和から始まります。
      

愛と平和を

スザンヌ・ワード著

末期癌、「抗がん剤」は余命を0日にする!

2017年12月21日 | Weblog
2016年06月02日

以下、転載
 
【「Manzana(マンサーナ)」より 】

● 抗がん剤は効かない
 
 抗がん剤について書こうと思います。
看護師時代、あまりよく考えずに癌と診断されれば
「手術」⇒「抗がん剤」と信じて疑わなかったですし、
このレールを外れた患者はいなかったです。
 
みな、当たり前にように、癌になれば抗がん剤を受けています。

 
 しかし「抗がん剤が効かない」とは思ってもいませんでした。

ただ、病院内の人間も、所詮「その程度の知識しかない」ということです。
 
仕事は「ルーティン(決まりきった仕事:決められた一連のパターン作業)」で、

レール通りのことが当たり前で、それ以外は考えられないくらいの人間が集まったものです。
 
看護師は、学校で習った通りの「戦後の教科書」のことしか考えていません。

 
中には、若い医者で、抗がん剤のこの真実、知らなのではないでしょうか?
 
それとも、白い巨塔に飲み込まれているか、病院の理事長に圧力をかけられるのでしょう。

 
病院は「利益を上げてくれる医者」が大好きです。
 
「お金にならない治療ばかりする医者」は煙たがられます。
 
ですので、医者をはじめとする病院職員は信じられません。

 

自分の身は自分で守らないと、
 
死ぬ時は、人としての人権はなく、苦痛の中、廃人のように殺されていくのでしょう。
 
お金だけ搾取されて‥。

 

まず、抗がん剤は、現在「癌細胞を死滅させる薬剤」として外科治療と併用し、使用されています。
 
まず、医者は「癌が転移している」と想定して、体内の癌細胞を攻撃するために使用します。
 
しかし、この抗がん剤は癌細胞だけを区別できないため、癌細胞だけでなく、正常細胞も殺してしまう。
 
ですので、正常の免疫組織をすべて殺してしまうため、体力・抵抗力の消失し、急激に状態悪化が生じるのです。

 

国が定める、何をもって「抗がん剤の効果が出た」と言うのか知っていますか?
 
「○%に効果あり」と言えることです。

答えは、
  ● 抗がん剤を使用した「2割」の患者の癌が「4週間」だけ、癌の大きさが半分になればいい

 のです。

 残りの「8割」の患者に効果がなく、効果が出た「2割」の患者も5週間後に癌が2倍になっても成功なのです。
 
そのデータを元に、医者は、あなた(患者)に「この抗がん剤はよい効果が出ていますので使用しましょう!」と勧めるのです。

 
癌は正常な細胞が突然変異をした強力な増殖細胞です。
 
一時期、抗がん剤で縮小できても、すぐに抵抗力を付けて、さらに急速に増殖を再開します。

 
そして、抗がん剤で自身(患者)の体は、
 
免疫や肝機能は壊滅的打撃を受けていますので極端に弱っている状態になり、戦える戦士がいません。
 
例えれば、無敵艦隊に丸裸で突進して行くようなものです。
 
ですので、抗がん剤を受けると、状態が悪化するのはこういうことが原因なのです。
 
「抗がん剤は効果がない」のです。


 
「抗がん剤の効果がない」と言っている理由は、
 
まず、そもそも、医学的の根拠のない強力な「発癌性物質」(=抗がん剤 )を全身投与します。
 
そして、正常な「免疫システム」を破壊してしまうので、癌細胞は余計に増殖しやすくなります。
 
そして、医者は一時期の縮小だけを取り上げ「成功」と呼びます。
 
しかし、数ヵ月後は、癌は治療開始後より大きくなり、全身状態も悪く、
 
あとは、癌細胞の思うまま、全身へ転移していくのです。

 

同じステージの癌患者で、

  ● グループA:抗がん剤治療を受けたグループ
  ● グループB:自己免疫を強化する治療だけをしたグループ

この結果、
 
「グループBの自己免疫を強化する治療しかしなかったグループのほうが余命が長かった」というデータがあります。
 
それだけ、抗がん剤は人にとって有害のものか分かり、人にとって免疫というものの重要性が分かります。
 
抗がん剤をしなくても、免疫を強化すれば、癌に打ち勝てるのです。

 

医者に「もし、自分が癌になった時に抗がん剤を使用するか?」とアンケートを行なった結果、
 「271人中、270人が使用しない」というデータが残っています
(下記参照)。
 (99.6%の医師が「自分や家族が癌になった時、抗がん剤を使用しない」と答えています:ブログ管理人)
 
あれだけ患者に「効果がある」と言って(抗がん剤を)投与した人間(医者)が、自身のことなると「使用しない」と断言する。
 
これがすべてを物語っています。

 

では、「抗がん剤は効かない」のに、抗がん剤治療が一般化しているのはなぜか?
 
