精神世界(アセンションについて)

このブログの内容は、色々なところから集めたもので、わたくしのメモであって、何度も読み返して見る為のものです。

ひふみ

2011年09月30日 | ひふみ神示(日月神示)
大グレン目の前、日本のみのことでないぞ、世界中のことであるぞ、
今度は三千世界が変るのであるから今迄のようなタテカヘではないのであるぞ。
何も彼も鏡にうつるのであるぞ。
鏡が御神体であるぞ。
何もうつらん御神体のカガミは何もならんぞ。
岩戸(言答)のひらけた、その当座は、不合理に思へることばかりでてくるぞ、
逆様の世界が、この世界に入り交じるからであるぞ、
親よりも子の方が早く目さめるぞ、子が親となるぞ、
さかさまの世界と申しても悪の世界ではないぞ、
霊の世界には想念のままにどんなことでも出来るのであるぞ、
うれしい、こわい世界が近づいて来ているのであるぞ。

空白とは九八九であるぞ、八と九、九と八の境をひらくことが岩戸を開くことぢゃ、
空白とは最も根本を為す最も力あることであるぞ。
天の声あるぞ、地の声あるぞ、和して十の日月地と現はれるぞ。
五十人の仁人が出て来るぞ、仁人とは神人(カミヒト)のこと、
この仁人が救世主であるぞ、救世主は一人でないぞ。
各々の民族に現はれて五十人であるなれど、五十と言ふ数に囚われるなよ、
五十人で一人であるぞ、数に囚われると、判らんことになり、岩戸しめとなるから気つけおくぞ。
三年と半年、半年と三年であるぞ、その間はクラヤミ時代、
火をともしてもくらいのであるぞ、あかるい人民にはヤミでも明るい、
手足の爪まで抜きとられ、あるにあられん、むごいことにされて追ひやられたのであるが、マコトはマコトぢゃ、
時めぐりきて、我(が)がとれたので、光がさしそめたのぢゃ、岩戸がひらけたのぢゃ。


「自然と共に、心ゆたかに・心穏やかに」をコンセプトに
循環型社会をつくるお手伝いをします。
【ゆかしき】


無気力・無責任の人の救済

2011年09月30日 | ひふみ神示(日月神示)
無気力・無責任の人の救済 ※ひふみともこ横浜和の会より転載

神から人へ。人から神へ。
教えて残し、伝えて広げ、神の願いを、祈りを、声を、人に託して、改悛待たん。
真の人の目覚めを待たん。
目覚め、気付きて、変わるを待たん。
人の世界の今日までの、永き苦労と困難の道。
なれどかくまで荒れぬれば、今早待てぬ。時の迫れり。
人間世界の立て替え直し。
神の手助け、頼るなよ。自ら立て替え、改めよ。
人の真の努力と精進。
精神高めて、自ら禊げよ。
精神退廃、文明堕落、狂乱、騒擾。汚染、壊滅。今必定の地球の終末。
今を悔い詫び、改悛せずば、この世に残す何物もなし。
一度神の怒りに触れなば、この世を消して、なくすも容易。
なれどあやまち繰り返し、未来永劫、向上なくば、創りても無駄。生かすも徒労。
なれば最後の警告、通告。
よく耳澄まし、聞き取れよ。素直に、謙虚に、正確に。
あやまち誤解し、早まるなかれ。神の望まぬことは すなよ。
ただに従い、導かれよ。他の欲望、雑念入れるな。
愚かなまでの素直さにて、赤子と同じな無垢なる心で、神を信じて、預けゆけよ。
余計な心配、取り越し苦労、人知の浅慮は、弊害ばかり。かえりて浄化を妨ぐるのみ。
なれば早くに心入れ替え、さらなる昇華を目指してゆけよ。
ただ任せゆき、委ねゆき。従い、倣い、付いて来よ。
さにて本日、何を問うや。

(今、罪悪心とか、責任感、自責の念というものが、非常に衰えているように思われます。
無気力に、全く意欲を失った人たちを救っていけるものでしょうか)

そもまた難し。答え難し。
人それぞれに、荒みし心。希望も光も失いて、方向なくせし船の舵。
行くべき方に、何も見えず。
何を目指して生くべきか。誰を敬い、信ずるべきか。
今のこの世の、悲しき現況。嘆くのみには、何も生まれず。
なれば少しの辛抱もてよ。
今より悪くなることはなし。
今が最も低き時代と、諦め、無心に努力捧げよ。
なれば救えぬ魂も、今の位置より這い上がり、心に微かの希望も生まれん。
なれど自ら救えぬ者は、いくら励まし、奇跡を見せど、弛みし心に、張りは戻らず。
倦みし心に鞭を当て、かえりて倒れん、老馬の如く。
責任感も忘れ果て、生きる価値すら見出せぬ。
さなる魂、腐りぬれば、光も届かず、伝わらぬ。
神の光のその前に、人は人とし、助け合えよ。
先ずは人の 優しさ温もり。その後、神との出会いを助けよ。
ふたぎし耳にいくら呼びかけ、慰め与えど、そは性急なり。
神のみ声を聞くまでには、精進昇華が必要なれば。
なればこそなり。手伝えよ。人には人しかなせぬ業あり。
神の光の届かぬ者を、神の前まで導きて、素直に神と対峙させ、神の光を浴びさせよ。
一度気付き、立ち直りなば、人の浄化は勢い増して、必ず救われ、昇華せん。
希望も生まれ、意欲も湧きて、心のゆとりを、取り戻さん。
さなる段階、次元までは、人のなすべき救いなれば、見捨てず、癒し、安らげてやれ。
凍てし心に、温もり与えよ。そよ風の如、和ませてやれ。
降る雨の如、慈雨の如、渇きし心に、潤いを。
命の息吹を 甦らせよ。
さなる手伝い、誠のこもれる、誠心誠意の手伝いを、神は喜び、慈しまん。
一人二人の努力にても、神には千人万人の如。嬉しく、尊く、ありがたく。
さなる神の御心を、悟りてくれよ。気付きてくれよ。
なれど神のみ思うになく、救うべき人、隣人に、神の光を当ててゆけよ。
ことばを広げて、知らせてくれよ。あまねく伝えて、残してくれよ。
今緊急の、最期の時なり。慌てず、なれど、急ぎてくれよ。さにて。


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宗教 其の二

2011年09月30日 | ひふみ神示(日月神示)
宗教 其の二

神から人へ。人から神へ。
思う心の迷いも多く、邪念邪心に惑いぬるなら、
神のことばも光も届かず、人への疑い、神への恨み、常にも増して、心曇らす。
本日何を問うなるか。
そなたの心に潜みし曇りも、心の翳りも浄めてゆけよ。
人への救いを手伝うためには、我が身を恥じぬ明るさ保てよ。

(宗教に入ることは、必要でしょうか)
神の心は何も望まず、ただに御魂のの昇華と精進。
己の魂 浄化を進めて、己に問いて 恥じなく生きよ。
神の望みもそれのみなれば、宗教教団、問うことはなし。なれど大切大事にされよ。
人との縁とて、一つの仕組み。
神の仕組みて出合わせし縁。
自ら離れて、切るは能わず。
神の考え、図りしことなれ、人間心に変えるは適わず。
神のご意図をよく汲めよ。
よくよく測りて、省みよ。
神から離れず霊行積みて、これから後にも使われるには、
一つのご縁も無駄にせで、神への感謝をのみ持てよ。

(宗教に入らなくても、個々人が神とのご縁を結び、
自分のみ役を果たしてゆけばよいのではないでしょうか)
そもまた然り、当然ならん。
宗教宗派を越えて生き、教団入らず行を積む。
そが人間の根本ならん。
なれど宗教、教団は、人の救いを容易に導き、人の目覚めを早める道なり。
なれど一度目覚めぬれば、そこから離れて生きるもよからん。
なれど一度結びし縁を、人の勝手な判断にて、自ら離れる 無礼のことなり。
人には望めぬ神仕組み。
神の仕組みし出会いや縁を、
人間心の浅慮にて、離れることの 愚かさ知れよ。
神には広大遠大なる、遥か未来も貫くような、神のみぞ知る経綸あらん。
人の目先の欲望感情、そに囚われて、何の昇華か。
神に任せて生きるの意味は、神に尽くして、使われて、
自ら求めず、期待せず、与えられしを喜べばよし。
み役を望むも、一つの我執。自分の決めることにはあらず。
ただに使われ、導かれ、知らずにお役に立つが真よ。
自ら役を決めるにあらず。自ら仕組みを変えるにあらず。
ただに素直に 流れるままに、知らずに活かされ、使われよ。
自ら求めて、働くになし。
ただに無心に、無知なるままにて、神の手足を、光となれよ。
神のお役を賜ることを、自ら求める、そもまた可なり。
なれど真は望まずとも、知らずに頂く、そがみ役。
己のみ役を求むる余り、かえりて、あやまち、踏み外す素。
なればみ役も、人との縁も、ただに任せて、待てばよし。
知らずに整い、進路が定まり、神の導く光は示さん。
人間心に感じずとも、魂の底にて、必ず気付かん。
さにて本日、そなたの迷い、心の曇りを消すこと説かん。
晴れ渡りたる秋空の如、爽やかに吹く秋風の如、
何も憂いを残さず浄めて、日々の精進努力を重ねよ。
人一人一人の生きる命は、全てが神の仕組みし天命。
そを自らの努力を持ちて、少しも多く果たしてゆけよ。
神の望みに添うように、一段一段、登りてゆけよ。
人を羨み、人と比べて、何も徳なし。精進なし。
人の昇華を、成功を、喜びてこそ、神も愛でなん。
さにて本日、そなたもさらに、神の心に近づけよ。
この世の行と、あの世の昇華と、今考えるも、時の無駄。
見えざることは信じにくかれ、見えるもののみ、正しく見抜けよ。
そもまた易きことならず。
人の心に曇りし目には、正しきことさえ容易にあらず。
己の鏡に写りしことのみ、曇りも時に正しく思う。
神の心に離れぬように、鏡を磨きて、曇りを取れよ。
己の曇りを常に諌めて、慢心するなく、謙虚にあれよ。
さにて終わる。精進努力を。

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#1069 あなたは自分自身のために何を選ぶつもりですか?

