
写真手前から、
「猫の風鈴」はウズベキスタンで見付けました。
顔がマンガチックなのが面白く、音も綺麗です。
焼き物で出来ています。
高さ60mm、台の直径60mm、¥1000-でした。
向かって右側の「猫」はリビアで見付けました。
石で出来ていて色彩が施されていますが、
上に塗った感じではなく染込んでいます。
高さ120mm、台60mm、¥1000-、かなり重いです。
後ろの燭台はリビアで見付けました。
白い石を彫って作ってあり、
色を塗ってからシマウマや他の模様を彫ってあります。
高さ150mm、台の直径50mm、¥1500-、重いです。
下に引いてある織物は、スリランカ館で¥2500-でした。
綿のショールで玉虫の織り方です。
長さ1800mm、幅1060mm、幅を二つ折りで使いますので530mmですね。
リビア館で買った物はアフリカ館でも同じ物が売っていました。
リビア館では日本人、アフリカ館ではアフリカ人が店員でした、
やっぱりアフリカ館で買うべきだったでしょうね・・・
昨日のシマウマが水を飲んでいる器は、
大きさの割りにかなり重く素材は何でしょうか?
器の直径130mm
アフリカの商品は手で作っているのでしょうか、それとも器械なのでしょうか?
外に石の彫刻が置いてありましたが、中々綺麗な出来栄えでした。
現地価格が気になりますね~!
「ゴリラの鼻くそ」は万博に向かう途中、小牧PAで¥600-でした。
ネーミングの面白さで買いました。
黒豆の甘納豆で中々いけます。
「猫の風鈴」はウズベキスタンで見付けました。
顔がマンガチックなのが面白く、音も綺麗です。
焼き物で出来ています。
高さ60mm、台の直径60mm、¥1000-でした。
向かって右側の「猫」はリビアで見付けました。
石で出来ていて色彩が施されていますが、
上に塗った感じではなく染込んでいます。
高さ120mm、台60mm、¥1000-、かなり重いです。
後ろの燭台はリビアで見付けました。
白い石を彫って作ってあり、
色を塗ってからシマウマや他の模様を彫ってあります。
高さ150mm、台の直径50mm、¥1500-、重いです。
下に引いてある織物は、スリランカ館で¥2500-でした。
綿のショールで玉虫の織り方です。
長さ1800mm、幅1060mm、幅を二つ折りで使いますので530mmですね。
リビア館で買った物はアフリカ館でも同じ物が売っていました。
リビア館では日本人、アフリカ館ではアフリカ人が店員でした、
やっぱりアフリカ館で買うべきだったでしょうね・・・
昨日のシマウマが水を飲んでいる器は、
大きさの割りにかなり重く素材は何でしょうか?
器の直径130mm
アフリカの商品は手で作っているのでしょうか、それとも器械なのでしょうか?
外に石の彫刻が置いてありましたが、中々綺麗な出来栄えでした。
現地価格が気になりますね~!
「ゴリラの鼻くそ」は万博に向かう途中、小牧PAで¥600-でした。
ネーミングの面白さで買いました。
黒豆の甘納豆で中々いけます。
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