姪が産まれた頃は、池袋のデパートですませていましたが、
ちょっと遠くに新しいデパートができ、新聞広告も出ました。
東京の町中をスムーズに運転できるようになったし、
出かけました、「二子玉の高島屋」。
いつも行くのは平日で、人もまばらでガラガラでした。
大きな駐車場もガラガラで、好きな所に停められました。
新しいデパートで人もまばら、商品は高級品揃い、
特にドレッサー売り場に行くと、並んでいる商品は、
殆んどヨーロッパからの輸入品、150万円前後でした。
こんな高級品は池袋のデパートでは、
見る事がありませんでした、驚きで、目が点です!
田園調布~成城まで、高級住宅街の真ん中に位置すれば、
その内、売れるのが、分かっているのでしょう、
僕が、姪の乗った乳母車を押し、
姉が横を歩いていると、夫婦に見られているような、
視線とヒソヒソ話を感じました。
髙島屋の1階の大広間(時々イベントも)
我が家の待ち合わせ場所
姪が産まれた年の開業でした。
玉川高島屋
玉川高島屋S・Cが開業50周年パーティー開催 日本初の郊外型SC | WWDJAPAN
高島屋とその子会社の東神開発は11日、玉川高島屋S・C(東京都世田谷区)の開業50周年を記念したパーティーを同店で開催した。テナント関係者な...
WWDJAPAN