2011年09月30日 | 大天使からのメッセージ
Arrived Energy On Earth
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=65313896&comm_id=1730147

#1069 あなたは自分自身のために何を選ぶつもりですか? - レディ・オブ・サンからのメッセージ
What Are You Going To Choose For Yourself?
Message from the Lady of the Sun
sheryl pedersen
2011年9月26日


あなたがたのとても多くが、「この今の生涯のために自分が交わした
スピリチュアルな契約を成し遂げるために自分は何をすることになるのか?」について、
スピリチュアルな領域にいる“私たち”がそれをあなたに語り始めるのを待ちつつ、
ただ、ぶらぶらしているか、突っ立っているかのようです。
そうして待つ時はもう終わっているのに…。

「自分が望むことを選ぶという時間が来ている」ということを理解することが大事です。
あなたの神との契約の一部として、ここに学びに来たこと,しに来たことは、すべては完了されています。
中にはこのクリアリングをカルマと呼ぶ人もいることでしょうが、その払い戻しは完了されています。
自分が成長することができることをすること,そのように在ることに進んでいく時間、自分が望む人生を楽しむ時間になっているのです。

今日から先にあなたが望むこと~何をどう選ぶかは、あなた次第になります。
自分の望みについて考えることにいくらかの時間を費やし、
自分の人生にあなたが本当に望んでいるそれらの望みをスピリチュアルな領域にいる私たちに
デモンストレーションするような形での行動をし始めてください。

あなたがた~大勢の人たちが、あることを言いながら別のことをしています。
そのため、あなたがたから自分の望みに関して私たちが受け取るメッセージは、そのような混乱したものになっています。
それでは私たちには、あなたがたをどのようにサポートするのかがわからなくなってしまいます。

たとえば、私たちのメッセージの筆記者(シェリル)は、
自分の好きなことを仕事にして自宅で働くというプランを持っているのですが、
それと同時に彼女は、好都合な仕事を捜して求人案内をチェックし続けています。
これでは、彼女が本当に望んでいることについて私たちにわからなくさせることになります。
彼女は自宅で働きたいんだろうか? 
それともコミュニティの中で仕事をすることを望んでいるのだろうか? …と。 

明示された望みと行動とがマッチするまでは、何も顕現することはないでしょう。
というのは、宇宙に対してのそのメッセージが不明瞭だからです。
この状態を変える時間です。

あなたに本当に望む何かがあるのなら、
あなたの行動も,考えも,あなたが話す言葉も,その望みとマッチしたものにしてください。
あなたが自宅で働くことを望んでいるのなら、私たちがあなたと一緒に
理想的な未来の生活を共同創造しているのだということを理解することをあなたにしていただきたいのです。
そうして、あなたがどうしたいのかを私たちに知らせてください。
たとえば仕事に関してなら、週あるいは一日にどれくらい働くのか…どんなタイプの仕事をしたいのか…
一緒に仕事をしたい人はどんな人なのか…仕事と生活のバランスをどのようにしたいのか…
どれくらいの額を稼ぎたいのか…などなど。

私たちに、あなたの本当の望みについてのディティールを与えてください。
それでも、「これか、もっといい何か」といったあなたの望みの声明を加えることによって、
なされることのできるさらに素晴らしい何かへとあなたを導くことが私たちには可能のままです。
そのため私たちには、あなたの魂にとって可能な限り最高の結果へとあなたを引き寄せることもできますし、
今のあなたに思い浮かべることができるものを超えたところへとあなたを動かすことのできる
アイディアや人をあなたの元に送ることもできます。

そうして、自分の望みと自分の行動を一致させるようにしてください。
もし自宅で働きたいのなら外での仕事を探すことを止めてください。
あなたの人生についてのこの新しいビジョンのために準備することに時間を費やしてください。
自分の望みの方へとあなたを動かすタスクをしてください。
あなたの望みに関しては、まるでそれが既に現実になっているかのように話してください。
それは創造の領域にあるからです。
もし、「どうして自分の望みは叶わないんだろう」といった考えを思いめぐらせている自分に気づいたら、
そうした思考を止め、「自分が望むものを自分が得ることができたら、どれほどステキかな?」
といったことを思いめぐらすようにしてください。

最も大切なことは、自分が望むことが顕現するよう、その手助けを自分のガイドや天使たちに請うことです。
私たちには干渉することはできず、求められた時にアシストすることができるだけだからです。
あなたがこの手助けを受け取ることにオープンになっている限り、
あなたは、その手助けが自分のところにやってくる方法すべてにびっくりさせられることになるでしょう。

新しい“自分の在り方”へと移ることで決定する時間です。
物差しになっていたものは傾き、カルマはクリアにされ、レッスンは学ばれました。
あなたが自分の人生を共同創造するコ・クリエイターの役割を担う時間になっているのです。
あなたは、自分が望むこと…そして自分の夢を現実にするための手助けを私たちに求めるということ…
それらに関しての決定をあなたがするという感覚でのコ・クリエイターなのです。

私たちはあなたが何をすべきかについてあなたに言うことはありませんが、
あなたが望むこと~あなたの言葉や考え,行動を通して私たちに伝えたことをサポートします。

それで、あなたは自分自身のために何を選ぶつもりですか?

http://spiritspeaks.ca
http://lightworkers.org/channeling/142237/what-are-you-going-choose-yourself


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#1068 光は光

2011年09月29日 | 大天使からのメッセージ
Arrived Energy On Earth
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=65291417&comm_id=1730147

#1068 光は光
Light is Light
a message from Sarah-Jane Grace
2011年9月26日


そうじゃなかったら?
えぇ、それはまたしても古臭い真実です!
私たちは現在の時間、ある任務に就いているかのようです。
それは真実,意義,目的,心にとめること,そして意識的な生活へと向かうミッションです。
この背後にはパワーがあります。
それは、自分という存在のあらゆるレベルで私たち~自分の生活を変えさせる方向へと私たちを動かすものです。
自分の生活を変えること~それはハードワークで、私たちを怖がらせますが、エキサイティングなことです。
そしてまた私たちは、その必要性を感じています。

何が正しくて何が間違っているのか…の認識と概念を私たち皆が持っています。
また、私たち皆は、人生の中で何が前途にあるのか,生活を越えたところで何が前途にあるのか…
その両方についての確信も持っています。

私たちが光について考える場合、私たちは、愛や癒し,平和を思います。
私たちの多くは、ただ光について考えることだけを選びます。
闇は喜ばしくないところだからです。
けれども、片一方なしにもう一方を持つことは私たちには絶対にできません。
昼には夜が伴うように…男性には女性が伴うように…闇は必ずや光が伴います。
何かは、バランスをとり,ユニティを生じさせ,全体性・完全性を生じさせる他の何かへと流れ込みます。

光は闇を照らしますが、それを根絶したりはせず、私たちが闇にもっと気づくようにさせます。
闇は光を和らげますが、私たちを怯えさせたりはせず、私たちが完全なサイクルや完全な全体像を見るのを助けます。

私たちの観点がシフトし続けていることで、物事は変わっています。
私たちは変わっているところですし、あらゆるすべてが変わっているところです。
これこそが進化です。物事の自然な進歩です。
けれどもこれは確実に、この進化がより素早いものになっているケースであるようです。

私たちが、もっと大きな全体像にもっともっと気づくようになることで、
私たちは、「闇とは光と同じくらいに大切なものである」という認識でものを見るようになります。
私たちには光と闇の両方が必要なのです。
私たちはそれらのバランスが必要なのです。
私たちのうち大勢が光にしがみつくのは、おそらく、闇への恐れでしょう。
あるいはそれはただ単に、私たちがもっと光を必要とする世界で
ポジティブな変化を生じさせるというある種のフィーリングなのかもしれません。
けれども、世界でこうしたチャレンジを生じさせているのが闇への恐れだとしたら、
私たちは、闇を光で溢れさせるという間接的なアプローチをとるよりも、
むしろ、闇と向き合うべきなのではないでしょうか? 
この「闇と向き合う」という考え方が高尚な熟考であって、
「闇と向き合う」という考えが目的そのものなのではありません。

私たちが目覚め,自分のトゥルーセルフとつながり,情熱と共に自分の運命を受け入れていき続けることで、
私たち全体としての人生に対する見解もシフトします。
私たちが障害~恐れや考えすぎを越えて進んでいくことで、
私たちがしていた理解や私たちが持っていた信念もシフトします。
自分の能力や才能を過小評価するのを止め、自分の個性が十分に発揮されることを受け入れることで、
私たちは、「闇とは自分という者の肝要な部分である」ということを理解します。
私たち皆にはシャドウの側面があります。
そうであることを恥じる必要はありません。
ですが、そうであることを認めることがカギになります。
しかしこれは、何らかの闇のフォースを受け入れるということではありません。
それは、「私たちは無数の違ったものから成り立っている」ということを認めることになるのです。

