精神世界(アセンションについて)

このブログの内容は、色々なところから集めたもので、わたくしのメモであって、何度も読み返して見る為のものです。

潜在意識の無限パワーを心身の癒しや自己表現に活用

2014年02月22日 | 斉藤一人
以下の募集は終了しました。
ありがとうございました。

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 単純で壊れやすい男・複雑で壊れにくい女  斎藤一人

2013年11月09日 | 斉藤一人
単純で壊れやすい男・複雑で壊れにくい女 斎藤一人

ひとりさんの独り言です。
本日のテーマは、『男は白黒、女はグレー』という題です。
なんのこっちゃわからないと思うんですけれど、今から興味深々の話をします。

ウチの会社はね、女性が多いんですよ。
で、なぜ女性を集めるか?ってことなんですけれど、私がよくね「女性には勝てないから、女にあんまり逆らうな」って。

所詮、我々男っつうのは、女に産んでもらってですね、お母さんにお尻はたかれながら生きてきたんですよ。
ですから、所詮女に逆らって勝てるわけじゃない。
ま、女は女でね、頼りない男に頼ってもしょうがないよ、ということなんですよね。
で、そこまでは、私はしょっちゅう話してたんです。

ところがですね、もうちょっと今日は深い話、これを聞くと皆さん、ナルホド!と、ほーッと納得しちゃうんですよね。
それを話さしていただきます。

私あんまり数字とか歴史は強くないんですよ。
それでですね、150億年前ですか?ビッグバンが起きてとかっていう、それで宇宙がどんどんどんどん出来あがってきた。
っていうね、話があるんです。

それでですね、ちょっとだけ横道にそれるんですけど、その時に、「アー」「オーム」と音がしたというんですよ。
だから耳澄ますと、「オーム」っていうね、音が響くんです。
これ信じなくていいんですよ?信じなくていいんですけど、すごいこと言いますよ。
爆発した時の音は、ドカンなんです。「ドカーァーン、ァンァンァン……」って響いての余韻が、「オーム」と聞こえるだけで、「オーム」という音で爆発したわけじゃないんです。

なんか爆発さしてみてください、ドカンていうんですよ。ものの始めの音は、「ドカーァーン、ァンァンァン……」が伸びるんですよ。
宇宙の始めの音なんですよ。
だからウチのアレ『ドカン』とつけたんですよ?
ウチは奥深いですからね。説明しないだけなんですよ?
説明し出しゃいろいろ言いますけどね。
それはいいんですよ。非常にまあ古い話です。

それでですね、問題はその地球が出来上がった。
その地球が出来上がってですね、しばらくは火の玉みたくなったんです。
蒸気が出来たりね、雨が降ったり海が出来る。
で、生物が出来たんですよ。植物性プランクトンが出来上がったんですよ。
その後からは、動物性プランクトンとかいろいろ出てきますよね。

ただ問題は、生物が出来てから、今現在に至るまで、歴史が例えば15億年あるとしますよね?生物が登場してから。
そのうちの、三分の二までは、メスだけだったんです。オスいなかったんです。

オスいないんですよ。
もしオスだけだったら、どうなっちゃうかというと、これ簡単になくなっちゃうんですよ。
今でもいるんですよ?メスだけで、どんどんどんどん、交配してくね、メメズみたく痩せるとオスんなっちゃって、ご飯いっぱい食べさせるとメスんなっちゃうとかってのいるんですよ。

ね?それはそれでいいんですよ。
で、何を言いたいんですか?っていうと、女性というのは、メスというものの歴史がですね、オスより長いんですよ。
その結果、生き物としての本能的進化というのがあるんですよ。
我々オスよりも早いんですよ。

で、その結果どういうことになるかっていうとね、例えば身体だけの話もそうなんですけど、オスというのは精子をつくって、お父さんがいたから子供が出来たんだ、ってまあそれはいいんですよ。

ただ、オスがいなくても子供が出来ちゃうメスはいっぱいいるんですよ。
それで、もし、お父さんがいたからだ、ってこれわかりますよ。
メスの方は、卵子をつくるんですよ。卵子でこれ、受けますよね?
すると子供が出来るんだ。

そんな簡単なもんじゃないんですよ。
お母さんがA型なのに、子供がB型だとしますよね?
そうすると、お母さんの血液でっていうけど、お母さんの血液が子供に入ったらエラいことなっちゃうんですよ?
死んじゃうんですよ?血液型違うの輸血したら、死んじゃうんですよ?

それが、ちゃんと胎盤を通っていくときには、別の血液になるんですよ。
子供の血液になるんですよ。
それで、おしっこだとか、老廃物ありますよね?
それは、お母さんの血液の中入って出てくるんですよ。

その時は、お母さんの血液にまた変わるんですよ?
じゃないとお母さん死んじゃうんですよ。
で、この複雑なことをしますよね?