それは、各専門学会が「ガイドライン」を作成しており、その「治療ガイドライン」が決められているからです。
 
例えば「ステージ2でリンパ転移がなければ、抗がん剤治療。使う薬剤は○○」と定められています。

 「ガイドライン」から大きく外れた治療は公的保険が効かなく、
 
何か問題が起きた時は、医師本人が責任を負わないといけないのです。
 
誰も裁判沙汰になりたくないものです。
 
けど、抗がん剤を使用していれば『学会が認証する「ガイドライン」に従ったまでです』と言い訳できます。
 
「抗がん剤が効かない」ことが分かっているのに、今もなお、抗がん剤が使用される理由です。



● 抗がん剤についての事実を箇条書きで書いていきます

◆ 抗がん剤は効かない。
  抗がん剤は1割の癌、小児癌(小児急性白血病・悪性リンパ腫・小児癌)にしか効かない、
  と専門家も認めています。


◆ 日本の抗がん剤の半分は、アメリカでは非承認です。
  アメリカでは「経口抗がん剤」は『極めて危険な薬物』として認可されていません。
  そんな「効果がないもの」が、日本では平気に使用されています。




つづき


◆ 世界で最も売れている、使用されている抗がん剤は、
 
第一次世界大戦でドイツが大量殺戮兵器として使用した化学兵器「マスタードガス」と同じ原料である
  「アルキル化剤」でできている。


◆ 人間は赤ちゃんから老人まですべての人が、1日に5000個の癌細胞が生まれている。
 
なぜ、癌にならないのか?
 
それは、免疫細胞の NK細胞が排除してくれているからです。
 
NK細胞を増やす方法は「笑う」「幸せ」「前向きな気持ち」です


◆ 1985年、「アメリカ国立がん研究所」デビィタ所長は、

● 癌の化学療法は無効、抗がん剤は効かない。
    
癌細胞は反抗遺伝子(ADG)を変化させ、抗がん剤耐性をすぐに獲得する。

とアメリカ議会で証言しています。


◆ 抗がん剤の「プラトシン(=シスプラチン)」の説明書は4ページあります。
 
これのどこにも「臨床成績」も「有用データ」がないのです。
 
この説明書はその記載が義務づけられているにも関わらず、
 
「どれだけ有能か」「危険か」「効能」の説明が一切ありません。
 
あるのは「本剤は使用追跡調査など副作用は発現頻度など明確となるような調査を実施していない」のみ。
  この「プラトシン(=シスプラチン)」は、巨大メーカー「ファイザー」の製品です。


◆ 1990年代から、海外の先進国では「代替医療」が主流なのです。
 
しかし、日本だけが「三大治療(手術・抗がん剤・放射線)」一辺通り。
 
諸国より20年遅れていると言われています。
 
癌で死亡したのではなく、効果のない「三大治療(手術・抗がん剤・放射線)」の重大な副作用で虐殺された、ともまで、外国では言われている。


◆「癌商法」とも陰で言われている。
 
儲けは、1年で20兆円。これは国の国防費の4倍である。
 
「ペグイントロン」という抗がん剤の10㏄ ⇒ 33億、1g ⇒ 数百万円、0.1g ⇒ 7万円。


◆ 抗がん剤がたくさん使われて喜ぶ人は? それは「製薬会社」です。
 
そして「厚生省」の天下り先として一番行かれる先は「製薬会社」です。
 
だから、いつまでも「効果の無い抗がん剤」が癌治療の最前線にいる理由です。


◆ 癌患者の一番の死因は「インフルエンザ」や「カンジダ菌感染」などの感染症です。
 
普通の健康な人なら、死ぬまでには至りませんよね。
 
なぜ、癌患者は死ぬのか?
 