ひとたび私たちが自分という存在の完全性・全体性を完全に受け入れれば、私たちは光をも超えて進んでいくことになります。
そうして私たちは光を違ったように見ることになるのです。
なぜならそれは新しい何かになっているからです。
光は疑う余地なく光です。
けれどもそれは何か違ったもの~何か新しいもの,何か素晴らしいものでもあるのです。


著作権に関する表記及び連絡先の情報
(Sarah-Jane Grace - www.theplanetwhisperer.co.uk Copyright © 2006-2011 Sarah-Jane Grace. )
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ひふみ

2011年09月29日 | ひふみ神示(日月神示)
岩戸(言答)びらきと申してあるが、
天は天の、地は地の、人民は人民の、動植物は動植物の、それぞれの岩戸をひらくのであるから、
その立場々々によって違ふところがあるぞ、
それを自分のものさしで計って、岩戸ひらきとはこんなものぞと定めてゐると、
いよいよ判らん時代となってくるぞ、気つけおくぞ

フトマニとは大宇宙の法則であり秩序であるぞ、
神示では012345678910と示し、その裏に109876543210があるぞ、
〇 九十(マコト)の誠であるぞ、合せて二十二、富士(普字、不二)(フジ)であるぞ。
神示の始めに示してあろう。
二二(富士)は晴れたり日本晴れぞ。

死ぬか生きるかは人民ばかりでないぞ、神々様も森羅万象の悉くが同様であるぞ、しばらくの生みの苦しみ。
八の世界から十の世界になるのであるから、
今迄の八方的な考へ方、八方的な想念や肉体では生きては行かれんのであるぞ、
十方的想念と肉体でなくてはならんぞ。
八方的地上から十方的地上となるのであるから、
総ての位置が転ずるのであるから、物質も念も総てが変るのであるぞ。
これが元の元の元の大神の御神策ぞ、
今迄は時が来なかったから知らすことが出来んことでありたなれど、
いよいよが来たので皆に知らすのであるぞ。

百年も前からそら洗濯ぢゃ、掃除ぢゃと申してありたが、今日の為であるぞ、岩戸ひらきの為であるぞ。
今迄の岩戸ひらきと同様でない、末代に一度の大岩戸(言答)ひらきぢゃ。
神の申すことは一分一厘違はんのであるぞ、今度言ふことを聞かねば大変な気の毒となるぞ、
地(智)の下になって了ふのであるぞ、
いよいよ判らんことが更に判らんことになるぞと申してあるが、
ナギの命の治らす国もナミの命の治らす国も、
双方からお互に逆の力が押し寄せて交わりに交わるから、いよいよ判らんことになるのであるぞ。
判らんと申すのは一面しか見えぬことであるぞ、
双方を見る目に、早う改心致してくれよ。
この白黒まだらな時は長くつづかん、最も苦しいのは一年と半年、半年と一年であるぞ、
死んでから又甦られるように死んで下されよ、マコトを心に刻みつけておりて下されよ。

国常立神も素盞鳴命も大国主命も、総て地(智)にゆかりのある神々は皆、
九(光)と十(透)の世界に居られて時の来るのをおまちになってゐたのであるぞ、
地は智の神が治(し)らすのぞと知らしてあろうが、
天運 正にめぐり来て、千(智)引の岩戸(言答)はひらかれて、
これら地(智)にゆかりのある大神達が現れなされたのであるぞ、
これが岩戸ひらきの真相であり、誠を知る鍵であるぞ。
あの子を生んで、この子を産んで去ったのであるぞ。
その中に一人だけよくない子が出来た、その子には海の藻草や山の菜、野菜を食べさせてくれよ、段々よい子になるぞ。
今が八から九に入る時ぞ、
天も地も大岩戸ひらき、人民の岩戸ひらきに最も都合のよい時ぞ、
天地の波にのればよいのぢゃ、楽し楽しで大峠越せるぞ、
神は無理申さん、やればやれる時ぞ、
ヘタをすると世界は泥の海、神々様も人民様も心の目ひらいて下されよ、新しき太陽は昇ってゐるでないか。

今迄は平面の土俵の上での出来事であったが、今度は立体土俵の上ぢゃ、
心をさっぱり洗濯して改心致せと申してあろう、
悪い人のみ改心するのでない、善い人も改心せねば立体には入れん、【此度の岩戸は立体に入る門ぞ】。

平等とか公平とか申すのは悪魔のワナであるぞ、
天地をよくみよ、人民の申す如き平等も公平もないであろうがな、
一寸のびる草もあれば一尺のびる草もあるぞ、
一寸の草は一寸が、一尺の草は一尺が頂天であるぞ。これが公平であり平等と申すもの。

人民は選挙と申すマヤクに酔ってゐるぞ、選挙すればする程、本質から遠ざかるぞ。
他に方法がないと定めてかかるから、悪魔に魅入られてゐるから判らんことになるぞ。
世は立体であるのに平面選挙していては相成らんぞ。
平面の数で定めてはならん、立体の数に入れよ。
悪自由、悪平等の神が最後の追込みにかかってゐるなれど、
もう悪の世はすんで岩戸がひらけてゐるのざから、何とやらのように前から外れてアフンぢゃ、

今までの教はつぶれると申してあろうがな。
兎や角申さず掴(つか)める所から神をつかんでついて御座れよ、
水は流れる所へ流れてゐるであろうがな、あの姿。

昨日は昨日、今日は今日の風、昨日に囚われるなよ、
悪は善の仮面をかぶってゐること多いぞ、だが悪も大神の中に生れたものであることを知らねばならん。
ダマシたいものには一先づダマサレてやれよ、
ダマサレまいとするからダマサレるのであるぞ。
一升マスには一升入ると思ってゐるなれど、
一升入れるとこぼれるのであるぞ、
腹一杯食べてはならん、死に行く道ぞ、二分を先づ神にささげよ。

悪を食ふて暮さなならん時近づいたぞ、
悪に食われんように、悪を噛んで、よく消化し、浄化して下されよ、
今に大き呼吸(いき)も出来んことになると知らせてあろうが、その時来たぞ、
岩戸がひらけると言ふことは【半分のところは天界となることぢゃ、天界の半分は地となることぢゃ】、
今の肉体、今の想念、今の宗教、今の科学のままでは岩戸はひらけんぞ、
今の肉体のままでは、人民生きては行けんぞ、
一度は仮死の状態にして魂も肉体も、半分のところは入れかえて、
ミロクの世の人民としてよみがへらす仕組、心得なされよ、神様でさへ、この事判らん御方あるぞ、
大地も転位、天も転位するぞ。
マコトでもって洗濯すれば霊化される、
半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物の肉体とならねばならん、