複雑なものは壊れやすいんですよ、人間が作ったのは。
ところが、飛行機から落っこっても、女性は生きてるんですよ。
非常に、死なないんですよ。

だから、子供でもなんでも、男というものは、オスというものの歴史が浅いから、子供も育てづらいんです。
病気しちゃったり死んじゃったりとか、非常に男の子って育てづらいんですよ。

で、何を言いたいんですか?っていうと、精密でありながら、壊れづらいんですよ、女はね。
非常に精密なんですよ。複雑な構造をしながら、壊れづらい、壊れないんですね。
で、長持ちしちゃうんです。男より女の方が、長生きでしょ?すごいことなんですよ。
これを何十億年とかけて、造り上げてきたんですよ。
これは、今言ってんのは、身体のことなんです。

で、精神的なことがあるんです。
精神的なことっていうのは、男の場合は、『良い・悪い』なんですよ。『白と黒』なんですよ。
すぐ白黒ハッキリつけようとする。
すぐ白黒ハッキリつけようとするから、例えば白が50、黒が50、合わして100ですよ。
容量が小さいんですよ。

だからひとつ問題がある。
要するに、ここに鍋がある、このぐらいの鍋に火ぃつけるとスグ沸騰するんですよ。
男の人ってスグ喧嘩するんですよ。

喧嘩しちゃうと、白黒ハッキリさせようと、戦争でもなんでもそうですよ?
まずね、歴史調べても、女が始めた戦争とか少ないんですよ、非常に。
白黒ハッキリさせないと気に入らないんですよ。

ところが女性の場合は、グレーゾーンてのを持ってるんですよ。
白と黒だけじゃない、中間があるじゃないか。
中間があるんですよ、だからその分だけ容量がでかいんですよ。
だから、同じだけ火ぃつけても、そうそう煮立つわけでもないんですよ。

女だってヒステリーがいるよ、ウチの女房なんかヒステリーだとかって言いますけど、相当我慢したり、いろんなことしてるんですよ。
旦那だったら気が狂ってるかなんか、しますよ?

動物実験やなんかしたときにね、ウサギでも猫でもなんでもいいんだけど、脚にギブスしちゃったりすると、脚が悪くもないのにこう、動かないよね?気になるよね?人間だって。
折れてりゃとかいりゃいんだけど、何にもしてないのにギブス嵌めたら大概気になるよね。取りたくなるよね。

そしたら、一所懸命それを、オスは取ろうとするんです。
一所懸命一所懸命やって、ウサギなんかに至っては、これを一所懸命取ろうとしてると、取れないんですね、飯も食わないで取ろうとするから死んじゃうんですよ。

ところが、メスのほうは、適当にやってて取れないと思うと諦めて、ご飯食ったりしてるんですよ(笑)
ご飯食べたりなんかして、それはそれで寝ちゃったりして、引きずりながら行くんですよ。
だから、嫁と姑がものすごい仲が悪いとかっていいながらも、結構、嫁さんて長生きしてたりして喧嘩は喧嘩でしてんだけど、ご飯はご飯で食ってたりするんですよ。
食い物、喉を通るんですよ。
グレーゾーンがあるんですよ。

で、その事がわからないと、白黒ハッキリしないから、あいまいのように見えるんですよ。
だけど、長く生きて来た間に、なんでも白黒はつかないんです。

で、この一例は私はあまり、この事で混乱するかもわかんないんですけど、アメリカって歴史が浅いんですよね。
歴史の浅い国だと、大統領が浮気したどうのこうので、わーっとね大騒ぎなんですよね?

フランスって、歴史が長いんです。
その結果、フランスの大統領が隠し子かなんかして、新聞記者がその隠し子のことインタビューしたら、「それが何か?」って(笑)
大統領っていう仕事を一所懸命やってりゃ、プライバシーまで必要ないでしょ?って。

仕事のことで言われるならいいけど、なぜプライバシーまで言われなきゃいけないんですか?
って、これが歴史の長い国なんですよ。
要は、ものってのはグレーゾーンがあるんですよ。
だから、公の人間だからって、私生活もあれば何もあるんですよね?

で、それを幅をとっとかなきゃいけない。
って、いうことなんですよ。
ましてや総理大臣みたいのってのは、自分でなりたいなりたいってなったんだから、これ清く生きなきゃいけないのかもわかんないです。

だけど、日常生活においては、実はグレーって、すっごくあるんです。
で、グレーゾーンを持ってるのは、これはいいとか悪いとかいいません。
グレーゾーンを持ってるんです、女性は。

で、そのことが分かってこれから生きないと、全てのことっての今は、女性が握ってるんです。
お客さんは女性なんです。
なぜかっていうと、一家の財布握っちゃってんのは女性なんですよ。

その女性が、旦那がすごい、こう色んな事言って、奥さん「はい、はい」って言ってっから、俺のほうがエラいと思ってんですよ、そうじゃないんです。
もうしょうがねぇギブスはめられちゃったから我慢して生きるしかないと思って、相手にしてないだけなんですよ。
グレーゾーンを持ってるんですよ。
だから、揉めないでいってんですよ、男同士だったら喧嘩だ、殺し合いになりますよ、ホントに。

ましてこれから、商いで……
だから男が天下とってたのやたら戦争するからなの、これから戦争とか出来ないんですよ?
刀持ってて斬り殺せないんですよ?