それは、免疫が極端に低下してしまい、少しのウイルスでも致命的になるからです。
 
8割の癌患者は、癌が原因で死んでいるのではなく、感染症で亡くなっています。


◆ 乳癌の8割の患者に使用されている抗がん剤の「シクロホスファミド」は、
 
第一次世界大戦でドイツが開発した化学兵器の「窒素マスタードガス剤(ナイトロジェンマスタード)」が起源です。
 
この「窒素マスタードガス剤(ナイトロジェンマスタード)」は、
 
1923年に「サリン」「VXガス」に並ぶ第一次化学兵器として使用禁止にされていました。
 
しかし、戦後に密かに抗がん剤に化けた。これは、大量破壊兵器の原爆が原発に化けたのと同じです。


 
最後に、ある日本の医師が言っている。

● 検診で見つかる癌はすべて良性です。と証言。

 
癌宣告に打ちひしがれた人に、癌マフィアは史上最強の「発癌性物質」を投与して、本物の癌に仕立てます。

癌患者が増えれば、売り上げも上がる。
 
効果がない抗がん剤治療すれば、それだけ利益も増えるということです。

 
年間37万人の癌患者が死んでいるが、そのうちの8割の28万人が毒殺されています。


● 抗がん剤で殺されない中米人は理想の死に方をする

 
ここ、中米の人は、まず、抗がん剤治療を受けません。いや、受けれません。
 
国の予算もなく、医療も全員に行き届いていないのが現実です。胃癌の手術も4年待ちです。

 
しかし、この現実をきっと先進国の人は「可哀想に‥」と思われるでしょう。
 
けど、私は「なんて幸せな人たちなのだ!」といつも思います。
 
西洋医療の「魔の手」から逃げられ、本当に幸せな人たちです。彼らは人として死ぬことができます。

 
現に、私の周りの「コスタリカ」の老人は、みな寝たきりにならず、病院漬けにされず、
 
病院で最後を迎える人はほとんどいません。
 
みな、家で「家族が気づいたら死んでいた」という話をよく聞きます。
 
人として、これほど幸せな最後はありません。

 
そして、こんなに医療が発展していないのに長寿なのです。
 
ここ、「コスタリカ」は、平均寿命は75歳を超えます。
 
これも見方を変えると「医療がないから長寿なのでは?」と思います。
 
年間、何十兆円の医療費を使う日本と、ほぼ病院に行けない国の寿命がさほど変わらないことが、
そういうことではないでしょうか。

 
そんな生活の中で、やはり、みなさん日本人と同じように病気になります。
 
癌、高血圧、不妊、そんな時に彼らがよく使用しているのが「ハーブ」など自然療法なのです。
 
病院は高くて行けない人が「植物医」の元に訪れ「ハーブ」を処方してもらいます。

 
そうすると、意外に長生きするんです。
 
私の目から見ても「末期だなぁ」と思われる方でも、細々と何年も生きておられます。
 
日本でいたら、きっと、病院で寝たきりになる可能性が高いのに、この方は毎日散歩して生きていられる。

 
こういうことが「本当の医療」なのではないでしょうか?と思えてなりません。
 
今の日本で、西洋医療から離れることは難しいかもしれません。
 
以下略

引用終わり

よもぎが癌細胞を死滅させる!!

2017年12月16日 | Weblog
ホリスティック・ヘルスコーチング の ソフィアウッズ・インスティテュートから

【よもぎが癌細胞を死滅】( リンク )を転載します。

---------------------------------------------------------   

『Life Sciences, Cancer Letters and Anticancer Drugs』に発表された研究論文によれば、

東洋医学(漢方)で古来から薬としてもちいられることもある、ヨモギから抽出される、

アルテミシニン(artemesinin)と呼ばれる成分が、健康的な細胞1つに対して、

1万2,000個もの癌細胞を死滅させたと報告しています。


「アルテミシニンは、ただそれだけでも、健康的な細胞の約100倍もの癌細胞を選択的に死滅させることができるだけでなく、

抗がん剤よりも34,000倍も正確に癌細胞だけを死滅させることができます。」

とワシントン大学の研究チームのリーダーであるヘンリー・ライ博士は言います。



ヘンリー・ライ博士のチームは、アルテミシニンの癌死滅能力を更に高めるために、癌細胞がもつ鉄分への食欲を利用して、アルテミシニンに鉄分(トランスフェリン)を結びつけた化合物を開発しました。

周りにくっつけたトランスフェリン自体はニュートラルな成分なので、癌細胞は疑いもなく化合物を受け取ります。


でも、中にはアルテミシニンが隠れているので、この化合物は、トロイの木馬のように、癌細胞の中に入り込み、癌細胞を破滅させるように効率的に働くのです。

この化合物は、既に特許を取得していますが、まだ人間への投与、つまり臨床試験には至っていません。


でも、ヨモギそのものは、非常に鉄分の多い野菜・ハーブです。

野菜では2番目の多さです。 

『鉄分の多い食品』 ヨモギから、わざわざアルテミシニンを抽出して、鉄分を戻すようなことをしなくても、ヨモギそのものを結局食べたらいいんじゃないの?