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パシャール 2

2011年09月29日 | パシャール
そのメッセンジャーとして受け入れてくれるのが、

こういうチャネラーと呼ばれている、

コンタクティーと呼ばれている方がた、

古来の宗教であるのならばシャーマンと呼ばれていた方がたであるのです。


それで先程から聞いているといろいろとおっしゃられているようですけども、

基本的には同じ能力であるということなのです。

そして古来よりは、そのような特殊な能力を持った方がこのように話されるのですけれども、

この方もレムリアの時にもやっておられまして、私もレムリアの時に、そのとき彼女にコンタクトしているひとりであります。

この人は、この方は私のことをバシャールと聞いて、「知らない」と言って拒否しているようですけれども、

昔からの友人であると彼女に伝えておいてください、皆さんの方から。

私はよく彼女のことを、彼女がいたずらしている姿というのをよく見ていましたし、

あの当時から「嫌だ、嫌だ」と言って、やはり我々のメッセージを聞くのも嫌がっていたのも、

相変わらず変わらないな、というふうに思ってみんなで笑って聞いておりました。

そのような過去というものがありましたけれども、

これから地球自体で、地球がトータルな霊的な成長を遂げていく段階の中で、

このような一部のチャネラーだけではなく、現に私の影響を、エネルギーを受けた者たちは、

次々とチャネラーとしての自覚に目覚めて、本来普通の方であった方たちがチャネラーとして役割を果たしているのです。


ですから、地球規模的な、こういう霊的な成長が起きてきた時には、

一部のチャネラーたち、一部の能力者だけではなく、あなた方のような方がたも

我々の宇宙の波動にエネルギーを合わせていただけるのであるのならば、

我々の言葉をその中には聞ける者たち、テレパシーを感受する能力に啓発されて、

その能力を取り戻す方がたが出てくるはずなのです。

それを他の方がたも、数々伝えに来ておられるはずなのです。

それはけっして一部の者ではない、地球人たちが忘れてしまった能力であるということなのです。


自分たちが三次元の肉体に押し込められて、本来は霊的な意味において、

宇宙の根源において我々とひとつにつながっている、大いなる神の意識の一部であるということ。

神の子であるということは、みんなの意識がつながると、トータルで全てがつながり合っていき、

そして神の子たちが、ほんとうにつながり合ったのならば、

それは神のお心そのものである、我々は神そのものであるということ。

でもそれは、一部の独立した者が主張したときはそれは神ではなく、

一部ではない、全体のために神のお心の愛の表現として、神の子としての使命を十分に果たした時、

みんなで生かし合い、みんなで協力し合い、神の思いを、愛の思いを表現している、

大宇宙を表現している一部であるという感謝の思いになったときに、我々は大いなる使命を果たすことができます。


でもあなた方の地球霊界の中に、サタンと呼ばれている者がおられるでしょう。

それに大変手を焼いておられるようですけども、

彼のような者を見ると、彼自体も神の子であるということ。

でも、神の子であるという自覚の中で、全体のみんな神の子たちが、力を合わせ協力し合い、

神の元に返ってこそ、彼自体の本来の素晴らしい能力が出るということを彼は忘れ、

一部分が独立し、一部分が全体であると主張し、自分自身は神の一部ではないと切り離した時に、

地球でいう悪というものが存在するのです。


本来宇宙の中に善悪というものはないのです。

圧倒的な神の愛の中に生かされる、神の子たちの一なる思いに結ばれた愛のエネルギーだけが宇宙を満たしているのです。

あなた方のような惑星においてはまだ進化発展しているレベルがまだ迷いの段階にあるので、

このような一部の造反者が出て、悪というものを、ひとつの光における影、闇のような部分として主張して、

それがあまりに幼いがゆえにそれが全体に対して二大分裂する、

二元論的な発想で主張できるかのように思い上がって言っているけれども、

そんなことはなくて、彼ら自体は自らの力を、宇宙の大いなるエネルギーの中においたのならば、ほんの一点でしかないということ。

力は及ばないものであるということ。

この最後の地球のシフトアップの時に思い知らされることになるでしょう。


まぁ、それが彼らの学びであるということ。

そのような思いであなた方の地球霊界の九次元と呼ばれている方、高級霊と呼ばれている方がたは、

そのような寛容な思いで彼らを見ておられるのだと思います。

今は分裂、分断されている善悪というものをしっかりと分けていく中において、

あなた方地球人たちはひとつの物事を見極めるということを三次元の物質をまといながらひとつの善悪というものをしっかり見分けて、

そしてこの世の中における個の確立というもの、個性というものをしっかりと確認する、

そのような成長段階、学びの修行場としての地球の存在意義というのがあるのです。

あなた方が考えている世界は物質があるから、物質の中において、その存在確認というのをしながら、

この科学の発達というものを遅々としながらも学ぶことができて、

我々のように肉体がすでにもうなくなっていくような、霊的な、半霊的な世界にいく場合になりますと、
このような修行はもうできなくなってくるのです。



善悪二元論というのがまだまかり通っているあなた方の地球上において、

あなた方が何が善で、何が悪であるかということ、まるで悪というものを、

魔というものが善、神というものに対して対等に立場を主張できるかのような、そんなパラドックス、錯覚なのです。

錯覚の中におきながらも、でも教育の場としてあなた方は何が正しく、

何が間違っているかを学ぶという、そういう霊的な学びの段階にある、そういう惑星であるということ。


それをしっかりと学びつくしたのなら、本来は答えは外にあるのではなくて、

あなた方が地球人としての内側にある、その心の扉、ここを開いていくことにより

大宇宙に直結する神のお心へ通じる宝があなた方の中にある。

その心においてあなた方の周りにいる仲間たち、地球上の全ての者たち、

動植物、鉱物、全てが神の子であるということをあなた方は学んでおられることでしょう。


今回のレムリアの、この神々からのメッセージにもあったはずなのです。

この思いの中において、全てが一体となり、手をつなぎ合い、

ひとつになることによって内側から神のお心、大宇宙の、大宇宙の神の意識につながっていく。


逆に言うと、外に向かってあなた方はロケットを発射して月に行ったり、他の惑星に行こうとするでしょう。

外に行って大宇宙に行くのではないのです。

あなた方の心の扉を開けるとそこに、こんな太陽系とか銀河系ではない、大宇宙につながる道があるということなのです。

そこに気づくということです。

そうすれば、地球人とか何人ということではなくて、大宇宙の神のお心の中にひとつにつながる思いにおいて、

大宇宙と溶け合い、自分自らの、至福の、愛のエネルギーの中に同化していく、同調していく道というのが開かれるのです。


だから古来より、仏陀とか、あなた方の宗教指導者は自らの心を探求し、

自分自らの内的な反省をしていく中で、最終的に悟りが宇宙即我であるということをおっしゃられているのではないでしょうか。


それは仏陀が宇宙の神理を説かれているということなのです。

自らの内側を内省し、自分自らのエネルギーに同調していく。

そうしていく中において、自らの大宇宙と自らの宇宙の神の愛に同化していく。

そうなったときに大宇宙が目の前に見えてくる。

神のお心が、神のお体が見えてくるということ。

そうなってこそ自分が何者であったかということがわかる。

それがあなた方の宗教でいっている悟りというものであります。




名誉欲

2011年09月29日 | ひふみ神示(日月神示)
名誉欲 2011年09月28日22:39

神から人へ。人から神へ。
そなたに教え、語り来し、多くの伝えを伝えてくれよ。
広めてくれよ。知らせてくれよ。
易しく説きし 真理正方、多くの御霊に聞かせてくれよ。神の願いは今それのみ。
急ぎ早くに、始めてくれよ。
さにて本日、何を問いたし。

(名誉欲は、いけないことでしょうか。人は誰でも、他人から認められたい、
尊敬されたい、と思うものではないでしょうか。
それだからこそ、努力もできるのではないでしょうか)

さなり。そもまた真実、現実ならん。
なれど多くの誤りは、人の名誉を求むるになく、権利勢力求むるなれば。
人の尊敬、集めたし。人の信頼、勝ち得たし。
さなる欲求、願望は、人の根本、始めならん。
生きてこの世に成長し、己の自我の芽生えなば、同時に他人の目も気になり始めん。
己と他との違いを見つけん。他よりも優れしこと表わさん。
さなる卑しき願望なれど、そがなくなりしは、人になし。
そも扱い難き願望なれば、容易に消して、昇華も難し。
なれどよき方、伸ばしなば、人の努力もそこから生まれん。
さらなる向上、進化の糧と、よきに転じて、精進すべし。
なれば無闇に欲求抑え、人より劣ることを望む、さなるは自然と反するものなり。
人は向上、成長望む。なれど人とは比べるなかれ。
人と人との違いなど、あってもなきが同然のもの。
先ずは己の目標見定め、それに向かいて、歩めばよからん。
人との差異を比べるなかれ。いずれが優る、いずれが劣る。
さなる下らぬ競争は、狭き人間尺度のみ。
神の目からは同じもの。神の測るは異なる尺度。
人の真の価値を測るは、神の御心 適うか否か。
神への感謝の 厚きか否か。人への優しさ、深きか否か。
それのみ測りて、見守らる。
なれば愚かな浅ましき、比較は慎み、敬虔なれよ。
たとえ人から讃えらるるとも、驕ることなく、謙虚であれよ。
この世の成功、勝利、繁栄。人には価値あるものならん。人の称賛得るものならん。
なれど心の貧しくば、心の行とはならずして、かえりて心を汚しゆくのみ。
最も重き大罪は、神への感謝を忘れぬること。
己独りの力と過信し、この世に生かさる生の意味を、誤りしまま、死を迎えなん。
人と人との闘いは、低き次元の闘いならん。勝ち負け、下らぬ争いなり。
いかにこの世で最も強く、偉くなろうと、神には及ばぬ。
まして人とは衰えゆくもの。一夜の栄光、勝利ならずや。
神の真の栄誉を受けよ。
永久に輝く神のみ光。
褪せぬことなき金色の、神の祝福、身にまとえ。
神の祝いし清き心を、浄めることのみ、一途に願えよ。その後ならん、この世の名誉。
なれば始めに名誉を願うな。名誉称賛、尊敬は、後から生まれ、付いてくるもの。
始めに求むるさもしさは、かえりて侮蔑の素ならん。
ただただ謙虚に、勤勉に、己の定めし目標向かいて、精進努力の支えとするべし。
さなりて努力が結ばれて、一つの目標 達成しなば、次なる目標 定むればよし。
さにて一段一段を、気長に昇りて、昇華を進めよ。
権利、名誉を求むるなかれ。そは目標ならず。昇華も適わず。
かえりて汚れを増すものなれば。

さにて、本日、正き名誉欲について、教えたり。
これから後にも努力せよ。なれど名誉のためならず。
全ては神のためなれよ。さにて。


「自然と共に、心ゆたかに・心穏やかに」をコンセプトに循環型社会をつくるお手伝いをします。【ゆかしき】

パシャール 1

2011年09月29日 | パシャール
こんにちは。

みなさんとお会いできる日をとても楽しみにしていました。

私がこんなに、ここで敬遠されると思わなかったんですけど、

私もいよいよあなた方の計画に参加できることを喜んでいます。


今、ご質問の内容ですけど、

それはもうあなた方の地球という世界で今起きていた計画と、私たちの計画が無関係なわけがないのです。

全てその時期に合わせて地球の内側からも、そして外側からもみんなで協力し合って、

今回の地球のシフトアップ、霊的な成長というものを助力しよう、

みんなでこの地球を素晴らしい状況に持っていこうと思って我々は来ているわけです。


ですから当然、地球霊界におけるこの救済計画ということを我々は全て知り尽くしておりました。

その上でのタイミングを計って出てきたから、ちょうどその時期にうまくリンクしているはずなんです。


よろしいですか?