そしたら、男もこれから、グレーゾーンを持たないと、仕事が出来ないんですよ。
て、いうそれだけのことなんです。

だから、自分が怒りたくなったりなんかしたとき、自分は未だ進化の過程だ、女性のほうが進んでるんだ、と(笑)
私は思ってる、ていうことです。
そう思わないとわからないことが、いっぱいあるんです。

女性の場合は、精密であって壊れないんです。
我々は単純でありながら、ちょくちょく壊れてしまうっていう、こういう動物なんだ。
と、いうことで理解していただきたいということです。




【斎藤一人さん】 貧乏波動の話 【永久保存版】

2013年10月28日 | 斉藤一人
【斎藤一人さん】 貧乏波動の話 【永久保存版】


はい。ひとりさんの独り言のコーナーです。
貧乏波動の話です。
この前「あんた貧乏波動だよ」って言ったら、
「貧乏波動ってどんなんですか?」っていうことで、あ、貧乏波動って知らないんだ。

波動が見れる人ってのは、波動を見てるとわかんだけど、波動が見れない人でもこれを言やぁわかる。
その人が、貧乏になりそうなことをしてる場合は、金持ちだろうがなんだろうが貧乏波動。
だから貧乏波動出してると、あ、そろそろ貧乏になるな。

たとえば、なんつうの「人生カネじゃない」とかつったりするのね。
カネじゃないって、カネの悪口だよね?
お金の悪口言ってたら、相手からも嫌われる。お金のほうから。

人生カネじゃないんだ……
あんた、人生カネがないじゃないか。
あんたが個人的にないんだよ。

「人生カネじゃない」なんんて、しこたまカネをもったやつが言うことで、
カネのもったことのないやつがね、「人生カネじゃない」
「人生カネ、だけじゃない」
ね、いろいろあるんだよ。

それと、いつもそうなんだけど、どんな問題が起きたって、愛情があって前向きな答えをする。
それから、一例をいうと、同情する、ね。
同情すると、同じ状態になるという、これが同情というものです。

この前、ある人が銀行行ったら、あんまり湿疹のすごい行員さんがいて、
かわいそうだな、かわいそうだなと思ってたら、同じところに湿疹が出て、同じ状態が起きた。

リストラされてかわいそうで、っていって同情してると同じ状態が起きるよ。
なぜかっていうと、その人にリストラされたって五体満足じゃない、
また職探したり頑張ろうよ!って前向きな事を言ってあげなきゃいけない。
愛情があって前向きな言葉。

私たち商人なら、こうやって言うの。
商人ってね、保険もないんだよ。クビんなって終り。
TVでやってるような同情されるリストラされてかわいそうじゃないの。
あすこの店なくなっちゃったよ。それで終り。

それだって私たち頑張ってんだよ。
ろくに学がなくたって頑張ってんだから、いい学校出た人間がナニひしがれてんのよ。
頑張ろうよ、って。
これ、同情じゃないよね。
励ましなんだよ。

で、励まして、前向きに励ましてる人間には、同じようなこと起きないの。
同じ状態は起きないの。

それから、車乗っても、せこせこせこせこ運転して、前の車ぴったりくっついて、
誰か入ってこようとすっと、こうやって一所懸命入れないようにして。
ああいうの貧乏波動っていうの。
なんでかっていうと、入れてやりゃあいいの、気持ちよく。
前の車にひっついて走ってんの、なんで貧乏波動かというと、事故起こす確率高いんだよね。
ただでもカネがねぇのに、事故起こしたら余計カネ無くなるよね。
で、貧乏なるよね、ってそれ。

そんなに忙しいですかって、忙しくなんかない早く帰ってテレビみたいだけなんだよ。
やることも大してないんだよ。
それなのに、急いでいること自体が貧乏波動なんだよ。
あんたの言ってることあんたのやってること、ね、ぶすっとしてしかめっ面して、貧乏そうな顔だね、って。
今貧乏になり、みんなに嫌われて、金持ちになるなんてことないんだよ。
今、金貸しだって、嫌われるとね、こないんだよ。

世間から叩かれるんだよ。
金貸しならなにしてもいいんじゃないんだよ、昔みたく乗り込んでって布団はがしてきたとかって、元気な人いたけど、病人の布団なんかいまはがしたら、エライ目にあわされるよ。
そんなこと出来ないんだよ。

だからこうやって見てて、このまま行くとこの人、得なことしてない、損なことばっかし、してる。
しかめっつらしてようが、人に嫌われる。
なんで、レーサーでもないのに、前の車にぴったりくっついて走んなきゃなんないの。
前の車にくっついて走るとね、燃費がいくらかいいとかって。
そんなレーサーじゃあるまいしね、ガソリンの金ないんなら、電車乗る。
健全なこと考えなきゃいけないんだよ。