とホールフード(丸のままの食品)を食べることを勧めるホリスティック(代替医療)ヘルスコーチとしては、思わずにはいられません。

食品はちゃんとそれ自体で理に適った形で存在しているんです。


ひとつひとつ、ミクロ要素に分解して考える西洋医学と、
全ての要素の融合体のシナジーで考える東洋医学・代替医療の違いなんでしょうね。


古代の人々が、アルテミシニンやトランスフェリンについて知っていたとは思いませんが、

昔から薬として用いてきた草ですから、

生活の中で、ヨモギに健康維持の力、傷ついた遺伝子や遺伝子複製の誤り(=癌)を正す効果があることに、気がついていたってことですよね。

ヨモギの旬は4月下旬から5月上旬です。


是非、この時期、ヨモギ餅やヨモギを使ったお粥など、召し上がってみてくださいね。

旬のものは、旬の時期に食べてこそ、その効果が最大限に発揮されるのですから、
きっと、ヨモギがこの時期に旬を迎えることには、私達への健康にとって大きな意味があるはずです。



追記:
ヨモギをそのまま食べても、癌細胞はヨモギの鉄分のみを吸収し、アルテミシニンを吸収しないのではないかとのお問い合わせを受けました。そのため、少し調べてみました。

アルテミシニンは、その分子中にエンドペルオキシド・ブリッジ(endoperoxide bridge)と呼ばれるものを持っており、
それが選択的に鉄イオンと結合し、フリーラジカル(殺細胞作用)を発生させる仕組みをもっているとのことでした。
つまり、ヨモギの中には、アルテミシニンと鉄が存在していますので、
この二つは、アルテミシニンのエンドペルオキシド・ブリッジによって、
既に結合して存在していると考えるのが普通だと思われます。

また、上で紹介した抗がん剤よりも前に開発されたアルテミシニンを使った抗がん剤においては、
アルテミシニン製剤の投与(注射)4時間前に、患者に鉄分や鉄の吸収を促進させるビタミンCを(経口)服用させることで、アルテミシニンと鉄分の体内での結合を促させ、癌細胞にその両方を取り込ませるという手法がとられています。

アルテミシニンと鉄分を別々に摂取しても、ある一定の抗がん作用があるのですから、
既に、アルテミシニンと鉄分が結合して存在しているヨモギを食べる方が、
やはり、簡単ではないかと思われます。
もちろん、ヨモギを食べたら癌が必ず治るとは申しません。でも、勇気がもてる情報ではないでしょうか。

参考文献:(省略)

-------------転載終わり-------------------------------------------- 


植物を植えた湿地から電力を“収穫”する

2017年12月15日 | Weblog


オランダでは植物から電力を生み出している

将来的には水田を発電所と呼ぶようになるのかもしれません。

オランダの企業「Plant-e」が開発したのは、植物を植えた湿地から電力を“収穫”する技術。

まさに、天然のソーラーパワーシステムとも言えるものです。

植物から街灯やWi-Fiスポットの電気をまかなったり、スマホなどの電子機器を充電できるようにもなります。

以下の動画は、その仕組をシンプルにアニメ化したもの。

ここではその内容を簡単に説明していきます。

Plant-MFC annimatie


植物の力で街灯に光を。
すでにオランダでは実用化済!

このプロジェクトは「Starry Sky」とも呼ばれ、2014年の11月にアムステルダムで始まりました。

すでに300以上のLED街灯に光を灯すことに成功しています。

光合成によって生成される有機物の中には、植物の成長を促す成分が含まれています。

しかし、そのほとんどは使用されずに根っこから土へと排泄されてしまうのだとか。

そのため、根っこの周りには、その有機物を食べようと自然と微生物が集まりますが、そこにヒントが隠されているようです。


植物への影響もなし!

