精神世界(アセンションについて)

このブログの内容は、色々なところから集めたもので、わたくしのメモであって、何度も読み返して見る為のものです。

隕石がロシアに墜落する寸前にUFOが

2013年02月24日 | Weblog
UFOがいつどのようなかたちで地球人に存在教えるのかと思っていたら、
ロシアに隕石が墜落する寸前に、
隕石に衝突して空中で爆発させて被害を抑えるというかたちで話題になってます。
下がその話題の動画です。

http://youtu.be/BYNeBnqYM0Y

宇宙の兄弟たち、ありがとう(=^0^=)

#1254 2013年2月のマンスリー・ビジョン:現実vsシアター

2013年02月16日 | Weblog
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=73142353&comm_id=1730147&show_item=1
Arrived Energy On Earth

#1254 2013年2月のマンスリー・ビジョン:現実vsシアター
February 2013 Monthly Visions: Truth vs Theatre
Dana Mrkich
2013年2月9日

今年,ここまでには、「私たちは本当にたどり着いたんだろうか?」という疑問をいくらか残すようなリアルな重たさがあったのではないでしょうか。
私たちが新しいサイクルの始まりに顔を向け始めたことで、古いサイクルの終わりは、2つのうちの1つを意味するものになっていました。
集合的に私たちには選択がありました。
目覚めて,私たちの世界を変えるか…眠りに留まったままで,現行のあらゆることの終わりを経験するか…。
それが私たちの状況の実体でした。
かつて私たちがしていた方法は、続けてはいけないし,続いていきもしません。
私たちは新しいサイクルの始まりを楽しみにしていました。
私たちはそれに大きな期待を抱いていました。
ポジティブなターニングポイントと新しい始まりを象徴するものとして期待していたわけです。
私たちは、「また失敗するためにここに来ているわけではない」ということをわかっていました。
それで、私たちが新しい時代~目覚めと世界的な変容の新しい時代の意識にシフトしたことを何百万もの人たちが一緒に祝いました。

けれども、新しい夜明けの穏やかな初日の後に私たちの多くが気づいたのは、ウキウキした高揚感や至福の感覚よりも、濡れた布きれで殴られているかのような感覚でした。
私たちは重たさや落ち込みといった感覚を経験しました。
1月のほとんどは「地球を去ってしまいたい。」という感覚すら覚えたかもしれません。
私たちには「本当に私たちは大衆の目覚めと変容の道を選んだんだろうか? 私は勘違いしているだけじゃないの? 
たぶん、私たちはまた失敗しちゃったんだ!」と疑うことさえ、できました。
私自身のことを語ると、たとえ私のパーソナルな世界ではすべてが素晴らしく良かったとしても、ここ・地球上にいることはとても難しいことに感じられました。
私はずっとずっと長いことそんなふうに感じたことなんてなかったのに…。
私は、向こう側にまだある不当なことすべてに…いまだに起きている機能不全や嘘すべてに…とんでもなく超ド級に気づくようになりました。本当の問題や解決策の先駆けが無視されている間に、まだ私たちの周りにいる凡人たちは皆マスメディアに踊らされています。
それで私には、「もうこれ以上ここにいたくない。」と思う部分がありました。
私は、あなたたちの多くが同じように感じていたと思っています。

私たちが新しいプログラムに適応していくことで2月はもっと軽やかに感じるようになるでしょう。
新しいプログラムとは、こういうものになります。 
→ 「あなたの現実,あなたの世界の真実がここにあります。さて、あなたはどうするつもりですか?」 
今年、私たちは、ショックの波の中に私たちを送りこむような…時にはさらに絶望させるような…意外な事実の発覚が次から次へと相次ぐ中、自分のセンターに戻る方法をみつけだすことに、絶えず呼び戻されることになります。
私たちは、「たとえそれがチャレンジングなことであろうとも、そういう発覚があるということはポジティブなことだ。」ということを覚えている必要があります。
そういう出来事は常に、カーペットの下にあったものを表に出してくるからです。
意外な事実の発覚は、ポジティブな変化のプロセスにおいて重要な役割があるわけです。
意外な事実の発覚は、もっと大きな意識,認識へと目覚めるプロセスにある要素なのです。
だから、今年はとても劇的な一年になります。
けれども、明るみに出されつつあることすべての目撃者になることはエキサイティングなことでもあります。

あなたたちの多くが、こうした“目撃者”や“オブザーバー”の振動をとっくに感じていて、エネルギー的にも既に古いマトリクスから抜け出ていて、古い世界が崩れていくのをまるで外側にいるかのように見ている…といった感じになっているかもしれません。
そういう状態は、もっと素晴らしい意識的なアクションに私たちが関わっていくことと相容れないように思えるかもしれませんが、“意識的なアクション”が、そこでのキーワードになります。
私たちには、地球上のあらゆる構造や構築物のあらゆる取り壊し~再構築に個人的に関わる必要はありません。
私たち皆には、自分でケアすべき自分ならではの“パズルのピース”があります。
だから、自分の内側のコンパスに…あなたならではの“ヘンゼルとグレーテルのパンくず”に…従っていってください。
あなたは、何らかの問題に対する意識的なオブザーバーかもしれません。
他の人たちのために動く情熱的な活動家かもしれません。
自分の子供たちのために一番健康的な食品をリサーチすることに打ち込んでいる愛情深い親かもしれません。
他の人たちに救いの手を差し伸べるためにいつもそこにいる親切な,思いやりのある人かもしれません。
だけど、行動を起こすことと,物事が展開していくに任せることの間にある~この細い線について、大勢の人たちが混乱しています。
私にとっては、それは、どちらかの問題ではなく、両方とも大切なことです。
私たちを混乱させているのは、古い規範のバージョンの行動なのです。
古いバージョンの行動は、非常に男性的で,積極的で,マインド重視のタイプのものでした。
それが恐れから生じたものだということは、よくあることだったし、その行動が実際の望ましい結果と必ずしも調和しているわけではありませんでした。
新しいバージョンの行動は、意識的で,ハートをベースにした,素晴らしくインスパイアされた行動のことです。
場合によっては、自分ならではの神聖なスペースにじっと座っていることが、あなたにとっての新しいバージョンの行動を意味することもあります。
それが政治的になることを意味することもあるかもしれません。
それぞれの瞬間にあなたがすることになっていることは何でも、あなたにとっての新しいバージョンの行動に成り得るわけです。