これが、貧乏波動なの。

豊かな波動、幸せになる波動ってなんだろうっていうのが、次回また話します。

売れる会社には独特のシステムがある【斎藤一人】

2013年10月27日 | 斉藤一人
非常に大切な話をします。
まず、基本的な仕事のことからちょっと話さなきゃいけないんだけど、

仕事っていうのは­......
よく『いいものをつくれば売れる』んだ、っていうことが言われてたんだけど、
事実上そういうことは、有り得ないんです。

昔は正しかったつうの、昔はロクなもんがない時代だったら、
自ずとその時はいい物を作­れば売れる。て、いうことだったんだけど、
事実上、今はどの車もほぼ同じように走り、どの車もどの­商品も似たり寄ったりのものが、
実にいっぱいある。

で、各自どこでも、自分のところがいい商品だかとか、
いいものだと言ってるんだよね。
極端なこというと、セブンイレブンとローソンっつうのがあって、
そこで売ってるものの­優劣がどのぐらい違うのかっていったとき、
そんなに中に違いがあるわけではないんだ。
ただ、1個1個作ってる業者が、ホントに自分のとこのモノはこいうふうに
凄いと思って­るけど、お客側から見ると微差であるということなのね?

それで、そういうものを、仮に発明したとしても、
それを軌道に乗せて売るというのは、­モノを作る、
実は10倍以上のエネルギーとかがいるんだ。
それから、特にお客に対する­教育とかがいる。
で、会社が無いとどうなるかっていうと、会社の無い時代が来ちゃうから、
(日本でトップのマーケッターと言われる神田昌典さんも、
「10年後には会社が無くなる?」と言ってる)
お客に喜ばれ­て、一番分かりやすい方法が、『値下げ』ということになってくる。

だから、明らかにウチのものはいいもんなんだ、
ってお客から見て大差があるわけではな­いんだ。
たとえば、自分のところの車は、
普通は東京から大阪まで行くのに6時間~8時間かかる­とこをね、
警察にも捕まらないで、お巡りさんにも捕まらないで4時間で行けますとか、
­2時間でも行ける車でもあれば、これは大差だよね?

だけど、クッションがどーだとかあーだとかっていうの、分からないんだよね。
で、ほぼ同じようでクッションを計画してるし、ハンドルのよさも計画、
みんな計算して­るから大差ないってことを言いたいんだよね。

で、全てが大差のない時代が来たから、どんどんどんどん値下がりしてっちゃう。
で、ひとたび値下がり競争に巻き込まれちゃうと、
際限なく儲からない時代が来ちゃう、­っていうことですよね?

それで、今からする話は、この話とは別......
別に考えたほうがいいのか一緒なのかは分からない。
非常に大切な話だから聴いててもらいたいのは......

よく、商品特許を取る、名前の特許を取る、中味の特許を取ったり、いろんなことして守­ろうとするけれど、
事実上は似たようなものが山ほど出てきちゃう。
そうすると、商品を守るということは出来ないんです。
じゃ、何を売りにして自分たちは守って行くべきなのかっていうと、
それが、そこの『会­社独特のシステム』

で、このシステムをちゃんと出来るかどうかによって、
会社が大きく伸びるか、もの凄く­苦労するかの違いが出ちゃうの。

人間の身体っていうのは、魂と肉体の二つで出来てる。魂ってのは考え方なのね?
この考え方、『心に灯をともす』
で、心に灯がともって、身体の方を治していく。
身体っていうのは食事で治すものだから、食事のバランスをとる。

いまだかつて、魂から......魂、肉体、そして、化粧まで。

あなたが選ぶのは、健康になってキレイになったら、あなたの好きな服を選んでください­。
服以外は、ウチのもので間に合いますよ?

っていう会社を創ったとしたら、史上出たことがない会社が出来ちゃう。

で、それだけじゃないの、心に灯ともすだけじゃないの。
あなたの周りに今現在起きてる問題が、あなたの言葉、口から出た問題なんですよ、って。
だから、『有り難い』をいっぱい言いましょうとか、
『ありがとうございます』いっぱい言うことによって、
人生こんなに変わりますよ。って、しゃべり方まで教えてくれる。
会社を創ったとする。

お客さんに聞かせるテープみたいなのもある。
『大切にしたものが残るんですよ』とか『ありがとういっぱいいうと、
どういうことが起きますよ』
普段、ありがとうって言わないでいいように、
こちらがお客さんなのに、相手に対して『ありがとう』
お客さんなのに、相手が『ありがとう』って言ってくれないと、
こっちも『ありがとね』っていう。

『ありがとう』って言うべきところじゃないのに、
『ありがとう』って言うと、ありがたいことが起きる訳がないところで、
ありがたい現象が起きるとか。
そういうことまで教えられる。