発電量は年間2,800kWh

気になるのは植物への影響ですが、調査の結果この電子を収集するからといって植物の成長に影響が出るということはないそう。

今まで無視されていたエネルギー活用できるため、まったく新しい資源と言えそうです。


電力量が微量なのでは? との意見もありそうですが、
100㎡の敷地で、年間2,800kWhの発電量を確保することが可能。

ちなみに、これはオランダの家庭1件あたりの電力消費を80%ほどまかなえる計算になります。

経済産業省によれば、2014年の日本の平均電力使用量は1世帯あたり年間4,432kWh。100㎡の敷地が確保できれば、家庭の電力使用量のおよそ60%ほどをカバーできるという計算に。

さすがに全電力というわけではありませんが、かなり有効なことが伺えます。

近年は壁がけ用ソーラー蓄電機や棒状の風力発電機など、一般家庭でも使用できる発電システムが増えてきています。ひとつのシステムだけでは難しくても、複数のシステムを組み合わせることで、家庭用電力をすべてまかなう…そんな未来もありそうですね。


リンク

クリーンエネルギーの旗手として期待される太陽光発電は、さまざまな研究が世界中で行われていますが、最近、非常にユニークな研究として注目を集めているのが、“微生物太陽電池”と“微生物燃料電池”の開発です。

植物や光合成する能力を持った微生物と、有機物を分解して電子を放出する能力を持ったシュワネラ菌などの微生物(電流発生菌)を組み合わせて発電させようというのです。


多くの微生物は、細胞内に取り込んだ有機物が持つ電子エネルギーを増殖や、自らが生きるために利用しています。

中には、まだエネルギーが残っている段階で体外に電子を放出する微生物も存在します。

電子が酸素に渡されると二酸化炭素と水が生成され、二酸化炭素に渡されるとメタンが発生します。

ところが、電流発生菌は電子を直接電極に渡すことができるのです。

これを利用して電子を電力として取り出そうというのが、“微生物燃料電池”です。

すでに実験には成功し、1日に3時間ほど電流を流さずに休ませることで、持続的に発電可能であることも明らかになっています。

また、このような電流発生菌は水田の土壌にも多く存在するので、水田に直接電極を入れて発電させる実験も行いました。

すると日中、より多くの発電が見られたのです。

これは、太陽の光を浴びた稲が根から有機物を排出し、それを電流発生菌が食べて電子を放出しているためだとわかりました。

実験で得られた電力はごくわずかですが、水田そのものを太陽光発電装置にできる可能性が示唆されたのです。


さらに、湖沼の汚染原因となるアオコが光合成能力を持った微生物であることに着目し、それを利用する研究も行っています。

湖や沼全体を太陽電池として使おうというのです。

微生物に最適な環境をどう整え、発電効率をアップするかという課題はありますが、生きている発電装置がエネルギー生産の未来を大きく変えてくれるのではないでしょうか?

(引用終わり)


予防接種ワクチン内にモンサント社の農薬成分を検出

2017年12月08日 | Weblog

これはにわかには信じがたい事実が。。

あのモンサント社の除草剤「ラウンドアップ」の有効成分グリホサードという毒性物質がワクチンに入っていたことが分かりました。

この除草剤の毒性は世界的に問題視されているレベルで、
世界保健機関(WHO)の専門組織、国際がん研究機関(IARC)は、
モンサント社が開発した「グリホサート」に発がん性の恐れがあると公表しています。

WHOが「人に対する発がん性が恐らくある」ことを示す『2A』にグリホサートを位置付けているほど恐ろしい成分です。それが、赤ちゃんから大人まで予防接種のワクチンに入っているというのです…。



モンサント社の毒薬成分グリサードの恐ろしさとは?

かねてより、子供への予防接種ワクチンが原因で自閉症、発達遅滞、食物アレルギー、神経障害および行動障害が起こると言われていますが、

有毒グリホサートの含有が確認された今、このワクチンはどんな理屈で開発されているのでしょうか。

全く謎で恐ろしい。。

もう少しグリホサートの毒性に焦点を当ててみます。

http://blog.goo.ne.jp/admin/newentry/#



グリホサートは研究により、癌、ADHD(多動性障害)、アルツハイマー病、先天異常、セリアック病、グルテン不耐性、慢性腎臓病、大腸炎、糖尿病、甲状腺機能低下症、多発性硬化症、ルーゲーリック病、肥満、パーキンソン病および非ホジキンリンパ腫など様々な病気の関連が指摘されています。

さらにマサチューセッツ工科大学(MIT)の上級研究員であるステファニー・セネフ博士は、
現代に急増している自閉症がグリホサートと人との接触割合と関連している(除草剤が自閉症を促進している)と考えています。