1月が超ド級の意識の誕生させる重たさをもたらしていた時、私は、この超ド級の意識は良いものだということに気づきました。
誰もがついに本当に意識的かつ実際的な方向でパチッと目覚め,もっと素晴らしく大きな方法で働くアクティブな“変容のエージェント”になることが、人道的なレベル,政治的レベル,環境のレベルなど様々なレベルで非常に必要とされています。
私たちは、大きな何かがシフトしたことを示す~とてもたくさんのサインを受け取り続けているところです。
集団での抗議活動は至るところで無数の社会的変化を求めています。
政府はそうした要求のいくつかを満たすことについに取り掛かっています。
英国下院議会は同性婚を支持して東京しました。
非道な行為はこれまでもありましたが、先例のないものがさらに数多く出て来ることにもなるでしょう。
その人たちにとってはそれまでの長い間ずっと通用してきたやり方や姿勢に対して、「もうたくさんだ」という振動が高まっていくことにもなるでしょう。
オーストラリアのTVで放映された~人前で授乳をする女性に対する否定的なコメントは、母親の授乳権を求めてのTV局の外での抗議運動のきっかけになりました。
そのような特定の否定的なコメントは、他の非道な行為(たとえば女性のレイプとか子供への性的虐待)に対する最近の反応のきっかけとは比べ物にならないとしても、それらの反応は同じコアとつながっています。
つまり、女性や子供たち,マイノリティのグループ,その他の弱者に対する軽蔑を許し続けることへの拒絶と、聖なる女性性の高まりが断続的に示されているわけです。
保守的なアメリカのTVのホストであり政治コメンテーターのビル・オライリーは最近、「白人(有利の)体制(の支持者)は今や少数派だ。」と言いました。
彼は厳しい顔で、それが悪いことであるかのように言いました。
けれどもその体制の結果抑圧されてきた人たちにとっては、それがお祝いをする理由になりました。

長い間秘密にされて隠されてきたことが大きく暴露されることが続いています。
月日が経つにつれて、私たちはもっと知ることになります。
ランス・アームストロングはドーピングの非をついに認めました。
オーストラリアのスポーツ界でのメジャーなドラッグに関するニュースもちょうど今、発表されています。
英国でポピュラーな食品ブランドが牛肉に見せかけて実は馬肉を使用していたこともすっぱ抜かれました。
どのようにして検閲官の目をごまかしたか~ということが記事の主流になっていましたが、敢えて真実を指し示す記事もありました。
それは、「私たちのために造られてきた偽りの現実に私たち全員が参加者となっていた。」というものでした。
私たちは今年、このことにもっともっと気が付いていくことになります。

オーストラリアで最近、メディアで話題になったのは、悲劇的な結果に至ることもあるのにイタズラ電話をする無感覚さでした。
もうひとつのケースでは、非常に人気のある著名人が放送中に喫煙に関する告白をしました。
彼女は現在妊娠しているにも関わらず喫煙習慣を止めることができないことを涙ぐみながら認めたのです。
それが、これまでにあったどんな禁煙キャンペーンよりもずっと、常用癖にある力と危険性に対する認識を高めました。
こうしたことすべてが、私たちの集合意識をシフトさせているところです。
それは、どんな自助セミナーよりもずっと大きくシフトさせています。

それで、一体何が起きているのでしょう? 
私たちはシフトを生じさせたのでしょうか? 
そうではないのでしょうか? 
もし、私たちがシフトを生じさせているとしたら、なぜそれはこれほどまでに重たい感じがするのでしょうか。
えぇ。長い間私たちが言ってきたように、私たちは本当に新しい振動にシフトしてきました。
けれどもそれは、「リリースや崩壊,変容するために来ては過ぎ去っていかなければならない振動に、何もかもが同調しているわけではない。」ということを意味します。
新しい時代とは、透明性があり,信頼することのできる時代のことです。
それは真実と完全性(整合性)の時代です。
私たちが大きなパーソナル・シフトをする時はいつも必ず、自分自身を破壊(邪魔)してきたもの~そのあらゆる方法と直面することになります。
そして、私たちが「私たちはこういう世界を望んでいる。」と言っていることに反して走っていた思いや考え方,態度に関して、パッとひらめく瞬間を得ることになります。
私たちはこうしたことを自分個人の生活で経験してきました。
私たちは今、それが非常にたくさんの人々に起きているのを…そして、もっと大きな世界的な舞台で起きているのを…見ているところです。
パーソナルな目覚めと内なる変容で大衆は目覚めつつあるところです。
世界的な変容は真実と対比するものを求めています。
そして、「私たちはまさに今、私たち自身の深いところでネックとなっていることを集合的に発見している。」というのが真実なのです。