そして今あなたが、それから何十年か経って、

今どのように思われるかということをおっしゃっていましたけど、


先程ハロルドからも言っていたと思いますけれども、

まあハロルドあたりは、あのあたりでもうだめだという判断を下していたようですけど、

私はその後地球で頑張り続けて、やはり多くのチャネラーを通して

私たちは宇宙の神理というのをあきらめず伝え続けてきたわけです。

やれるとこまでやってみようという気持ちがありましたし、


まぁ彼の場合はどっちかというと査察官的なところがありますけれども、

私はとにかくやれるところまでやっていこうと思って、

世界中に私の言葉を聞き入れてくれるチャネラーというものを探し出して、一生懸命同じ言葉を伝え続けて、

あなた方でいう、霊的な文化というものを今つくろうとされていますけれども、

その霊的な文化以外に目に見えない我々の、あなた方が感知できないけれども、

確かに他の惑星にも、宇宙にも我々のような者たちが生きているということを、

目に見える世界だけが全てではないということを、地球人にメッセージするために私はずっと私は頑張り続けてきた者です。


ただ、その意味におきましても、再度地球霊界のほうからもこのような計画が立ち上がり、

我々とともに手を携えることができる時がきたということを私はそれこそ、

それこそワクワクする思いで待ち焦がれていたのです。

ですから、あなた方のところに来てメッセージするということ、そのことをとても今、光栄に思いますし、

やり続けてきてよかったという感動の思いで胸がいっぱいなのです。


私が最後コンタクトするのはエル・カンタラーでございました。

そちらのほうで出るつもりでおりましたので、今エル・カンタラーの代わりに、

あなた方のところに私がメッセージするということはひじょうに重要な意味があるのです。


そして今まで世界中に出してきた、特に日本に私のチャネラーたちは多いのです。

日本でもひじょうに多くの、そういう公開の場というものを持っているはずなのです。

それは日本というのは霊的な意味においても、我々の言葉を受け入れる意味においても、

ひじょうに地球の中心に当たる霊的な磁場、そういうデリケートな場所であるということを、

我々がわかった上で、この地球というものを中心に我々はメッセージを送ってきたということがあるのです。

そのことを思いますと、もう一度最後その計画が立ち上がったということ。


それを我々は感動をもって見ておりますし、最後まであきらめずにやり続けてきてよかったなと思っているのです。

あなた方がしっかりと立たれることです。

地球系の救済は、やはりハロルドも言っていましたけれども、地球の救済は地球人自らの手で行われるべきであります。

それがルールであります。

そのことを思うと、あなた方がまず地球人としてしっかりと立ち上がり、

その上で我々ができる助力というものが許されてくるわけなのです。


そうでなければ勝手に外部侵略者が余計な口を挟んだという、

そのようなことで地球自体の進化が、地球人自体の次のステップアップにおける霊的な成長が行われるわけがないのです。

そのことを考えたならば、あなた方がちゃんと存続し、あなた方が地球霊界の意思を代表し、

地球人の代表者としてこの計画を押し進めているということ、存続しているということが、

どれだけ地球にとって、我々にとっても、希望ある未来を地球にもたらすかという、そのことすらかかっているということ。

その上での我々は、あくまでも助力者であるということ。


そして今まで私があきらめずに世界中に出してきた、チャネリングしてきたチャネラーたちを通して、

これから地球規模で統一した、手と手のつなぎあうネットワークづくりというものをしようと思っているのです。


それは我々のような、あなた方から見たら異形な姿形の違うものからきているメッセージを、

すでにもう受け入れている者たちがたくさんいるということ。


そのことを思ったのならば、地球人同士が手をつなぎあうということは、

同じ姿形をした地球人同士が姿をつなぎ合っていくということ。


そして自分たちが過去より慣れ親しんだ地球系の神々の言葉を受け入れていくということは、

我々のような者を受け入れた後であるのならば、ひじょうにそれは簡単なことであると思うのです。

すべてが分裂されていた、分断されていたもの、地球の中において、

相対的な中において、分断されていたものが、

今日統合されるためにこの地球の時代という、時というのがあります。

すべてが統合されていくのです。


統合されて、善悪というところで裁かれ、何がいけないということではなくて、全てが必要であり、

すべてが本来の役割、その立場に、あるべき場所に戻っていくことにおける

トータルな意味での重要性における統合というものを通して、地球というのは完成への道を、ステップを上がっていくのです。


それをやっていく中において、霊的な進歩、成長というのが地球にも、地球人自身にももたらされるということ。

そのことをあなた方はそういう時代にこれから生きようとしているということ。


バラバラに落とされた膨大な数のパズルを、すべてきっちりと当てはめていったのならば、

どれひとつとして捨てるべきピースはなかったということにあなた方は気づくことでしょう。


地球に古来よりおきてきた宗教というもの、そして歴史の中に問われてきたこと、人の道ということ、

そして科学の進歩発展ということ。


そしてその進歩発展の先に見えてきた宇宙人類、宇宙文明、宇宙の人びととの出会いということ。

それはけっして矛盾するものではなくて、

古来神話の世界より宇宙人が、この地球に来てあなた方に数々の英知を授けてき、

そしてその宇宙人たちもあなた方地球人と同じ神の子であり、

大宇宙の本質の愛のエネルギーに同調した、神のエネルギーの一部であり、神の子たちの一部であるということ。


みな神の子たちがその地球を超えて、すべての惑星、銀河を超えて、みんなで手を取り合い、一なる、

ひとつなる神の元に戻っていくために我々は協力し合い、愛し合い、信じ合い、そのトータルな理念の中において統合されていく。

その役割において神性とされていく愛の原理の中において、大宇宙の本質的な意義というものを学びながら、

無限に進化し、神の子として、永遠に神につながる階段を上り続けていく、

そういう仲間であるという、あなた方も私たちも、そういう仲間であるということを、

ひとつの神理として知るべき時期がきているのです。


そのために地球自体の進歩というものを、進化というものを、霊的な成長というものを含め、

我々は外部宇宙から来た、あなた方に新たなメッセージというものを、

もうすでに我々の世界では常識として知られているようなものを、あなた方に伝えるために、

私たちはそのメッセンジャーとして来ているのです。




豊かさとは

2011年09月28日 | ひふみ神示(日月神示)
豊かさとは

神から人へ、人から神へ。
心の豊かさ、寛さ、優しさ、全てが人に備わりて、
己の幸せ、得のみになく、人のためにと与える心、人の幸せ喜ぶ心、そが人の心の真の姿。
なれど今の世、心の曇り、欲に眩める心の眼に、映るは物質、金銭ばかり。
真の心の奥底にある、尊き尊厳、清き御魂は、隠され、覆われ、忘れられ。
人に本来授けられし、神の御魂の輝きを、光を戻し、甦らせよ。

計算 打算の 関係は、必ずいつかは滅ぶもの。
憎しみ恨みの因となり、かえりて己を傷つけなん。
人への感謝、尊敬は、やがては己に戻るもの。
人を救わば己を救う。
他を利し 己を後にせば、いつか己が最も豊かに。
人の心は物質に、目に見ゆものにも 顕われるもの。
豊かで清き心の者は、身も健やかに、安らかに、周りの者の心を癒す、その場を照らす光とならん。
場も和やかに、穏かなれば、神の心も慰められて、さらに光は強まりゆかん。
世の物質や金銀財宝、そこには欲の凝り固まりて、心の目をば、濁らす因果。
真の価値ある心を失い、損ね汚して 貶めぬるを。
清き心の目をば啓けよ。

汚れも乱れも、悪も邪も、見抜く直ぐなる 心の目。
偽善の行い、虚飾のことば、慈善の真似事、虚偽の糊塗。
心の目にて見通して、己を守り、関わるなかれ。
さもしき心の波動を避けて、御魂の清さを保つべし。
心の乱れ、荒廃は、さもしき波長に共鳴し、目をば曇らす素ならん。
神を敬い、自然に感謝し、己も地球の一部なること、神の授けし御魂なること、そをば謙虚に思い起こして、
日々に重ねる罪を詫び、神の許しのあらばこそ、この世をようやく生き得る命よ。

儚き命も、儚きになし。
一つの虫の命にも、宇宙の始めの神の願いの こもらぬ命の一つもなきを。
人の命は尚の事。
神の願いを、祈りを託し、創り初めにし 造化の妙よ。
真の豊かさ 問うならば、己の命を思うべし。
神の与えし、心と体、そに込められし、神の愛。
神の恵みと 深き愛。そこそが真の豊かさならずや。
人たる今の命こそ、豊か顕わす答ならずや。
己の外に求むるなかれ。
内なる御魂を省みるべし。そこに込めらる祈りと恵み。
人は神と共にあるもの。
いかなる時も、御魂の奥に、神の願いは息づきて、御魂の目覚めを呼び掛け続けん。

さにて本日、豊かさの意味に答えたり。
御魂の奥の神の愛、神の願いに気付くこそ、豊かを知るの気付きとならん。
よく振り返り、見直すべし。
さにて。


「自然と共に、心ゆたかに・心穏やかに」をコンセプトに循環型社会をつくるお手伝いをします。【ゆかしき】

言霊の学び方・不浄仏霊・食物

2011年09月28日 | ひふみ神示(日月神示)
言霊の学び方・不浄仏霊・食物

神から人へ、人から神へ。
多くのことばの伝え合い、残されしときを大切に、
今を生きよとそれのみ祈り、人への神示を下ろしぬれば、そもまた意味あることなれど、
やがては自ら人にも答え、己の心の赴くままに、答を出すべき時も来ん。
なれば今は問いもよからん。
なれどいつまで神に頼りて、甘える心も正してゆけよ。
そなたの教育育成は、そろそろ終わりて次なる段階、次なる次元に昇華すべし。

