精神世界(アセンションについて)

このブログの内容は、色々なところから集めたもので、わたくしのメモであって、何度も読み返して見る為のものです。

食糧危機   木華佐久耶姫 神示

2008年01月12日 | Weblog
宇宙創造神の奥様?(意識的)である、天之御中主神の化身である
「木華佐久耶姫(このはなさくやひめ)」の神示


食糧危機

人は皆神の子なり。
神の魂与えられ、神の姿に似せ、神の御意図にそい修行するべく神の子としての生命与えられるものなり。
太古の昔人は、火、水、自然に感謝を捧げ、食するものに感謝を捧げ、雨に感謝を捧げ、雨降らねば雨乞いし、家族と地球に生きし全ての物の調和を神に祈りて生きしものなり。
火は陽・光なり。光なくば生活ならず。光、すなわち神なり。
火水すなわち神なり。火水と共にありてはじめて生きえる事早く気づけよ。
火水、神に祈りを捧げ、感謝を捧げ生きし太古の日の本の民の魂呼び起こせよ。
今、人類滅亡の危機なる時来る。
自滅するは神の御意図にあらず。
一人でも多くの人間の気づきを望まるる。
理解できぬ者、神信じぬなりてはそもよからん。
されど、この日の本の国の50年後に心を馳せてみよ。
希望の光見いだせるか否か。
日の本の国には四季が与えられし。
神の特別の恵みなり。
それゆえ食料は充分足りるよう、はからわるる。
いつの頃からか日の本の民、食料を作る事さえ放棄し、海の地形勝手に変え、
海を汚し、川を汚し、魚は段々と減るばかりなり。
食料の有り難さ忘れ、ただ貪るのみ。
神のはからいに対する冒涜なり。
食料危機必ずや訪れん。
今この時気づき、改めねば10年20年後にては間に合わぬなり。
自滅の時、刻々と近づくをしかと目を開け悟れよ早く。
時遅しにならぬ前に。