重たさは、真実であるかのように見せかけられていた偽装から来ているというよりもむしろ、メガトン級の真実が発覚したことから来ています。
個人の,社会の,政治の,政府の,軍部の,企業の,メディアの,製薬業界の,宗教の,歴史の…その他もろもろの…ありとあらゆる奥まった隅っこやひび,割れ目から今、ぶちまけられているものは、すべてに見られ,感じられるようになるために、どっと出てきているところなのです。
その多くは不快なことです。
出て来るものは、紛れもなく醜く,不穏な雰囲気にする,不快なもので…私たち個人のリアリティの“快適なゾーン(コンフォート・ゾーン)”にとってはチャレンジングなものになり得ます。
それでも、「私たちはこう望んでいる!」と私たちが言っていること=世界を変えることを本当に望んでいるのなら…そうならば…私たちを取り囲んでいる現在のリアリティに対してハイライトが当てられているこうした発覚・暴露は、そのプロセスにおいての欠かせない重要な役割を果たしているわけです。
もっと高いレベルの意識にシフトすることには、目覚めていることだけでなく、私たちの現実を構成する一部としての役割を果たしているあらゆることや,私たちに対して“現実として描写されている”あらゆることに対して気づいていることも必要なのです。
私たちには、私たちが気づいてないことを変えることはできません。
私たちからパワーが奪われてきた方法が私たちにわからなければ、私たちには自分たちのパワーに踏み込んでいくこともできません。
オズの幕を引くこと,幻想のベールを剥ぐことは、ハートの弱い人たちがすることではありません。

上に挙げたような理由から、議論して真実を暴くことがネガティブなことだとみなされることも、よくあります。
それを耳にすることが不快だったり,チャレンジングなことだったりすることも、よくあります。
社会のメインストリームでは真実が、私たちが教わってきたことや,真実だと言われていることに対して正面切って食って掛かることも、よくあります。
けれども、慣習にとらわれないコミュニティでは、真実は、「ポジティブに考えて、自分が望まないことではなく,自分の望むことにフォーカスを当てる。」という古いニューエイジ(ムーブメントの時代の)モットーに正面切って食って掛かることもあります。
ですが、黙ったまま,静寂を保ったまま,世界で起きていることに対しても目をつぶったままのポジティブなものなどありません。
私たちにある「何事も理由があって起きるのだから、そのままにしておけばいい。」という昔ながらのモットーは、この新しいサイクルでは、割り込んでくる余地はなさそうです。
もちろん、すべては理由があって起こります。
「悲劇的な出来事や不正行為の暴露といったひとつの大きな機会が、行動を起こすため,変容するための促進剤としての働きをすることになっている。」ということを、私たちは集合的に理解し始めているところです。
そしてこれを私たちは今年、ますます目にすることになります。
大きなものであろうと,小さなものであろうと~新奇な感情や反応のほとばしりを引き起こす何らかの出来事によって行動を起こすように刺激された人々は、個人,コミュニティ,企業,政府などに対して、「様々な問題について、ついに何かをすること」を強いています。


~~~ 「私たちはもう、のんびりと構えたまま、無策(行動をしないこと)を正当化するため,あるいは私たちが生きている世界の現実を実際に直視することで引き起こされる感情的な反応を避けるためにスピリチュアルな決まり文句を使っている場合ではない。」と私は感じています。
そのような感情的な反応には、如何なるものであれ最適な行動へと私たちを導く鍵があります。
私たちが自分の人間性というものを発見するのも…最終的に私たちが“スピリチュアルなエンライトメント”を表現するのも…私たちの感情的な経験を通してのことになります。
私たちのエンライトメントに最高の方法は今、この問いの中にあります。
「非常に厳しい危機的状況の中にいる兄弟姉妹たちを見ることに直面して、あなたはどうするつもりですか?」 ~~~
  「新しい種のエンライトメント」 / Dana Mrkich(著) Insight Magazine 2007年1月号より


まさに今、真実は一部の人たち~つまり、権力を握ったままでいるために特定の事実が隠されたままになることを当てにしている人たちをたいへん動揺させています。
私たちの中にいる~表向きのストーリーを敢えて疑うことを実践している人たちに対して今、“truthers”というネガティブな意味の呼び方すら付けられています。
真実を声に出したり,敢えて真実を疑うといったことをする人たちが嘲笑されたり,有害視されていたりするため、魔女狩りの時代がまた一から始まったかのような気がし始めてきています! 
ファクトリー・ファーミングの実態を報じた人なら誰でもテロリストにしてしまう法律が米国のいくつかの州で制定されている中、抗議をすることは低レベルのテロリズムとみなされています。
フェイスブックは、「誤情報が起訴に至ることもあり得る。」というコネティカット警察から警告の後、サンディ・フック小学校での銃乱射事件の公式説明を疑うアカウントを停止しています。
完全に肝をつぶすような矛盾が数多くある説明を疑うことは、人間の反応としてはまったく普通なことなのに…。
直接的にであれ,間接的にであれ,私たちのコミュニティや国,世界に影響を及ぼすようなことを疑問視するのも、市民としての私たちにある権利です。
驚くほど不正確なリポートをするのは、マスメディアが無能だからなのか…それらの矛盾を説明するための紛れもない偽りなのか…いずれにせよ、私たちはそれで本当にOKを出せるでしょうか? 
それになぜ、疑問を呈している人たちは、家族やコミュニティのメンバーたちから中傷されているのでしょうか? 
それは、中傷している人たちは、確立された境界の外へと踏み出さないようにするために自分たちの羊を群がらせるように訓練することができる“良い羊飼い”だからです。

皆が絶望して惑星から逃げ出す前のグッドニュースは、「まさに今見られている“真実の抑圧の程度”は、今まさに見られている真実の追及,真実の要求,真実の暴露の度合いに直接反応している。」…ということです。
情報に通じた勇敢な人たちは、まだ、問いただすことを敢えてしています。
彼らは真実を明らかにすることに挑んでいます。
そして彼らにはポジティブな影響力があります。
活動家たちは「ファクトリー・ファーミングの告発者=テロリスト」とする法案が通るのを7つの州で防ぎました。

何が真実なのか…何がそうでないのか…あなたの子供たちや家族にとって良いことは何なのか…そうでないことは何なのか…そんなことを言うためにここにいる人は誰もいません。
すべての実情にフィットする絶対唯一の真実なんてものもありません。
けれども、あなたにとって真実であること~それはあります。
そして、何があなたにとっての真実なのかを突き止めることが、たった今のあなたに一番重要な仕事のひとつです。
読むこと,研究すること,瞑想すること,日記をつけること,質問をすること,カーペットの下を見ること,筋力テスト~何であろうと一番共鳴することをしてください。
しっくりとくる答えをみつけて、自分の内側にあるオーソリティに自分を導かせてください。

この新しいサイクルにある重たさのもうひとつの理由は、意識的進化のおばあちゃんであるバーバラ・マルクス・ハバードの、The Shift Network’sのスティーブン・ダイナンとの最近の対談で、とてもうまく説明されています。
彼女はそれを一種の産後うつ病と言い、彼女ですらそれを感じたと言いました。
新しい世界の誕生の日に向けて非常にたくさんの時間とエネルギーとフォーカスをとても長い間に渡って費やしてきたことで、まるで私たちは翌朝、自分の両腕の中に新生児を抱いている現実に目が覚めたかのようです。
それは、地面から上にあるものは完全に精密検査される必要がある世界です。
率直に言って、その状況の現実は、私たちがもうちょっと隠れていたかった毛布の上から覆いかぶさるような打撃を私たちに与えました。

私のフェイスブックのページに、それと関連したコメントが寄せられました。
あなたたちの多くがそのコメントに共感することと思います。
~~~ まず最初に、私の1月はむしろ光からスタートしました。
だけど、日が経つにつれてそれはどんどんと重たくなっていって、特に理由もないのに10歩後戻りしたような気がしました。
それで私は、ただ座ったまま、「こんな状態もきっとすぐに過ぎ去るわ。」と願いながら、何もせずにいます。~~~