今までのやり方っていうのは、チラシを基準にしてものを集めてる。
これからチラシは、まけない時代になってきてるよ、って。
その時に、チラシのやり方ではもう通らないんです。
新しい時代にしていかなきゃいけないんです。

マシュー君のメッセージ(76)

2013年08月10日 | 斉藤一人
2013年7月21日


アメリカ政府公文書暴露の影響、ジョージ・ジマーマン裁判

マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちから心からのご挨拶をします。これはほかのたくさんの人たちにとっても関心あることですが、ふたつの状況について、たくさんの読者からの質問によろこんで答えたいと思います。どちらもアメリカ合衆国市民に関わることです。表面的には両者はまったく関係ないように見えますが、これらの大々的に報道されている問題はその核心部分では同じであり、どちらもあなたたちの社会の大きな成長の例だと言えます。

まず、エドワード・スノーデンによる極秘文書の公開によって政府の活動がより透明性をもつようになるのでしょうか、それとも単に不安定な国際関係をますます複雑化するだけなのでしょうか?

あなたたちの世界の変革に必要とされる要素があるとすれば、それは真実でしょう。地球がいま回っている軌道のエネルギーレベルが真実を明らかにする道を開いています。でも、これがどのように起きて来るかは決まっていません。なぜなら魂の合意には柔軟性があるからです。

この関係を説明するために、過去の極貧の転生とバランスをとるためにあなたが多額のお金を稼ぐことを選んだとしましょう。その合意事項と併せて、あなたは居住国、生まれ持った技量、独自に考え行動する気質といったそれを達成するために役立つさまざまな要素を選びます。けれども、選んだライフスタイルを達成するようになるためには、絶対これしかない方法とか専門分野があるわけではありません。

魂の合意を意識として記憶しませんが、あなたは“ふさわしい”機会が訪れるたびにアイデア、本能、直感、強い願望、良心・・あなたの合意した選択に合致した魂から意識へのメッセージです・・にただ反応するようになります。

これは、あなたたちが内部告発者と呼ぶ人間の場合、エドワード・スノーデンがやったことなのです。ある者たちは彼を裏切り者と呼び、ある者たちは英雄と呼びます。その一方で、分析家たちは彼の子ども時代と青春時代、性格的な特性と未熟性について議論し、政府の極秘文書を公開した彼の動機についてあれこれ推測します。 

“ふさわしい”時期が来たので、彼が魂のメッセージに応えているのだとは彼らもスノーデンも知りません。同じようなエネルギー的な要素が重なってブラッドリー・マニングを動かして公式文書を公開させ、またジュリアン・アサンジュを動かしてウィキリークスを立ち上げさせたのです。これらの三人だけが“真実を明るみに出す”責任感から行動している人たちでは決してありません・・今ニュースになっている人たちだけのことを言っているのです。

公開された情報の国際関係への影響については、名前が載った人たちはこのことでとくに事を大きくする気はまったくありません。彼らには対処しなければならないはるかに重要な国内問題があるからです。その上、広まっている波動エネルギーがはたらいて、指導者たちがどのような相違もうまく対処し、国際的な合意に到達できるようになっています。

政治の透明性に関しては、市民たちの要求が大きくなるにしたがってそれは起きて来るでしょう・・ 単なるその秘密性だけでなく、政治的ご都合主義や司法システムの腐敗、そして多くの政治機関の政策と法律の基礎になっている企業資金を終わらせることです。変化を求める声はアメリカ合衆国だけではありません。もちろん同様に、政府に対して市民の最大の権益を守るように要求している国民にはエジプト人、ブラジル人、ロシア人たちがいます。改革が必要とされすべての国で粘り強い勇気ある草の根運動が、一部は外国からの支援を得て、その変化をもたらすでしょう。 

大きな関心を呼んでいる二つ目の問題は、ジョージ・ジマーマンの裁判ですが、結果としては銃によるトレイボン・マーティン殺害に対する過失致死罪と第二級殺人の罪は無罪判決になりました。ほとんどの人々の関心はこの判決が公正か否か?に集まっていますが、多くの読者たちがこう訊ねてきています:“彼らとその家族たちは魂のレベルでこれに合意したのですか?”。

そうなのですが、これには説明がいります。トレイボンとジョージとその家族たちは、過去の転生とのバランスのためにカルマ経験を選択したことに関してはほかの魂たちと同じです。つまり、彼らは殺人と死とそれによるこころの傷を経験する事に合意しました。彼らの合意契約は、それがどこで、いつ、どのように起こるかについてはある程度の柔軟性をもたせてありました。

とくに宇宙でもかつてないこの時期には、“ふさわしい”機会は世界中で夥しく起きているので、選択したカルマが成就されるだけでなく、それが“より偉大な目的”にも貢献しているのです。そしてそれはマーティンとジマーマンの家族たちにも言えます。被告側弁護士たちと陪審員は人種問題は要因ではないと主張していますが、一般的には人種差別、あるいは人種的プロファイリング(捜査上の差別)が実際はその問題の根元にあると見ていて、多くの人々が今回の判決に抗議しています。