セネフ博士はまた、

❝ グリホサートと人との関わりは、農場や公園、草木に振り撒かれる除草剤による生活環境からの悪影響と農薬の食べ物だけに限られているわけではなく、ワクチンによる直接的な影響もあるのです ❞

と述べています。


まさか、本当にワクチンに除草剤の毒薬成分グリホサートが⁉︎と疑いたくなる話ですが、
この↓調査結果を見る限り、やはり入っているようです。。

米国市民の健康を守る活動団体Across Americaは、ほとんどのワクチンにグリホサートが含まれていることを示す予備スクリーニング結果を受け取り以下の通り発表しました。

微生物イノテック・ラボラトリーズ社(ミズーリ州セントルイス)がスクリーニング検査を行い、
以下のグリホサート成分を検出したと通知:(Source: Microbe Onotech Laboratories, Inx. Summary Report of Analysis)

MMR II(Merck)ワクチン ー2.671ppbのグリホサートを検出
DTap Adacel(Sanofi Pasteur)ワクチン …0.123ppbのグリホサートを検出
インフルエンザフルビリン(Novaris)…0.331 ppbのグリホサートを検出
HepB Energix-B(Glaxo Smith Kline)…0.325ppbのグリホサートを検出
肺炎球菌Vax Polyvalent Pneumovax 23(Merck)…0.107ppbのグリホセートを検出

MMR IIワクチン中のグリホセートレベルは、他のワクチンより25倍高かった。
その後の独立したELISA法を用いた検査でも、検出が確認された。


ワクチン含有成分ほど一般人には全く理解できないものはない


http://blog.goo.ne.jp/admin/newentry/#

しかし、なぜ敢えてこんな有害成分を含有するのか?と疑問は消えないですね。
それは、セネフ博士が答えてくれています。

❝ 高濃度のグリホセートの入った遺伝子組み換え飼料を与えられたブタの靭帯に由来するゼラチン上に、MMRおよびインフルエンザ、麻疹を含む特定のワクチンウイルスが増殖するという事実から、ワクチン中にグリホサートが存在していることは容易に考えられます。

家畜飼料は、400PPM(百万分の1)の残留農薬(グリホサート)が認められています。
今回の検査結果から、残留農薬の飼料が数多くの研究で害を及ぼすことが示されていることよりも何千倍も危険性が高いことが分かります ❞

まだ、なぜ飼料や豚が関係あるのか分からない。という人がいるかもしれませんが、
驚くなかれ、ワクチンには、動物の細胞、DNA、血液、タンパク質、ウィルスが含有されていることが分かっているのです。

ざっと挙げても、サルの腎臓、牛の心臓、子牛の血清、鶏の胚卵、カモの卵、豚の血液、羊の血液、犬の腎臓、馬の血液、うさぎの脳、モルモットなどの動物から取れる臓器の組織細胞や血液、牛や豚のゼラチンタンパク質、モンキーウィルスSV40というサルのウィルス成分が含有されています。

これで、なぜ豚と飼料とワクチンが関係あるかお分かりでしょう。。(恐怖)

ワクチンの真実を暴くドキュメンタリー映画「Bought」のプロデューサーでもあり、疾病予防の専門でもあるトニー・バーク博士は、今回の結果について次のように述べています

❝ 私は、農薬であるグリホサートを子供に直接注射することについて大変な心配をしています。
ラウンドアップもグリホサートも、注射剤として安全性について試験されていない。
注射された毒素は、たとえわずかな投与量であっても、身体の器官に深刻な影響を及ぼします


また、マーキュリー・プロジェクトの共同設立者であるロバート・ケネディ Jr. 氏は、次のコメントをしています。

❝ これは、モンサント社と癒着のない独立した科学者がこれらの調査結果を検証すべきです。
検証されれば即座に規制と立法措置を講じる要求をすることになるでしょう。

モンサントに対して訴訟を起こしている弁護士は、このワクチン汚染の実態と子どもへの影響に対する調査を実施する必要があります。
モンサント社とワクチンメーカーのPRによってこの隠された重大な問題に対抗する準備をするべきです ❞

しかし、こんなこと何も知らない多くの人たちは、医療機関や医者の言われる(推奨される)がままに信じ、予防接種を受けています。
この汚染ワクチンの中身も知らずに…。

こうした事実を知るほど予防接種ワクチンって何か別の意図で製造されているんじゃないですか?と疑わざるを得ませんよね。

(参考:Moms Find Weed Killer in Childhood Vaccines: FDA and CDC MUST Test)