私の答えは以下の通りでした。
~~~ 私もそれがすぐに通り過ぎて欲しいと思っています。でも、簡単な方法でクリアにされることのできるエネルギー的,感情的なデブリから来る重たさとは違って、私たちが感じているのは、システムすべてが私たちのハートや魂,健全さや価値とは調和しない形で機能してきた物理的なリアリティの物理的なデブリなのです。
だから、この場合なされるべきクリアリングは行動を中心に展開することになります。
真実や古い態度を暴くことや、新しいシステムや構造の構築やそのサポートに参加することを、その行動としてください。
その重たさは、私たちが通り抜けていくべきエネルギーというわけではありません。
私たちが向き合うべきものはむしろ、物理的なリアリティの数多くの側面です。
私たちはそれらを取り除き,新しい具体的なリアリティに置き換えなければなりません。
それができるようになるために私たちは、特定の意識レベルにまで達しなければなりませんでした。
でも今・ここで、私たちは、大きな形であれ,小さな形であれ,私たちの意識を行動へと変換させる時間にいます。
「その重たさが軽減したことに私たちが気づくことになるのは、これからの私たちの日々の行動になる。」…と私は思っています。 

だから、まさに今、重たさを感じている時にするといい質問は、「その重たさが軽減していることに気づくために、今すぐ私にできることは何かな? クリアリングとリノベーションのプロセスに自分が参加していることを自分で感じられるようにするために、私には何ができるかな?」…です。
それは、「あれ?私ってば、自分が使ったのよりもずっとたくさんリサイクルしているんだな。私、できる時には、新鮮で健康的な地の食べ物を選んでいる。パック包装された食品や保湿乳液に含まれている成分にも気を付けているし…。私は地元の農家や職人さんたちの支援をしているんだ。」と自分に思い出させるのと同じくらいに簡単なことかもしれません。
でも、あなたの魂があなたにもっとするよう求めていること,もっと減らすように求めていることで、あなたが先延ばしにし続けていることに関わっていく場合には、それはチャレンジングなことになるかもしれません。
たとえば、穏やかな,ハート・ベースのスペースに留まっていることを意識的敵に選択することなど、何もしないことすら意識的な行動になり得ます。
「それがその瞬間の自分のためになることだ。」とあなたが意識的に認識している場合、あなたが安堵を見いだすのは、そうした瞬間のことになります。
もうひとつ、自分に問うのに素晴らしい質問があります。
それは、「この特定の重たさは、私の注意を何に向けさせているんだろう? 私に何を気づかせたがっているんだろう?」…です。
同じ種類の話題や出来事があなたに重たさを感じさせていることに気づくことが、よくあるはずです。
ということは、そこにはたぶん、「経路を降りたところにある幾つかのポイントにもっと関わって欲しい。」とか「それに関する情報をもっとみつけてほしい。」とあなたの魂が思っていることの手掛かりがあるはずです。 ~~~

私がこの重たさについて書いていたのと同じころ、友人が素晴らしいショート・ビデオを送ってくれました。
それはゴールデン・ラブラドールに優しい仕草で世話をされているダウン症の少年のビデオでした。
それがすぐにハートを明るくしてくれました。
だからそうやって、私たちの地球上に存在している愛や美しいものすべてをあなたに思い出させる何かを見るとか,何かを読むとか,何かを聴くとか~あなたにできる行動のリストを増やしてください。
それは、「たくさんの嬉しい真実の発覚はまさに今、向こう側にもあるのだから、嬉しい真実の発覚で重たい真実の発覚の帳尻合わせをすることになる。」ということを思いださせる素晴らしいリマインダーになります。

私たちは新しい世界を構築しているところです。
それを示す証拠はまさに今、たくさんあります。
この証拠は私たちが期待していたようなかわいらしいパッケージに包まれていないかもしれません。
けれども、「本当の贈り物は包み紙や外箱ではない。」ということを思いだしてください。
それは包装紙がとられた後のその中にあるものなのですから。

(c) Dana Mrkich 2012.
本稿の自由なシェアは、著作者名が明記されていること,及びURL(www.danamrkich.com)が記載されていることを条件に許可されます。
http://spiritlibrary.com/dana-mrkich/february-2013-monthly-visions-truth-vs-theatre


#1253 2013年2月のエネルギー予測

2013年02月08日 | アカシックレコード
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=73082322&comm_id=1730147&show_item=1
Arrived Energy On Earth

#1253 2013年2月のエネルギー予測
February 2013 Energy Forecast
Lee Harris
2013年2月3日

やぁ、みなさん。
2013年の2月のエネルギー予測にようこそ。僕たちは1月のエネルギー予測をお休みしました。
「2013:コミュニティの年」という年間メッセージを出しましたからね。

先月は経験するのに興味深いひと月になりましたね。
みんなが何らかのレベルで、その信じられないほどの日々を経験しました。
先月のことを、「ぼんやりとしていた」とか,「まごついていた」と言う人もいるでしょうし、「厳しかった」と言う人もいるでしょうし、「半分眠っていたみたいだ」と言う人もいるでしょう。
これには、いくつかの理由があります。

僕が、「すぐに出てくることになるな」といつも感じていたキーのひとつが、12月21日は多くの人たちから「どうなるの?」という大きな思いが出てくる…というものでした。
僕たちの多くが、「何か起きるとしても、その日1日のうちに起きる出来事にはなりそうにない」と論じ合っていたにしても、多くの人たちは、その日に何かが起きることを期待していました。