この裁判とその成り行きは、長い年月にわたって人類の汚点であり試練である人種的偏見が今日のあなたたちの世界ではまったく時代遅れであることを否応なく“明るみに出して”います。教育によって人種問題に関する考えが変わるかもしれません。でも社会の中で本当の意味での変化が起こるのは、人々がこころから深く動かされるときだけです・・この個人的な悲劇の中でトレイボンとジョージと彼らの家族たちがそれぞれの役割を引き受けたのはその理由からなのです。

人種偏見による同じような残酷な差別は、宗教、民族的及び文化的慣習、社会の“カースト”制度、政治システム、ジェンダー、そして経済的地位のなかに内在しています。何千年にわたる計り知れない苦しみをもたらしたこれらの分断はすべてなくなるでしょう。

世界中で人々が、魂と意識レベルで正しいと感じることに基づいて行動する強い責任感に勇敢に応えています。そして宇宙は彼らが選択した合意にしたがって行動できるようにさまざまな機会を提供しているのです。そのほとんどは近親者たちの間以外では気づきません。国際的に知られる数少ない人たちでも、今の存在、そしていまやっていることを生前に魂レベルで選択していたことを知っていませんし、世界中の人々もそれは同じです。

よく知られ深い尊敬を受けている一人が若いパキスタン女性のマララ・ユサフザイです。彼女は女性の教育を受ける権利のために闘い、銃弾を受けた後でも変わらずその目的のための努力をつづけています。彼女が致命的な頭の損傷から立ち直ったのは熟練した医師の手当てとたくさんの祈りのお陰だけではありません。彼女は魂の合意でこの崇高な目的のために一生を捧げることを選択したのです。そのお陰で、やがては男の子たちと同等の教育を拒否されているあらゆる少女たちにも同じ権利が与えられるようになるでしょう。

フランシス法王もまたよく知られ多大な尊敬を受けている人です。ジョージ・ベルゴグリオとして転生してきたスピリチュアルに進化したこの魂は、後に多大な影響力をもつ法王の地位につくように宇宙最高評議会からの要請でそうして来たのです。魂が受け入れた合意にしたがって、宇宙はそれに“ふさわしい“機会をつくるための”道を開き“ました。そのようにしてベルゴグリオは法王になり、バチカン内部からの強い反対にもかかわらず、教団がその始まりから犯して来た過ちを正す行動を、自己の責任と感じることにしたがって行なっています。

地球のアセンション行程を通して、彼女はほかの宇宙文明社会から天文学的な量の光を受けています。けれども、僕たちの親愛なるファミリー、あなたたちの社会を、あらゆる存在が地球の莫大な豊かさの中に平等に分かち合う平和と調和の世界に向けてさらに近く動かしているのは、こころの内からの声にしたがっているすべての人々によって創造されている光なのですよ。 

この宇宙のすべての光の存在たちは、あなたたちライトワーカー(光の使者)たちを無条件の愛と最高の尊敬で見守っています。
______________________________

愛と平和を
スザンヌ・ワード著

原文: Matthew's Messages

間違いだらけの成功法則

2013年06月22日 | 斉藤一人
http://youtu.be/hSNjWHx5Wp4

少しでもお役に立てたらいいな。
(聞き取れないところは書けてません。
時間が足りないので途中やめです。)


今から、話、始めま~す。
題はですね、「間違いだらけの成功法則」ということです。
今までの成功法則がいかに間違ってるかっていうことです。

いろんな成功法則読んだ方、いっぱいいると思うし、人から聞いたこともあるんですけれど、ほとんど成功していない、ということですよね。
それと、これもまた勘違いされやすいんですけど、日本人って努力が好きですからね。
努力がいけないっつってんじゃないですよ。

努力なんかするのは当たり前なんだけれど、ちょっと間違いがあるんです。
その間違いを直さなきゃいけない、っていうことですね。

まずですね、特にこれ、商人についての話しですからね。
他の人にも応用できるけれど、商いの話しをします。

まずですね、売上を上げるということがあるんですけれど、
世間が不況だとか言ってると、ついついそういう気持ちになっちゃうんですけれど。
まず売上を上げるときにどういう風に売上を上げるか。

例えば、今100万円の売上だとする。
そうするとそれが100万円、150万円、200万円、250万円、300万円、っていう風にやってくと……
例えば250万、300万つったとき、パパパパッとその数字に対してひらめきが起こるんです。
これは誰がやっても出来ますから。
それで、300万でピカピカッとしたとしますよね。
そうしたら、まず300万というものを頭の上におくんです。
ね、わかりますよね。

そしたらば、300万円いくことはもう間違いないんだから、300万に行くためにはどうしたらいいんだろう?という、
要するに、これなら200万円いくとか、これなら500万円いくとかっていうのは考えないんです。