(一つめは、言霊をどのように学べばよいのか、ということです。
二つめは、奇妙な事件と不浄仏霊について、です。
最近の凶悪事件には、不浄仏霊が関与しているのではないでしょうか。
心の曇りがそうした霊を引き寄せているのでは引き寄せているのではないでしょうか。
三つめは、人間本来の食物についてです。
人間は本来、雑食ではなく、果食[果実や種子や穀物]ではなかったかということです。
また、人間は植物性のものだけで充分な栄耀を補給できるのでしょうか。
また、人間は、始めから火を使えたのでしょうか。
それは神様から授けられたのでしょうか。以上でございます。
お答えいただきたく、よろしくお願い申し上げます)

先ずは答えん。一つめの問い。
人間本来ことばを持たぬ、哀れな生き物、動物なりしを、神はことばを与えて育て、
神の御霊を分け与えなば、今の人類、人間始まり、そこには言霊宿りしを、
今の人の使いしことばに、真の言霊宿らざる。
なればことばを正すも必要。神のことばを取り戻し、神世のことばに立ち返り、
響きに文字に音霊に、全てに神の光を戻せよ。
なれどそのためなすべきは、そなたの申す言霊を、
今再びに甦らせ、復活させるが第一ならん。
神のことばに言霊ありき。神のことばに光あり。
その光こそ神世の昔の、真のことばの原型ならん。
なれば神世のことばを学び、そこから今に至る道筋、変化の道を辿り登れよ。
さにて神のことばは返り、神の光も輝き戻さん。

(どのように神世のことばを学べばよいのでしょうか。古い文献を探すのでしょうか。
それとも既に誰かが研究をなさっているのでしょうか。
そしてその方に付いて、学べばよいのでしょうか)
そはまた別の次元の問いなり。
今の世の中 現世においても、多くの書物も記録もあらん。
そこから一つを学びてゆけよ。神世のことばは残りておらん。
人の世界に残りおりし、幾多の書物、そこから始めよ。
先ずは音を読み取れよ。
ことばの命は音なれば、音から汲み取り 感じ取り 感じ取れ。音の命を、言霊を。
恐れず迷わずためらわず、神のことばを手に入れよ。
今の人類、人々に、使われ汚され乱されし、神のことばを浄め高めよ。

(神のことばと今人類の使っていることばとは、全く異なるのでしょうか)
さならばそれは不可能ならずや。
今のことばの奥にこもれる、神のご意図を読み取りて、そを大切に学び取れよ。
そこそが真のことばの浄め。
ただに正しき発音や、正しき文法、さにあらず。
神世にこめし神の意図を、今再生し、甦らせよ。

さにて次なる問いに答えん。そもまた真の問いならん。正しき事態の捉えなり。
確かに今の多くの者は、心卑しく浅ましく、すぐにも邪神の餌食とならん。
なればそれらの迷いし者を、正しく導き、迷いを晴らし、正しき神へと誘えよ。
苦しむ己の心に巣くい、さらにだまされ惑わされ、
苦悩の底に閉じこめられし、輝く魂を救うべし。
なれどよくよく気を付けよ。己の正義や義憤に囚われ、かえりて己を落とすなかれよ。
人の救いは難しき技。容易に人を救う能わず。
ときには自ら煩悩に、迷いて陥り、誤りなんを。
畏れ、戒め、慎めよ。神の御業は、神に任せよ。
ただなすべきは、祈りとことば。癒しのことばをかけること。
後は神の決めることなれ。自ら出向きて行うなかれ。

さにて次なる問いに答えん。
神世の頃の人の食べ物。そは肉ならず、魚ならず。
神世に食せし食べ物は、木ノ実や穀物、植物なるを。
人の肉食始まりは、人の愚かな欲望なりき。
人は己の分をわきまえず、己が最も偉大なりと、考え誤り、他を征服し、
さらには他をも支配せん、独占せんと、武器を持ち、他の生き物を殺戮始めき。
なれどそもまた人類の 別の進化に必要なれば、神は許して見守りき。
人の肉体骨格も、さらに進化し、文明を生み、
知能も発達、知恵を持ち、神の望みし段階となる。
なれど人の本来の、食べて血肉なるものは、他の動物の肉ならず。
ときにはそもまた必要なれど、常時食すは汚れとならん。
まして今の世の人々は、汚れを溜めて、毒となり。
今改めて、見直せよ。多くの病や難病奇病、狂いし妄想、乱れし欲望。
このまま食を間違いぬれば、いつかは自ら滅亡せんを。
なれどそもまた神の意図。いつかは人の学びとならん。
本来食すものにもどらば、必ず正常、正常ならん。

(火についてはいかがでしょうか)
火は人の知恵にあらず。
神の与えし知恵なれば、今火の扱い過てり。
神の与えし恵みを濫用。火の元なるを、使い果たさん。愚かな人の結果なり。

さにて本日、これにて終わらん。
迷いも悩みも多くあらん、なれど全てを問うになく、知って価値あることのみ問えよ。
無駄な知識は必要ならず。己の生の在り方を問え。
さにて。


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【ゆかしき】


金銭の使い方

2011年09月27日 | ひふみ神示(日月神示)
金銭の使い方

神から人へ、人から神へ。教えておきたきことは少なし。
早くに広めて、伝えてゆけよ。
何も残さず、余さず、一つも忘るるなきように。
さにて本日、何を問うや。

(神様の喜ばれるお金の使い方についてお教え下さい)
では教えん。
金は本来神に捧げる、尊き真心、忠誠心、帰依の心を示すためなり。
なれど人は誤りて、勝手な欲望、願望募らせ、ただ己のみ、
我欲のために、物を手に入れ、増やすため、使うになくて、逆に使われ。
なれば人は道具をあやまち、自ら心を失いぬるを。
神へ捧げる真心を、金に奪われ、支配されぬる。
なれば、神は、心を失い、奴隷となりし哀れな民を、救い、拾いて、
気付かせんため、厳しき禊ぎを与えられき。
なれど気付かず、煩悩深め、かえりていや増す執着迷妄。
真の富を知りも得せずに、つまらぬ物質財産に、目をくらませし、世紀末。
価値の判断、基準は狂いぬ。神の基準を遠ざかり、さらに狂いは進み行くのみ。
このまま乱れの正されざらば、この世は永久に救われもせず。
神の基準を手に入れよ。さすれば必ず、正しく使わん。
神の喜ぶ金の使用は、己の欲望満たすになく、
人の幸せ増させるために、見返り報酬求むることなく、人に捧げる思いやり。
さなる金銭、使いなば、神は喜び、さらに与えん。
なれど己の欲のため、己の所有、財産のため、
人に与えること惜しみ、与えらるるをのみ望むは、神は嫌いて、禊がんとさる。

気付けよ、金銭、物質の、儚さ、脆さ、危うさを。
やがては闘い、奪い合い。
目に見ゆ物には、限りあらん。
いつか必ず、限られし、物質資源の取り合いならん。
人より多く、人より広く、地上を支配し、独占せんと、愚かな考え、浅はかならずや。
地上の富に価値ありや。死して帰らん世界には、物質金銭、役にも立たず。
なれば御霊を浄めんことをば、先ずは第一、優先させよ。
さなる基準に照らしなば、自ずと分からん、正しき利用。神の喜ぶ使い方。

(金は本来神に捧げる心を表すためのものとおっしゃいましたが、
それはどういう意味なのでしょうか)
そは、始めのあり方。根本なり。金とはもともと流通のため、人の公益、商業のため。
なれど真はさにあらず。
金とは本来、神へ供える、最も尊き心の表れ。
神社の賽銭、その名残なり。
金は納めて、神への感謝を、己の誠を捧げる証し。
なれば金銭物質を、人が占有、独占するは、神への反逆、謀反と変わらず。
神より金銭尊ぶなれば、神への帰依とは、ほど遠し。
金銭ならずも、全ての物質、自然の富は、神の恵み。
人が平等、公平に、分かち合うこそ、神の本意なれ。
なれば少しの感謝も表し、神に示せよ、誠の献身。
お金を神と崇める逆行。神を信じぬ、狂いし信仰。
神の喜ぶ金のあり方、そは執着を取るために、自ら禊ぐ者のみ可ならん。
執着深め、囚われ強め、ついには金の僕となり果つ。
さなる金銭、物質信仰、今の世界の未来を恐れよ。

(執着を取るような金銭の使い方とは、どのような使い方でしょうか)
先ずは他人の喜び願い、人の不幸を救いてやれよ。さなれど戒め、心せよ。
いかなるときにも、求むるなかれ。
物質金銭、見返りを。
なれば心の囚われ外れ、金銭使う真の喜び、金に換え得ぬ満足を得ん。
金銭離れて、執着も消え、心の束縛、呪縛も解けん。さなりて心は自由とならん。
思い残すもなくなりて、真の価値の基準を手にせん。
人の心が立ち直りしとき、価値の基準が正されしとき、人の心は神へと近づき、
自ずと行い、思いの全てが、正しき方へと導かれなん。ことばも祈りも高まらん。
自ずと感謝も深まらん。
さなる金銭、物質なれよ。神の望まる あり方なれば。