それでも、何が起きることになるのか~人間である僕たち誰にも、まったくわかりません。
だから好奇心があったわけです。
霊的もしくは心理的な変化が起きるという考えを信じていない人たちの心の中でさえ、12月21日は人々にとって意味ありげなものでした。

そして、休日と組み合わさったその日は、みんなに、まったくの見当違いを残して過ぎました。
ガックリした人もいました。それで、少なくとも1月の1~2週ぐらいまで、とても多くの人がエネルギー的に低迷したわけです。

昨晩、このメッセージをレコーディングする前に、僕は何が今月のテーマのひとつになるのかを知ろうと、チューンしました。普通、僕は言葉と概念を授かります。
僕は今朝、そのいくつかを授かったので、すぐにシェアしますが、昨晩、僕に見せられたのはイメージでした。
そのイメージは、1月から2月にかけてが僕たちにとってのターニングポイントになる…というものでした。
でも、僕たちがそれを本当に感じるのは2月のことになります。
これまでの数年、人間として僕たちが経験してきたエネルギーの波は、これからなろうとしているものよりも、ずっと垂直方向のものでした。
僕たちはこれから、もっと水平動になる期間に入っていくことになりそうです。説明します。

コーヒー・プランジャー(訳者注;日本ではティー・サーバーとして使われるほうが一般的かも。)のことを思い浮かべてみてください。
カフェでプランジャーを押すと、コーヒー粉全部が圧縮されて、液体がガラスの中に入ります。
僕たちが以前に経験していたものは、これと本当によく似ていて、エネルギー的に押しこめられたり,引かれたりする感じでした。
僕たちにクリアにする必要があったこと,変える必要があったことを通して、エネルギーは僕たちを急激にプッシュして,圧していたわけです。

身体的な健康の問題がその徴候となることも、よくありました。ここ2ヶ月、とても多くの人たちが病気を患っていたのもこのせいです。
病気を患うことも、ドロドロした古いエネルギーをクリアにするためのひとつの方法だからです。

僕たちはみんな、少しずつ違います。
もっと感情的に処理する人もいれば、身体的に処理する人もいるし、メンタルで処理する人もいます。
たいてい僕たちはみんな、いつでもある程度、そのうちのどれかで処理しています。

それで、僕たちが経験しようとしている違いは、これから来るエネルギーの波はもっと水平動のプロセスになるということです。
僕がこんなことを言うのもヘンですが、僕は、あなたたちみんなが「神様ぁ、もうたくさんです~」と言っているのを感じます。(笑) 
控え目に言っても僕たちは、人間の変容を「色とりどりのものになるだろう…」といつも理解していました。その人間の変容を経験している人間として、僕たちはまだ地球上にいるのではないかと、僕は思っています。

まぁ、この新しい“水平動の”経験は、僕たちがものごとを処理する方法を少しばかり変えることになりそうです。

以前、僕たちは、僕たちがクリアにする必要があることに向けて、どんどん投げ込まれていました。
時にはそれは厳しくて,素早くて…驚かされることもありました。
この2年、自分の意識を高めることに随分と取り組んできた人たちは、とても拡大していて,オープンだと自分で言える自分の部分を見ることに対して、自分が恐れや制限の周りをぐるぐる回ってしまっているエリアのいくつかを見ることのほうが増したはずです。
たとえば、ある特定のエリアでは毅然としていて,とてもいい状態なのに、他のところではたくさんの恐れや規制を抱えているため、「あぁっ、うへぇ…。僕はここで、僕を躊躇わせるエネルギー・テンプレートで機能しちゃっているじゃんか!」と気づく…なんてこととか。
そういうところが僕たちにはいくらかあるということです。

あなたが今、「私の場合は、こういうところね…」と特定したいくつかのエリアやサイクルに関して言えば、この新しい水平動のエネルギーが、それらのエリアやサイクルをもっとオープンにして,もっと検討することを可能にしそうです。
それで、ショックに巻き込まれることも少なくなっていくでしょうし、そうしたエリアに取り組む際にもっと意識的でいられるようにもなるでしょう。

だから、あなたの恐れがあなたの人間関係やパートナーシップを急激に変えている…と言わせてください。
あなたは1年間、それにまつわる問題の周りをぐるぐる回っていました。
それはとても厳しいものでした。
だけど、今、あなたにできることは、そのパートナーシップがその時間やその目的に適ったものであったかどうかに関係なく…また、その関係をもっと満ちたものにするために自分が打ち解けることのできる何かにあなたがしがみついているかどうかにも関係なく…そのパートナーシップで何を変える必要があるのかをもっと大きなビジョンで見ることです。

この水平動のエネルギーの広々とした感じは、あなたに「違う」と感じさせることでしょう。
その広々とした感じは、そうしたエリアを調べてみる場合でも、「自分はその犠牲者だ」とか、「やってくるのもわからない何かに押し込まれている」といった感覚をもたらすよりは、ジャッジも,恐れも,「そのエリアから逃げ出す必要がある」という感覚もずっと減った~ずっと大きな平和を感じることをあなたに可能にさせそうです。

だからこれは本当に、意識や認識をもって取り組んでいる僕たちに利用できるマスタリーを語るものになります。
でも、これらのエネルギーの波は、マインドについても、まったくハッキリと語ります。

マインドはとんでもない手がかりであり、素晴らしいキーです。自己啓発やスピリチュアルな世界のエリアいくつかでは、マインドは不当に悪者扱いされて、敵や仇であるかのように言われています。
マインドを敵や仇扱いすることには問題があります。
マインドはあなたと常にどこかしら、つながっているからです。

あなたが経験したことが困難なものだったか,あなたを傷つけたものだったため、それに関して自分のマインドと手を組むようになった経験のいくつかや、何らかの感情があなたの中には常にあります。

誰かに拒絶された時に自分のマインドと手を組むようになったのなら、次に自分がまた拒絶されることになるかもしれない状況に自分で自分を追いやった時、あなたがまたその苦痛を味わわなくていいように、あなたのマインドはあなたに立ち止まるよう、警告文を送りつけます。

