時はなし 木華佐久耶姫 神示

宇宙創造神の奥様？（意識的）である、天之御中主神の化身である
「木華佐久耶姫（このはなさくやひめ）」の神示


時はなし

天候晴れの日、雨の日繰り返すは変化の時なり。
神は火と風と水を使い地上を浄化させり。
晴れの日は太陽の光富みに強く、地上を照らす。
そして雨風の力により地上の穢れ洗い流すなり。
されど穢れ強きにありて禊いでも禊いでもまだ祓い落とせぬ。
人間の多くもまた、穢れし者多く、病、体調不良表面に表わるる。
されどこの禊ぎの時、しばし耐えゆけよ。
この禊ぎなくば地球も人間も長きにはあらず。
そを感じる者あらば、人間の過ち懺悔し神に許しを請えよ。
今、その時来る。
遅るるはならず。
時はなし。
今の人間の魂のままなれば、次の世に連れて行ける者少なき。
神は地球と人間を守り一人でも多く次の世に残したく、様々なる現象にて神の存在を知らしめらるる。
皆々気づけよ。
時はなし。
人間は追いつめられねば判らぬもの。
己の身に危険迫りてはじめて気づくなり。
されど、さにては遅し。
神は一人でも多くの人間残したしと、今一人一人に語りかけられんとす。

大切な事 木華佐久耶姫 神示

宇宙創造神の奥様？（意識的）である、天之御中主神の化身である
「木華佐久耶姫（このはなさくやひめ）」の神示


大切な事

神々の中心におらるるはスの神なり。
スの神の命をうけ、太古の彼方、昔より日の本の国を多くの神々守り続けらるるなり。
日本の歴史書記は間違い多き。
神々の歴史も日本の歴史も誤りて伝えらるる。
歴史は大切ならん。されどこだわるなかれ。
歴史重要なるは国が犯した過ち二度と繰り替えさない為なり。過去を咎めたてるためにはあらじ。
神々の事人間が知ろうとしても知り得ず。大切な事のみ知ればそれで良し。
過去の歴史がどうあれ今が大切ならん。
今から先が重要ならん。
神々は何としても日本国を守り、神性甦らせんとされし。
されど、日本国の民が魂汚れに汚れ、神と共に歩まんとする者無きならば、
この立て替え立て直し成功ならず。希望も捨て去りなん。
今この時、日本の民の行動に全てがかかりゆく。

改革 木華佐久耶姫 神示

宇宙創造神の奥様？（意識的）である、天之御中主神の化身である
「木華佐久耶姫（このはなさくやひめ）」の神示


改革

今日本は様々な因にて大変な危機なる。
日本の経済も福祉も全て危うし。
さなる現状、今この国の民が一丸となり、世界の要となりし国民性を甦らす事必要なり。
神は様々な現象にて皆々に神の存在を知らしめらるる。
奇跡起される時もあり。あるいは神罰与える時もありし。
地球の恵み貪り、利害追求のつけは様々な形にて表わるる。
異常気象の続くなりは、人間も荒れ果て新しき戦争起こりし事もありき。
波動乱れ、正常な考え浮かばず己の国の利益、己の事のみ考えるなり。
さなる現状、神は決して許さず。
日本を守り続け日本の民を見守られし神々達、封印されし神々は解き放たれ日本の改革を進めんとす。
神と人間とがともに生きし太古の魂、遺伝子に組み込まれしその記憶を呼び起こさんと語りかけらるる。

迷わず集えよ 木華佐久耶姫 神示

宇宙創造神の奥様？（意識的）である、天之御中主神の化身である
「木華佐久耶姫（このはなさくやひめ）」の神示


迷わず集えよ

立て替え立て直しのこの時、神が望まるるはただ１つ。
皆々が神と共に生きし太古の昔の記憶呼び覚まし、神を信じ、神と共に歩む事なり。
神は様々な自然現象、書物、神と人との間を取り持つ人間を通じて神の御意図を示さるる。呼びかけらるる。
されど、まだまだ気づきある者少なし。
この立て替え立て直し成功ならぬ時は、日本の神の山も火を噴き人間が生き難き時代となろうぞ。
雷轟き、経験した事のなきほどの風吹き、雨水は氾らんし溢れだす。
水も食べ物も少なき時代なる。
さなる地球になりし事、神は望まれぬ。
一人にても多く、立て替え立て直しの後の世に連れ行きたいと願わるる。
立て替え立て直しの後の世は物質欲、金銭欲、我欲にまみれ、魂の穢れ多き者は生きがたし。
それゆえ今、この地球をこれほどまでにいためし罪、悔い改め立て替え立て直し成功あれと動くべし。
膿は出し切らぬばならぬ。
そも辛きかな。されど、このままなりては自滅なれば、神を信じ魂を清め、己を高め、次の世に残れるもの作り出せよ。
人よ。迷わず集えよ。己のみならず人の浄化を手伝うを神は喜ばれん。
人よ。集えよ。一人の力になく輪を広げゆかばこの地球を救う力となり得るものなり。
日本の民は特別な国の民なり。
本当に気づきありし者一人、二人と増えるなれば、神はもう一度希望を持ち改革進めん。
人よ。集えよ。一人の力は微力なりとも一人が二人、二人が三人と集まりゆけば大きな力となるらん。
神に近しき日本の民よ。今日本の国民性を真に呼び戻し、世界の要となりて動く事を神ひたすら望まれん。