(人に与えることが、その人の禊ぎを邪魔することにはなりませんか)
そもまたあらん。邪魔ともならん。なれど根本、大本忘れるな。
人の禊ぎは自分の禊ぎ。
人のみ禊がれ、苦しむになし。自分も共に苦を分かつこと、そもまた己の禊ぎとならん。
禊ぎは一人のものならず。全ての人を禊ぐなれば、共に禊がれ、高まらばよし。
救われし人も、感謝を高め、禊ぎも軽く、清まりゆかん。
なれば恐れず、案ずるなかれ。神の許さぬ恵みはなからん。なれど金のみ頼るなよ。
金にて救わる限界知れよ。
金が救いの全てにあらず。ことばや祈りも、救いとなるを。
最も尊き救いとは、感謝を目覚ませ神に気付かせ、この世に生きる真の意味を、
知れせてやること教えてやること。
なればあやまち、誤るなかれ。いつか陥る金銭信仰。金の手軽さ、便利さに、頼りしことの、長年の罪。
よくよく禊げよ。賢く使えよ。反省忘れず、常に正せよ。さにて。


「自然と共に、心ゆたかに・心穏やかに」をコンセプトに循環型社会をつくるお手伝いをします。【ゆかしき】

真理

2011年09月27日 | ひふみ神示(日月神示)
真理

神から人へ。
人から神へ。願いと祈りを交換させよ。命高めよ、心磨けよ。
さにて本日何を問いたき。

(陰陽についてお教え下さい)
陰陽なるは既に教えて、大方の意味は既に知りなん。
なれば今このときに教えるべきは、他なる問いを用意すべし。

(宇宙の真理とはどのようなものでしょうか)
そもまた広く、曖昧なり。少し狭めて深めて問えよ。

(宇宙を動かす真理、生命に関する真理、この世とあの世とを支配している真理、などについてお願い致します)
では答えん。
そもまた広大、深遠なるが、その一部にても、全ては語らん。
よいな、少し、高めて聞けよ。
この世を動かす真理なるも、あの世を支配し回す真理も、全ては一つ、神の御心。
神の心に外るるものは、全てが衰え消滅しゆく。
神の心を知りたくば,自然運行、地上を見よや。改め聞くも おかしきことなり。
自ら悟れよ、宇宙の真理を。
神の望まる真理とは、互いが互いを活かすこと、互いが互いを高めることなり。
なれば昨日の陰陽も、宇宙の真理に他ならず。
互いが補い、助け合い、支え合うよう作られし、全ての物質、生命、肉体。
そを読み解けよ、悟り計れよ。
全ては神の心のままに、神の心は平等に、欠けたるものには、そを補うよう、
余りしものを備えしものを、作りて与え、働き授ける。
さなる真理を悟らざらば、そは衰退と消滅の、兆しを表し、禊がれぬるを。

神の心に適うとは、神の心を素直に読み取り、
人間心の自己中心、我欲 執着 捨てることなり。
己可愛し、ありがたし、己よからば全てよし。さなる我執は、誤りのもと。
神の真理と最も遠く、最も忌むべき、ありかたなれば。
よく戒めよ、慮れよ。神の心に適うるように。
そが修行なり、霊行なり、全ての行の意味ならざるや。

人間心の小さき行い、そは己の利益を増やすのみなり。
神の真理に添いて生きるは、己の利得、富ならず、全ての繁栄望むこと。
欠けたる相手の不足を補い、相手の栄えを手伝いつつも、
神への感謝と帰依のみの、濁らぬ喜び、手に入れること。
神への感謝は全ての始まり。祈りの始めのことばなり。
神への感謝、それなくば、何を祈るも徒となるらん。
神へ捧げて委ねる心、善なることさえ、神に任せよ。

己の正義や信念押しつけ、相手を変えるは我執なり。
神に任せて、委ねきれよ。
無欲無心の行いこそが、神の望まる人の行なり。
神の手伝い望む者なら、必ず神は禊ぎ試さる。己の信の強さ高さを。
そのとき我執の強き者、独善偽善の汚れは正され、神に素直に従いゆかん。
さなくば、神は使う能わず。
神の御心 素直に写す、心となるまで、再び禊がる。
人間心の独善は、まだまだ及ばぬ、近づき得ぬを。
神の心に、真理に遠く、神と相和す行いなし得ぬ。
人間心と神の御心。まだまだ適わず、届き得ず。なれど努力と精進を。

神の禊ぎに無心に耐えよ。耐えて忍べよ、困難苦難。
宇宙真理に近づきたくば、無欲無心に、我を取れよ。
無駄なる関心、好奇心、心の低き卑しき者には、神の心は正しく見えぬ。
分かるも無用、知りても無意味。
かえりて無心無関心、我関せずが望ましかるらん。
神への感謝、それのみあらば、神に素直に使われなん。
さにて自ずと真理を顕す、神の手伝いなし得るものなり。
神の真理は単純明快。
陰陽思いて忘るなかれよ。
神のご意図は陰陽にあり。
この世の働き、原理の全て。
さにて本日、これにて終わらん。


「自然と共に、心ゆたかに・心穏やかに」をコンセプトに
循環型社会をつくるお手伝いをします。
【ゆかしき】


#1067 ガブリエルによる身体と感情の天気予報(1)

2011年09月26日 | アカシックレコード
Arrived Energy On Earth
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=65213184&comm_id=1730147

#1067 ガブリエルによる身体と感情の天気予報(1)
チャネラー:Robert Baker 2011年9月15日
http://ch ildrenoflight.com/monthly_weather_report_edit.php

今は魂の覚醒に備える時です。
2010年は両極性を癒す年、つまり正反対のものを統合する年でした。
2011年は真実の公開と統合の年と呼ばれるでしょう。

今年のあらましをお伝えした際、一年を4カ月ずつに分けました。
今回のチャネリングは今年の最後の4カ月についてです。

愛する光の子供たちよ、ご承知のように私たちはガブリエルという名で、皆さんの前に現れることをとても嬉しく思っています!

皆さんの惑星ではすべての生き物の波長が高まっており、皆さんが因果関係から、
つまり意識がかろうじて生き延びるレベルから脱することができるようになるのです。

皆さんの進化状態では、今まで生命との摩擦しか知りませんでした。
しかし今は共鳴によって、生命として創造された意味を知るようになります。
皆さんがどんなものと共鳴しても、今までより一層はっきりと創造し、現実することができるようになるでしょう。

2011年の最後の4カ月になると、共鳴のもたらすものをはっきり知るようになるでしょう。
この時期は低層の意志(第3チャクラ、つまり太陽神経叢のエネルギーセンター)が
魂の高次の意志(第5チャクラ、つまりのどのエネルギーセンター)によって大きく変容する時です。

この変容によって、皆さんは地球の聖なる計画に気付き始めることになります。
これはまた、魂のグループとのつながりを深めるでしょう。

高次の意志に移ると、欲望の力(外界に焦点を当てること)を手放すことが多くなり、
代わって意味・価値・目的(意識的に魂の真髄とのつながりから生じる)に気付くようになるでしょう。
第5チャクラの影響を受けて、皆さんは身体の波動を上げることになるでしょう。

皆さんの充実感の源として、外界に焦点をあてることが少なくなることより、
個人個人の持つ真実の力に気付くことが重要になってきます。
皆さんの充実感の源を物や状況や周囲の出来事に置くと、恐れから逃れることができません。

そこでこのようなやり方を、皆さんは手放し始めるでしょう。
第六感につながる方法を開発することで、いままでのやり方が妄想であったと知るでしょう。
これで皆さんは自分が3次元的身体に限定されないことを気付くようになります。

皆さんは自分の多次元性に気付き、魂の直観が発達するにつれて、透視力、透聴力、透感力という才能に目覚めていくでしょう。
すると神の聖なる心の12の原型の中の、最初に4タイプについて、氷山の一角とも言えるほどの先端にたどりつくことになります。

すると皆さんのハイヤーセルフ、つまり魂の霊感、啓示、表現、経験を深めることになります。
これは大いなるトランスミュテーション・・つまり古い形式を取り去り、新しい形式と現実に変容させることにつながります。

神の心の原型の中の4タイプは皆さんの命と身体の中を流れる創造的な力に関連します。

この時期、身体および物質界にはたくさんの変動が起こっています。
この現象の元になっているのは、低層の意志の持つ欲望という性質と、皆さんの現実をコントロールしてきた事実の崩壊です。
これは古い形式、調和から発したものや全体のためになるものとは反対のものが崩壊する原因となります。

皆さんは中東での革命や皆さんの国の政府に対する反対運動も見てきたことでしょう。
こう着状態になっている事柄は多く、合意や真の交渉はあまり見られません。
これは古い形での反対運動や、傷ついた自己愛から発する欲望が、うまくいかないことを表しています。

新しいエネルギーの紹介はこのようになされます。

インスピレーション・・9月
啓示・・10月
表現・・11月
経験・・12月

9月
9月は新しいもののインスピレーションの原型について。

第3チャクラ自体とその力は、アストラルエネルギーのエーテル層が燃えてなくなることによって変化します。
このエネルギー層は皆さんを特定の意識レベルに押しとどめていた層です。
職場やその他の場所での人間関係は、皆さんが自分の属する魂のグループのインスピレーションにつながり始めることで、
変化するために驚くかもしれません。
このことは、皆さんが同じ魂レベルの人と知り合う扉を開くでしょう。