パナマ文書

2017年12月06日 | Weblog

NHKの取材で、巨額の年金資金を消失させた「AIJ投資顧問」の
元社長「浅川和彦」
が租税回避地・タックスヘイブンにあるペーパー会社を悪用した株価操作などを行っていたことを認めました。


東京の飲食店店員や香川の会社員など少なくとも3人の男女のパスポートの写しなどが盗まれたものだったことが明らかになりました。



【パナマ文書】日本政府がタックスヘイブン対策に消極的な理由


日本の大企業・富裕層はタックスヘイブンで世界第2位の巨額な税逃れ
庶民には消費税増税と社会保障削減

タックスヘイブンへの資金流出55兆もあれば、以下のようなことも全部やってもまだ余る

小中大の教育費無料    2兆7900億円
消費税撤廃(0%)     17兆1120億円
所得税撤廃        16兆4400億円
保育園なら余るほど建てられる



  パナマ文書まとめ


ふざけるな。自民党が「議員年金復活」を訴え始めた納得いかぬ理由

2017年12月05日 | Weblog

自民党は選挙で勝ったとたんに・・・


年収数千万は当たり前と言われる国会議員。

しかし、2017年11月14日に開かれた記者会見で自民党の竹下亘総務会長は、

生活保護を受けたりホームレスになっている元国会議員の窮状を述べ、

「議員年金復活」の必要性を訴えました。


これを受け、無料メルマガ『タクシー運転手からの内緒話/番外編』の著者・takachanさんは、議員のみに認められる経費などを挙げ、一国民として納得がいかない理由を記しています。



元国会議員が生活保護を受けたり、ホームレスになった?

一般の国会議員は、月額で129万4,000円、1年では1,552万8,000円となります。

なのに元国会議員が生活保護やホームレスに?


新聞報道によりますと維新の会の代表質問で自民党が「議員年金復活」の必要性を議論していて、

これに対し

「とんでもない話だ。元国会議員が国民年金でで生活できないなら国民年金制度の改革が必要だ」と反論しました。

これに対して自民党の竹下総務会長が「元議員が議員年金が無くなり生活保護を受けたり、ホームレスになったりする方もいる」と述べ議員年金の必要性を主張しました。


この議員年金はかつて「議員特権」と批判を受け2006年に廃止になったのです。

現職国会議員の報酬は、月額で129万4000円、1年では1552万8000円となります。

他に文書通信交通滞在費月額100万円、
立法事務費月額65万円、
無料のJR乗車券もしくは航空券、
そして一般のボーナスにあたる期末手当(635万円)、
合計で約4,167万円となります。


さらにさらに国会議員は、3人まで秘書を公費で雇用することができます。

秘書の給与は「国会議員の秘書の給与等に関する法律」などで決まっており、

勤務年数にもよりますが概ね年額600万円から1,000万円程度。

これが3人ですので、約2,500万円が国から支給される形になっています。

この額も経費と言えば経費に含まれそうです。

これが一般的な国会議員の1年間の収入と見なしても良いでしょう。


挙で落選し続けた元国会議員選挙資金が底をついて無一文になったのでしょうか。

そして生活保護やホームレスになるって…。チョット信じられないような話に思いますが。

しかし現実には著名な国会議員が引退後に自己破産したケースもあります。


文書通信交通滞在費や立法事務費は領収書の必要もないのです。

これだけの収入を得ている国会議員がその報酬に見合った仕事をしていれば良いのですが…。



しかし確定申告をしている国民は、1円の領収書もとっておかないと経費として認められないのに、

領収書がなきゃ何に使ったかもわかりませんよね。

かつて出ていた議員年金が、10年払って3年くらいで払った分の元がとれる仕組みになってたんです。

これに対して私たちが貰っている国民年金なんか、10年払っていたら支給対象になったとはいえ、

以前は、最低でも25年払わないと1円も貰えない仕組みになってます。

私などは生活するのがやっとという、あまり余裕のない年金でつつましく暮らしているのですが…。

トランプ氏がブッシュ一族の陰謀を明らかに

2017年12月03日 | Weblog
浅川嘉富さんの「ホームページ」
「宇宙」と「 先史文明」と「霊的世界」の謎を解くより引用です

リンク

2001年に発生した9・11同時多発テロ。 

マスコミを信じ、NHKの伝えるニュースや学者の言うことは全て正しいと信じ込まされている我が国の国民は、今でもなお、 あのツインタワーの崩壊はアルカイダのビン・ラーディン一派が起こしたテロと信じて込んでいる。 