今は僕たちにもわかっているとおり、それは罠です。
僕たちは実際に、自分の内側にあるものは何であろうと、それをただ感じなければなりません。
そうしてこそ、その後にそれを変容させて,オープンになることができるようになるからです。
なぜなら、どんな傷も…制限がかけられているところはどんなエリアでも…それが、自分全部のセルフでいて、もっと素晴らしいハッピーに,もっとラクチンに生きていくことに僕たちを尻込みさせているからです。

たとえあなたが億ションに住んでいようとも…小さな掘立小屋のようなところに住んでいようとも…人生経験は万国共通です。
それに、西洋文明社会で生きている僕らは自分自身と再びつながるために一生懸命ワークしなければならないのに対して、実際にそういうワークをあまりしていなくても自分の感覚にもっと触れることができている人たちは世界中にたくさんいるし,その人たちは過剰に刺激の多い,テクノロジーが栄えた場所で生活していない…というのも、たいてい本当です。

だから、マインドとワークする場合の、僕からのヒントを少しここで紹介します。

ある日、自分の心がとても取り乱していることに気づいたら…たとえば、自分のマインドに自分が煩わされていて,フォーカスが向こうに行ってしまっていることに気づいたら…おそらくマインドは、こう言っていることでしょう。「お金のことが心配だ。あの仕事に就けなかったらどうしよう。こうなったらどうしよう。もしも、あぁなったら…。そうなったら…。」

まず、そこで言われていることは本当に単に「もしも…」の場合だけです。
それに、マインドが言っている「もしも…」は、将来に起きるかもしれないし,起きないかもしれないことへの恐れでしかありません。
それもたいていは、過去の経験に基づいた恐れです。
もちろん、「僕たちはみんな、いつ何時死んでしまうかわからない」ということを思いだせば、未来についての心配も、あまり重要なものにはなりません。

だからまずは、「心配は事実ではない」というコンセプトを頭の中で理解してください。
心配は、身体の内側から来ている恐れや不安に基づいたパターンだからです。
だから、心配する考えも敵ではありません。
そうした考えは内側にある不安や不安定さとつながっているからです。
だから、その感情を特定して,それに取り組むことができれば、そういう心配する考えも消え去っていくことになります。

あなたはこれが本当だということを知っています。
あなたが平和でハッピーな時には、こういうマインドのおしゃべりは続いていないからです。

だから、次から次へとたくさん思いあぐねることに自分を引っかけてしまっているのなら、あなたには、何時間も続くことができて,その間、あなたをかなり低い振動に保ち続けることのできる思考のサイクルに留まったままでいることもできますが、自分の状態を掴み,何が起きているのかを見て,考えと身体のフィーリングの両方を再パターン化したり,身体のフィーリングに取り組んだりすることもできるんですよ。

例を挙げてみましょう。
お金や仕事について懸念する考えがあなたにあるとします。
そうしたら、身体の内側に入っていって、自分に訊いてみてください。
「私は何を感じている? どんなフィーリングがこういう考えを引き出しているの?」 

答えは言葉で得ることになるかもしれません。
あなたの注意すべてをマインドに注ぎ込むのを止めることで、ただフィーリングに気づくことになるかもしれません。
その後、自分のフィーリングがはっきりと強くなっていることに気づくことになるかもしれませんし、自分がすっかり怖がっていることに気づくことになるかもしれません。
だからまずは深呼吸しましょう。
そうして身体を少し落ち着かせましょう。
その後に、それに関するアファメーションをつくり,唱えることで、フィーリングの方向を向け直すようにしてください。

たとえば、そのフィーリングが恐れなら、「何も恐れることはない。私には恐れる必要がない。私はこの恐れをリリースします。」と言うのもいいでしょう。
あなたにとって正しいと感じる言葉なら何でもかまいません。
何かを言葉で表し,口にすること(公共の場にいて,言葉にして口に出すことが不都合だったり,気持ちよくできない場合には、自分の心の中でそれを言うこと)がどうして大事なのかと言えば、それをすることによって、あなたの頭の中を駆け巡っている他の言葉を再プログラムすることになるからです。

自分がマインドに引っかかってしまっていることに気づいた時にはいつでも、身体に呼吸をさせて思考をストップさせることに2分、かけるようにしてください。
それをしてもなお…自分の思考を再プログラムすることに、たとえかなりの時間がかかるとしても…それをしていれば、それが、あなたの内側にもう一度、さらなるスペースを与えて、精神的に悩まされているものから退いていくことを可能にする…ということに、あなたは気づくことになるでしょう。
でも、強迫観念がエネルギー体からマインドに上がってくると出てくる問題があります。
それは、マインドが常に“完全停止”になってしまうことです。
それであなたは、マインドを上回るどこにも行けなくなってしまうため、思考がぐるぐると円を描くようになってしまいます。
だけど、あなたが身体に降りてくれば、あなたは実際にそれをクリアにすることを始めます。
そうしてその後、そういう思考は消えて行くことになります。

僕たちの多くにとって、この時間は、自分自身を再パターン化すること,再トレーニングすることに、もっと熱心になるべき時間になります。
僕たちは人間としてのパターンで動きます。
また僕たちは、他の人たちとの関係で動いています。
もちろん、あなたには瞑想することもできますし、ヨガやエクササイズや他のいろいろな助けになるスピリチュアルなエクササイズをすることもできます。
でも、心の中に制限的な思考がある場合、それらを一番手早くリリースする方法のひとつが、他の言葉~自分が選んだもっとポジティブな言葉で自分自身を再プログラムするという方法になります。