古い人間関係が崩れることで、バランスが保たれます。
この月には新しいアイデアや考え方、行動のインスピレーションがわき、ものごとの真実があらわになります。

皆さんの周囲では、古い原理主義的な制約を超える、新しい創造的なひらめきが科学や精神的な分野で見られるでしょう。
新しい考え方が地球意識のグリッドに紹介されると、皆さんを抑えつけていた集団意識が危機にさらされるようになります。

すると世界中の旧システム、政治から社会のしくみに至るまで、多くの揺れ動きがあるでしょう。
深い真実が掘り起こされ、今まで制約の教育を受けた子供として、
皆さんが作ってきた防衛と分離というなじみ深く居心地の良かった領域が、吟味されることになります。

この時期、より深インスピレーションが起こって来るので、もっと内部を探求したい気持ちになるでしょう。
身体にも動きがあるかもしれません。
症状としては、吐き気、消化不良、太陽神係叢と下腹部の鋭い痛みなどです。

第2チャクラ(おへそのあたり)の感情体も動揺します。
分解して消化する作用に不調がでるかもしれません。
物がつかえたり便秘があるときなどは、普段より解放が起きやすくなるでしょう。
これはすべて、習慣的にさえぎっているものを揺り動かし、呼び起こし、流そうというエネルギーによるものです。

内側から湧きあがるインスピレーションとともに、生き残るための意識や行動に由来する問題が発生するかもしれません。
今までの自分ではないという意識が生じ、自己に対する疑問が生じてくるでしょう。

皆さんはエネルギーを感じやすくなりますが、それはクレアセンシェンス(透感力)の始まりで、
物事の本質をはっきりととらえられるようになるでしょう。
これは高次の意志によるものです。

職場での人間関係、あるいは古くからの友達との関係など、うまくいかなくなっているものがさらにはっきりするでしょう。
より高いエネルギー、青や紫の光で自分を包み、低いエネルギーから身を守って下さい。

このように開かれていくと、一度に多くのことを経験するようになります。
最初はどのように論理的に理解したらよいか分からないでしょうが、さらに感覚が鋭敏になってくるでしょう。
たとえば人混みの中にいる時、別々の人に、同じ時に何が起きているのか分かるようになります。
また個々の感覚を感じなくなってくるでしょう。今私は悲しい。今はじれったい。

その代わりに、より深い感じ方として、周囲のできごとに対する直観や親密感、つながりを感じるようになります。

地球も物理的に揺れ動いており、これも高次の意志を反映して、より良いバランスを目指しています。

またヒエラルキーが皆さんの夢に現れ始めています。
皆さんは以前よりはっきりした夢を見て、鮮明なインスピレーションを受け取るでしょう。
潜在意識の中で正体がはっきりしなかった原型が現れてきた、以前の夢とは異なっています。

顕在意識であらすじのはっきり分かる夢を見て、皆さんはより深いインスピレーションを受け取るでしょう。
完全な形ではないかもしれませんが、この時期、そのようなことが起こり始めるかもしれません。
皆さんは高次のエネルギーと交信して、それを信頼し頼るようになるでしょう。

10月

この月は啓示の時期となり、高次の意志からのメッセージを多く受け取ることになるでしょう。

皆さんは魂の聖心(ディヴァイン・マインド)とつながることで、より多くのシンクロニシティーを経験することになります。
魂の創造力は、夢などでシンボルや原型を使うからです。
皆さんは内側からのひらめきとして、啓示を受け取るようになり、それは皆さんの多次元的経験や覚醒を深めることになります。

すると皆さんの内なる直観やインスピレーションと合致するように、ものごとが現実化するのを見るでしょう。
現実という認識は強まるのに、時間の感覚は薄くなります。
時間は、幻想であるかのように、ものごとを邪魔するものとして感じるかもしれません。

またものごとが以前よりスピードアップしているように感じるでしょう。
これは高次の意志が、皆さんの振動を上げて感覚を覚醒させているからです。
波動が上がると、多次元的に敏感になります。
これは、まだ経験していない人にとっては、少し怖いことかもしれません。

これは最終的にはスリルに満ちたものになります。
時間が存在しないように感じる経験もするでしょう。
皆さんは自分という存在に出会い始めると、穏やかな喜び、至福さえ経験するようになります。
まるで「家」に帰ってきたような気持ちです。

潜在意識は魂を表現する役割を持ち、同時にあらゆることを感じ取ります。
高次の意志、すなわち超意識の諸相を感じ取り、解釈し、皆さんが原型を通して経験するという形でダウンロードします。

これは顕在意識に影響を与えます。
顕在意識の傷を癒して、落ち着いてからのことですが。
至福の状態は身体に広がりの感覚を与え、皆さんは身体の制約を感じなくなるでしょう。

皆さんは自分を純粋な意識として感じる能力を持ち始めます。
これは物理的な存在の制約を超える純粋な力です。
これが実現すると、皆さんは自分のエネルギーフィールドが身体からぐっと広がり、
周りにあるもの全てを包み込むのを感じるかもしれません。
この啓示の時期に、自分のエネルギーと他人のエネルギーの相互つながりを感じ始める可能性があります。
これは皆さんの結束に関する真実をあらわにするものです。

皆さんは街を歩いている時、ハートが広がり始め、周囲のものをすべて包み込もうとするのを感じることがあるかもしれません。
このことで愛を受容する力を開けるかもしれません、これらはすべて、ひとつの全体の一部です。

皆さんが「分離」に必死でしがみつくと、以前にも増して苦痛を生むでしょう。
感覚への抵抗は痛みを増し、身体の痛みとして経験されるかもしれません。

ここから胃と消化の問題に発展する可能性もあります。
エネルギーが、ふさいでいるものを通り抜ける時、その摩擦から吐き気を感じることがあるかもしれません。
第5チャクラとのつながりから、この感覚はのどにまで広がるかもしれません。

10月には、皆さんの深い真実を避けたり目をそむけたりすることが、さらに難しいと分かるでしょう。
これが啓示なのです。
もう真実を隠そうなどと思わないでしょう。
もし真実を押さえつけるなら、さらなる摩擦と感情的な痛みを生み出すでしょう。
感情が生まれると文字通り爆発することで外に発散されなければならないのが分かるでしょう。

生きていく上で、習慣として選択してきた分離も非合理だと感じるでしょう。
ものごとを抑制することはますます難しくなってきます。

愛の光はすべてのものを貫き、真実をあらわにします。
秘密が暴露されることで、世界中で変動が起きるでしょう。
人々は実際に起きていることとして、真実を受けとめることになります。

過去においては、幻想を揺り動かすことは心地よくなかったために、真実が否認されてきました。
これからは多くの個人や集団が、真実のために立ち上がるでしょう。
指導者としての立場を取る者たちも出てくるでしょう。
また、弱い立場の人たちを守ることも行われます。
たとえば気候変動や地球的災害によって被害を受けた人たちを、助けることもあるでしょう。


「自然と共に、心ゆたかに・心穏やかに」をコンセプトに循環型社会をつくるお手伝いをします。【ゆかしき】

ひふみ

2011年09月26日 | ひふみ神示(日月神示)
いよいよの段階に入ったら、何が何だか、われよしの人民にはいよいよ判らなくなり、あせればあせる程ふかみに落ち込むぞ。
心の窓を大きくひらいて、小さい我の慾をすてると、遠くが見えてくるのぢゃ。
見えたら先づ自分の周囲に知らせねばならん。
知らすことによって次の道がひらけてくるのぢゃ。

人民と申すものは天狗ざから、自分はよいのだが、世の中悪いのざと申してゐるなれど、
世の中と申すものは大神のハタラキの現れであるから、【大神の中でのうごきであるから】、
世の中が悪いと思ふのは、大神が悪いと思ふことになるのぢゃぞ、
其処に底知れぬ程の魔の仕組があるぞ、気つけおくぞ。

近づいてくるのは呼びよせたからぢゃ、こんないやな、きたないものは、ごめんぢゃと申す人民もあるなれど、
それは皆 己の心のうつしでないか。内に無いものが外から近よる道理ないのぢゃ、

天のことは今迄は人民には判らなかったのであるぞ、時めぐり来て、岩戸がひらけて、判るようになったのぞ、
今迄の人民であってはならん、地そのものが変ってゐるのであるぞ、
天も近うなるぞ、地も近うなるぞと気つけてありたのに目さめた人民少ないぞ、
三分の一の人民になると、早うから知らせてありたことの実地がはじまっているのであるぞ。
何も彼も三分の一ぢゃ、大掃除して残った三分の一で、新しき御代の礎と致す仕組ぢゃ、
三分六ヶ敷いことになっているのを、天の神にお願い申して、一人でも多く助けたさの日夜の苦心であるぞ、
カンニンのカンニン、ガマンのガマンであるぞ、
九 ⨀ (光ノ神)の花咲くぞ。

救ひの手は東(ヒムカシ)よりさしのべられると知らしてあろが、
その東とは、東西南北の東ではないぞ、このことよく判りて下されよ。
今の方向では東北(ウシトラ)から救ひの手がさしのべられるのぢゃ、
ウシトラとは東北であるぞ、ウシトラコンジンとは国常立尊で御座るぞ、


「自然と共に、心ゆたかに・心穏やかに」をコンセプトに循環型社会をつくるお手伝いをします。【ゆかしき】