300万に行く方法を考えるんです。
わかりますよね。
それで、それに向かって計画して動き出す。
例えば、うちのやつだとしたらチラシを配るとか、なおかつ紹介をもらおうとか、セット売りすればいいんだ。
セット売りは何個売ればいいんだ、っていう、明確つっちゃおかしいんだけど、目標をたてたら、それに向かってく方法を考えるんです。

で、みんながやってるのっつうのは、とりあえず今の売上を少しづつ上げてけば、300万に到達するじゃないか、っていうそういう考えなんだけど、そのやり方は成功しないんです。

例えば、旅行に行きたいっつった時、どこに旅行に行きたいんですか?っていう明確なこと言わないで、旅行行きたい旅行行きたいは無理。

たとえば北海道に行きたいとか、ニューヨークに行きたいっつったとき、ニューヨークだろうが何だろうが、本当にニューヨーク行きたかったら、飛行機でいくのかとか調べたりする。
明確にそれでいけるんだよね。

ただ旅行行きたいっつってんのじゃ、旅行行きたいのは熱海なんですか、湯河原なんですか、アフリカなんですか。
あまりにも漠然としてるものに対しての答えは、得られないんです。
ずっと行けないんです、それだと。
どこに行きたいか。

例えば1年以内に300万ですねっていう計画を練ってったとき、必ず早まるんです。
なぜかというと、目標を設定して動き出してる時に、加速の法則てのがついちゃうんです。
で、『転び』っていう良いことが転がり込んでくる。

家を買いたい。
たとえば、だからお給料の中から3万円ずつ貯金する。
3万円だとすると1年間で30万。
10年間で300万とか。
そういう話ありますよね。
10じゃなくて12で計算か。

ま、大した問題じゃないんですけど。
そうすると、まともに計算すると永久に持てないようなんですけど、
実は給料が上がるとか、なんかいろんな転びがあって、良い話しがきたりして、
目的に向かいだすと、50年かかるものが50年かかんないんですよ、実は。

真剣になってそれやり出したときに、もっと貯金の方法うまくなったりとか、
仕事が終わってからアルバイトしようかとか、要はいろんなカタチが出てくる。
中には、じゃ、親がそこまでやってるんだったら頭金出してやるよとか、いろんなことが起きるんです。

で、やり出さない人間には、だめだからやらないっていう人には、やらない現象が起きるんです。
だからなんていうの、子供が病気になろうがなにしようが、要はたまらない現象が起きるから、やっぱし貯まらないんです。

ところが、貯めるんだ!って決意を持って動き出した人には加速の法則がつくんですよ。
ダメだという人には、ダメだということの加速の法則がつくんですよ。
だから、すごい勢いでダメなことが起きてくるんです。
これ人生長くやってる人は皆な知ってる。
人間っつのは、思ったことに加速の法則がつくんだ。

これ法則ですから、世界中どこいっても同じです。
引力の法則と同じです。加速の法則です。

で、目的を持ってやりだしてくると、いいことがどんどんどんどん起きてくる。
そのとき絶対注意しなきゃいけないことがある。

100万の人が売上が3倍になるってことは、300万ですよね?
ってことは、3倍苦労する方法は考えちゃいけないの。
3倍楽なことを考えなければ、3倍は出来ないんです。

だって、今だって一所懸命やってんだよね?
これを3倍やることは、出来ないんです。
3倍簡単な方法じゃなきゃ3倍はいかないんです。


わかるよね。
だから、考えるときに、苦労のものを考えたら出来っこないってことなの。
3倍楽な方法なんです。
だから商品を説明するのも、ものすごく楽なんです。

それから、1個売るんだったら3個まとめて売る方法。
一人お客さんつかまえるんだったら、このチラシだとか、紹介いれて3倍楽にお客が来る。
3倍楽にできる方法じゃなければ、3倍は出来ないんです。

で、苦労だとしたらば、今より……
そうだな、2割だとする。
頑張って2割の苦労がよく売れるようになる。
だから、努力で上げるんだとしたら、死に物狂いになれば、2割は上がる。

もしね、5割の苦労し続けたら病気になります。
それは出来ない苦労なんです。
だから、徐々に身体を慣らしながらできていくとすると、2割稼動する。
売上2倍にするとか、3倍にするとかっていうのは出来ないんです。

だから、苦労のことを入れちゃいけないんです。
それで、そんなうまい話があるかと思っても、あるんです。

なぜかっていうと、もう神様が3倍っていうひらめきをくれたんだから、ひたすらそれを信じて3倍にする方法を考えるんです。
ちなみに私が商売をしたときには、会社を1年で7倍にした。
次も7倍にしたの。
で、次も7倍にした。

7倍7倍ってやってたら、3年か4年でもう日本一です。
そんなことが可能なんですか?って、可能なんです。
なんで7倍なんですかって聞かれたことがあるんですけど、10倍でもいいんです。
10倍だからって大変ってことはないんです。

なぜかっていうと、普通の人は、売り上げを上げる、イコール大変なんです。
大変なことは出来ないんです。
要するに10倍楽なことを考える。
で、楽して儲けるってのを、いかにも悪いように思ってるけど、苦労をするということは、間違ってるんです。