それを何日も何週間も実践した場合、「それがあなたに与えるものは単にその瞬間の安心なんかではない」ということにあなたは気づくことになるでしょう。
の際にあなたは、もっと広々としたフィーリングと思考を得るために自分自身を再トレーニングする…ということもしているからです。
そのためあなたは、また制限のあるところにひっかかってしまうこともなくなります。

今月、僕がこのことにこんなにフォーカスを当てている理由は、今朝、僕に見せられたメッセージにあります。
それは、「今月、僕たちには、自分自身,自分の人生をもっと信頼して、自分自身のためにもっとスペース(余地)をつくりだすことを、本当に学ぶことができる」というものでした。
でも、そうするには、僕たちもそれなりの努力をすることになります。
ははっ。僕にはまた、あなたたちみんなが「げっ、マジで?」と言っているのが聞こえます。 
そこがあなたの居る場所なら、その考えを再パターン化する必要があなたにはありますね。

疲れていても、いいです。疲れ切っていても、いいです。
「実際にあまりにもたくさんのことをするつもりはない」と決めて今月を過ごすのも、いいことです。
でも、自分が持っている変容の可能性に対してネガティブな考えをすることは、再パターン化される必要があります。

だから、疲れ切っていると感じたら、自分に優しくしてください。
でも、僕たちのほとんどはスペースの広がりを見ることになりそうです。そのスペースが1月に生じたことに僕たちは気づいたはずです。
僕たちの多くは世界の中で、厳しい日々や泥だらけの日々を表すような経験をしています。
でも、僕たちはこれまでよりも、もっと強い,もっとクリアな,もっと広いフィーリングで戻ってくることになるでしょう。
そして、僕たちの内側のセルフの中では、僕たちの周りで起きていたあらゆることに対して、もっと安らいでいるようになっていることでしょう。

僕たちは、暴力や恐れがもっとたくさんテーブルに出されて来る時間に生きています。
そしてそれは僕らの周りで拡大しています。
だから、そういう暴力の徴候に関しては、センタリングしていることだけでなく、自分の境界を守っていることも大切になります。
それから、自分の周りで起きていることを見ることを通して苦しむのに対して、自分が感じていることを声にすることは、地球上の人間として僕たちが一緒に生きていくことができるひとつの方法になります。

内側の炎をみつけることが大切です。
自分自身を恐れの人質にしてしまうことが少なくなれば、その炎はみつかります。
今月、マインドに関してのワークをすることを通してあなたは、自分が抱えていた歴史的な恐れのいくつかと…僕たちの周りで起きていることへの集合的な恐れのいくつかを…素早くシフトさせている自分に気づくことになるでしょう。

これまでどおり、自分に優しくしてください。
他の人たちにも、よくしてください。
でも、まずは自分から始めることを忘れないでください。
僕は、このメッセージを聞いている(読んでいる)あなたたちの大半が、自分のことを疎かにして,自分のエネルギーを他の人たちに与えることにフォーカスする傾向があること知っています。
あるいはそれが、ここ数年の間であなたにとって一番のマスタリーの変化だったかもしれません。

だから、自分がひとりになる必要がある時はいつなのかを知った上で、ワークし続けていってください。
あなたが「私はそこにいるよ」と約束していたところに“いる必要がない”時を知ってください。
それこそ今、以前よりもずっと大きな形で僕たちを打ち付けているものだからです。

それでは。僕はあなたたちみんなが2月という月をエンジョイすることを願っています。

みんなのところに戻ってくることはステキなことだから。
たくさんの愛を
リー
(c) Copyright by Lee Harris, 2011, LeeHarrisEnergy.com
http://leeharrisenergy.blogspot.jp/

#1252 2013年2月のアカシックレコード

2013年02月03日 | アカシックレコード
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=73057699&comm_id=1730147&show_item=1
Arrived Energy On Earth

#1252 2013年2月のアカシックレコード
A Channeling from the Akashic Records of February 2013
By Jen Eramith MA
http://www.akashictransformations.net/monthly_message

「2013年2月のアカシックレコード」
By Jen Eramith MA

☆ 2013年2月に、私たちはどのようなエネルギーと体験を予測できますか?

今月は、とても力強いエネルギーを持っています。
あなたのほうに押し進んでくる今月のフォース(力)は愛です。
今月は、あなたを通して信じられないほど強い愛がやってくるので、実際のところあなたはそれによって乱暴に扱われているようにすら感じるかもしれません。
それは驚くべき美しいこととなるかもしれませんが、愛はまた、あなたを癒すものなのでチャレンジなことに感じられることもあるでしょう。
あなたの愛の容量を成長させることは、しばしばあなたをより深くオープンにするので、胸が張り裂けるような体験を必要とするかもしれません。

今月、あなたが愛する物事のケアをすることがとても重要になります。
自分自身のために良いケアをしてください ―― 
あなたが自分自身について愛すること、尊重すること、あなたのギフトを見つけて、あなたの欠点を許して、そして自分の肉体に優しく在るようにしてください。
あなたの愛する人々のために、あなたが愛する土地や財産のために、そしてあなたが愛するプロジェクト、オーガナイゼーション、コミュニティの良いケアをしてください。
今月、あなたの行動が愛によって動かされていることがとても重要です。

愛は、ある種類の力強さ、言ってみれば川の水のような種類の力強さを持つエネルギー的なものであると考えてみてください。