「闇の勢力」配下の計画の下に、ブッシュやチェイニー、ラムズフェルドなど時の政権と手を組んだ武器商人たちが、金儲けと中東の混乱を狙って起こした 、計画的な犯罪であるなどとは夢にも思っていない。 

なんとも情けない限りであるが、先進国や新興国の中で日本ほど洗脳されてしまった国民は他にはいない ことは紛れもない事実だ。


ところで、米国では今、共和党の大統領予備選挙が真っ最中である。 

そんな中、先月15日に行われた選挙討論会の席でドナルド・トランプ氏は、IS(イスラム国)に対する対応を巡り舌戦を繰り広げている最中、

ブッシュ候補に向かって、あなたは大統領選に立候補する資格はないと、同時多発テロ事件にいついて、その 真相を語ったことを、読者はご存じだろうか。


ドナルド・トランプ氏は同時多発テロ当日に、当時の大統領であったジョージ・W・ブッシュが米国にいたビン・ラーディン一族を機密に国外に逃亡させたことを明らかにし、
これまで、陰謀説とされてきたブッシュとビン・ラーディン一族との関係を明らかにしたのである。


ビン・ラーディン一族の国外逃亡については、10年も前の2005年には既にAFP通信は、 「FBI flew Saudis Out After  9・11」の記事の中で、

「新たに公表された資料によると、米 FBI捜査官たちは、アメリカからサウジアラビアの2つの著名な家族を空港まで付き添い、国外に護送した」と述べている。 

この情報は米国の非営利政府監視団体のJudicial Watch が米国情報公開法(FOIA)によって、入手した非公開の報告書に基づいているものであるからして、確かな情報である。


9・11テロ事件直後、連邦航空局(FAA)から全米における全面的な飛行禁止命令が出ていたにも関わらず、オサマ・ビン・ラーディンの家族24人が当時滞在していたロスアンゼルス、ボストン、ヒューストン、ワーシントンDCなどを含む全米10ヶ所に、ブッシュ大統領の要望で飛行機が迎えに行き、国外に護送したのである。  

テロが誰によって引き起こされたかどうかなど、事件の詳細がまだ分からない時点においてである。


さらにその後も数日間にわたて、約140人のサウジアラビア国籍の王室メンバーやビン・ラーディン一族たちも、大統領命令によって国外に護送 されていたのである。 

19人のテロリストのうち15人がサウジアラビア国籍でテロ事件に関与していたことが明らかになっていたのにも関わらず、聞き取り調査が一切ない行われないまま、彼らは皆、アメリカ国外に出ることができたのである。


今回、トランプ氏が討論会の席でその経緯を語ったのは、一連の措置はブッシュ大統領一派が事件の発生を事前に知っていたことを明らかにし、そんな一族からまた大統領候補が出ることはおかしいではないかという点を、主張しようとしたためである。 

確かに、全便欠航の中で特別機を飛ばし、大統領命令でサウジアラビアの王室メンバーとビン・ラーディン一族を国外脱出させたことは、ブッシュが同時テロを事前に知らされ、容認していたことの動かぬ証拠であることは確かだ。 

それではなにゆえ、大統領権限で彼らを国外に脱出させたのかというと、彼らとは以前から付き合いがあり、政治献金を受けるなどの利益を得ていたため、その後も関係を維持しようとしたからである。

それは、事件後、ブッシュ政権が早速サウジアラビアにおける数十億ドルの軍事設備拡張の契約を結び、「闇の勢力」一族に多額の利益をもたらしている ことを見れば明らかである。 

なんともはや カネに目がくらんだ、おぞましい姿であるが、これが闇の力にコントロールされた米国政府の一面であることは知っておいてもらいたいものである。


それにしても、親子二代が「闇の勢力」の手先となって、湾岸戦争、アフガン戦争、イラク戦争を次々起こしただけでなく、アメリカ国民にとって最も悲劇的な同時テロまで起こして多くの犠牲者を出しているというのに、未だにブッシュ一族はノーノーと暮らしているばかりか、さらに一族から3人目の大統領を出そうとしているのだから、呆れて物が言えない。

しかし、こうした一面が今の米国という国の実体であることを知れば、覇権国家・米国がこれから先遭遇する可能性が大きい恐ろしい世界が想像出来ることだろう。 

引用終わり