よくここ覚えておいてくださいよ。
間違ってるから苦労するんです。
正しい答えを出している部分には、絶対苦労はないんです。

学校ってのは意外と苦労の連続なんです。
で、こういう指導をするときに一番指導しづらい人が、まず、いろんな競技やってる人、スポーツやってる人。
これが、一番大変なんですよ。

もうともかくね、努力と根性、忍耐。
仕事は全く別なんです。
だから、それが大変だから、倍の売り上げったら倍更に努力してなんです。

例えばだよ、倍っていう話になったら、50キロのバーベル持ち上げられる人は、倍ったら100キロだよね?
3倍ったら150、4倍は200キロ持ち上げる……
無理だよね?

けど商売って5倍とか10倍とか、ざらにいくんだよ。
で、それとスポーツを一緒にしちゃうってこと自体に問題があるんです。
段々段々楽になるんです。

ところが、この秘訣を教えないし、言えないんです。
事実上成功した人は、絶対これやってるんです。
ところがこれを言っちゃうと、楽して儲けてるってこと自体が非難になるんですよ。
だけど、楽して儲かる方法を考えたんだから、すごいんです。

わかるよね?
で、それよりも、楽して儲けてることに対して非難をするけど、苦労しても儲かんないんだから、
儲けてる人は私の何倍も苦労してるんだっていう理論なの。

苦労から抜け出せない人は、たとえば私なんかいうと、大社長すごくご苦労なさったんでしょう?って言うのね。
それで、うんと言わないと相手は納得しないんです。

私は嘘はつきたくないし、過去を疑われるのも嫌だから、中間で、ニタっと笑って、苦労話はしたくないんです、って言うの。
したくない、ってホントはしてねぇんだから(笑)

1年で7倍にして、次7倍にして、次7倍にしてって出来ないの。

スポーツ選手やなんか、頑張っちゃう。
頑張るんじゃなくて、3倍樂に行く方法ってのがあんだよ?
それを、脳に命令すっと、脳はグルグルぐるぐるね、考え出す。
要するに、3倍にするために、一番楽な方法。
それがわかっての、努力

努力をするな、つってるんじゃないの。
まず、考える。
ヒラメキが出たら、そのものに対して行動する。
それを勘違いしてる。

学校の問題と、社会に出てからの問題って何が違うかっていうと。

東大の一番難しい問題でも、

学校の問題というのは、まず答えあって、先生はそこから問題を出している。
てことは、全部答えがあるから覚えなきゃならない。

ところが、社会に出てからの問題っていうのは、誰も答えって知らない問題しか出てないの。
だから、覚える努力とか、そういうの、要らないの。
覚えたって、答えがないの。
ひらめくの。
考え方で、ポンってどうやってひらめくかっていうと。
自分はどういうふうにしたいんだ、いくら得るんだ。
今不況だからダメじゃなくて、不況でもなんでも7倍いっちゃう方法考えるの。

ところが、今のこの不況からなぜ抜け出せないかというと、努力であがってきた人ばっかしだから、発想がないの。
ところが、ひらめきでやる人は関係ないの。
だから、うちの会社は不況なって10年っていうけど、ずーっと上がり続けて利益だし続けてる。
で、今ですら、樂にあがるよって。

斎藤さんだから出来るんでしょ?っていうけれど、そうじゃないの。
私が教えれば誰でも出来るの。

教えたら全員が成功者になるんですか?っていうと、本当はなるの。
だけど、このテープを聴いて信じるやつ、1000人に1人しかいない。
だから、なれないんだ。
信じられない。

それが頭の中で、成功とは忍耐とか努力だとか苦労だって教えられてるの。
それで、あなたを変える方法がある。
あなたを変える方法は、わけない。

それは、1000回聴けば変わっちゃう。

聞いた数、
今まで聞いた

コップの中にポタッポタッポタッって


この話を聞いてれば、周りがおかしい

元気ではつらつして

儲かってないやつほど忙しい。
自分ひとりでやっても出来ないの。
このやり方
10倍になっちゃう。
大変なことでしょう?
最初に見るの。
最初っから信じられないなら、
このやり方、本当にやれるんだ・・・
必ずなるんだよ。

いいかい。
最後に、このポイント2つ覚えててよ。

上手く行ってねぇやつの意見聞いたって上手く行かない。
で、上手く行ってるやつぁ、ホントのこと言えねぇんだよ。
仲間にしか、言えないの……
仲間にも
転ばないこと
自分は、昔のように貧乏人にな戻りたくないの。
だけど、    最初は違うんだよ。

何かの理由でやっちゃってたら、

苦労してる時は儲かってないの

今の3倍楽なこと
全部は出来ないよ。

失敗してる部分まで入れてるよね。
体がフワッと浮くの。
俺の場合は、加速が付くから

成功した時は「なんとなく・・・」
なんとなくやってたら、

今、おっこっちゃってる人は、