流れの中で漂い続けるには、あなたは泳ぐか、ボートをこぐことであなた自身の力を使わなければなりません。
もしあなたが今月、愛についてリラックスして穏やかであれば、あなたは愛によってひっくり返されるかもしれません。
胸が張り裂けるような思いをしたり、あなたの愛は間違って理解されるかもしれません。
もしあなたが意図とともに愛を使っているかどうかに注意深くなければ、ある意味あなたがもっと深く愛するように、何かが良くない方向に向かってしまうことは有りがちなことです。
しかし、もしあなたが最初から自分の愛を主張し意図的であることができれば、何かが良くない方向に行くことはありません ―― あなたはすでに潮流の中で動いています。

今月は、あなたが愛をシェアし、愛を与えなければならないすべてのチャンスを探してください。
なぜなら愛は今までになく強く動いています。
惑星の愛の許容量が増してきています。
それは素晴らしいことなのですが、それが重圧になることもあるでしょう。
あなたが砂漠にいて、何年も水を望んでいるとイメージしてください。
水がついにやってきましたが、それは津波の形だったり、洪水の形でやってきたとします。
もしあなたが道に立っていたら、もしあなたがハートをオープンにすることに抵抗していたら、あなたは倒されてしまいます。
もしあなたが恨みや傷ついた感情に執着していたら、あなたは痛みによって倒されるでしょう。
そうではなく、涙が流れることやあなたの感情が上がってくることを受け入れたら、愛はあなたの中を駆け巡り、あなたを癒すでしょう。
それはあなたがこれまでにシフトしてきたよりももっと完全にエンライトメントへとあなたをシフトすることすることができます。
今月には本当にパワフルなエネルギーがあります。
どんなパワーでもそうなのですが、注意深く在る必要があります。
しかし愛のパワーには抵抗しないでください。


☆ 今月私たちがこのエネルギーとワークするのをより助けるために、私たちが参加できるアクティビティはありますか?

あります。今月はアクティブであることがとても重要です。
体を動かし、マインドにチャレンジし、あなたが今までに話したことないことを話したり、新しいスキルを試みてください。
今月、あなたが活発に成長に従事していることがとても重要です。
肉体的にアクティブであり、スポーツやその他のあなたに合うアクティビティに従事することが重要になるでしょう。

毎日あなたが自分の体を動かして、ストレッチや筋肉を強化することを確認して、あなたの周りの世界に肉体的に従事してください。
袖をまくり上げて、物事を取り上げて、あなたの隣人の引っ越しを助けたり、地元のガーデンを助けるボランティアを行ったりしましょう。
あなたを肉体的にアクティブにし続けることを何でも良いので行って、あなたの周りの世界に肉体的に従事してください。
これが、あなたが肉体の中に居続けることを保ち、あなたのコミュニティのつながりの中にグラウンディングさせます。

肉体的なアクティビティは、通り抜けていくエネルギーのフォース(力)に対して、あなたが強く在り続けるのを助けるでしょう。
それはまたあなたが愛をチャネルするのを助けます。
とくにもしもあなたが愛の活動に肉体的に従事するのであれば。
たとえば、シンプルに微笑で、友人に手を振るのではなく、部屋の中を走っていって友人にハグをするというように。
あなたの地元の非営利団体にシンプルのお金を寄付するだけでなく、あなたの袖をまくって彼らが箱を移動するのを助けましょう。
あなたの状況の中で可能なことを何でも行ってください。
厳しさの感覚とともに愛を行動にしてください。
今月それがあなたを助けます。

二つ目の大切なことは、何らかの方法であなたがオーガナイズされ続けるように試みることです。
多くの方が今月強い直感を持つでしょう。
多くの方が数分ごと、または数日ごとに、ガット(ハラ)からの衝動が出てくるでしょう。
これは重圧に感じることになるかもしれません。
今月、あなたが誰かのことを考えているときや、何かが心にあるとき、そこには何か理由があるからだと考えてみてください。
もし誰かのことを考えているのなら、その人の名前を書いておいて、その人に電話をしたり、その人のために祈ったりすることを思い出すようにしてください。
あなたが思うことがどんなことでも、あなたはその人に与える必要があります。
それを本当の行うことを思い出すために、あなたが十分にオーガナイズされているようにしてください。

今月は、あなたの心に誰がいるか、友人や愛する人々について今日何を聞いたか、誰があなたの助けを必要かの進行中のリストをつけ続けることがとても有益です。
あなたがガットの衝動を取り上げて、それを愛の行動の形に変えることができるようにするリストをつけ続けてください。
オーガナイゼーションを使って、あなたの直感を近くに保てることで、あなたはそれを使うことができます。
あなたの衝動が、日常の中で失われてしまう塊のようにすり抜けるのをただ受け入れないようにしてください。
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アカシック・トランスフォーメーションのメンバーとなることを考えてみてください。メンバーになる前には、 benefits of membership to public access: http://www.akashictransformations.net/become-a-member-chartを比べてみてください。
このメッセージはAkashic Transformations を通してJen Eramith MAによってアカシックレコードからチャネルされています。
内容を完全に転載することで、個人によってシェアしていただくことができます;すべての権利は著者に在ります;またこのメッセージは無料で配布されるか、Jen Eramith とAkashic Transformationsの報酬となります。転載の際には、このメッセージを添えるようにしてください。
オフィシャルな配布・転載については、Jenに連絡を取ってください。
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