銀行の不始末に付いて質問がございましたので、
お答え致します。
銀行と云いましても小さな信用金庫でした。
1人で仕事をしていましたが、
この頃から仕事のお金と個人のお金は分けていて、
仕事のお金の入出金は必ず銀行の通帳に記入していました。
この信用金庫で出金する時、
度々窓口の男性から『印鑑が不鮮明ですので印鑑を貸して下さい』とか、
『数字が読みにくいので、白紙に印鑑を押して下さい、こちらで記入します』などの事が有りましたが、こちらの手違いですので、言われるままにしていました。
銀行の通帳の他に入出金の帳簿を自分で書いていました。
銀行の通帳に記載されている数字と帳簿の数字が違う事が何度も有りました。
最初は自分の間違いだと思っていたのですが、
回数が多くなると『変だな?』と感じます。
でも必ず何所かで同じ数字になるのです。
この窓口の男性と担当者は、違いました。
この事は支店長には言いませんでしたが、
土地代金の融資が受けられないのであれば、当然指摘しました。
信用金庫でしたので金利は高く、当時年9%でした。
預金金利は5.0~5.5%位だったと思います、
今では考えられない数字です。
銀行の不始末を利用して、
銀行を我が物顔で支配した人もいました、
恐ろしい事です。
馬事公苑での流鏑馬
お答え致します。
銀行と云いましても小さな信用金庫でした。
1人で仕事をしていましたが、
この頃から仕事のお金と個人のお金は分けていて、
仕事のお金の入出金は必ず銀行の通帳に記入していました。
この信用金庫で出金する時、
度々窓口の男性から『印鑑が不鮮明ですので印鑑を貸して下さい』とか、
『数字が読みにくいので、白紙に印鑑を押して下さい、こちらで記入します』などの事が有りましたが、こちらの手違いですので、言われるままにしていました。
銀行の通帳の他に入出金の帳簿を自分で書いていました。
銀行の通帳に記載されている数字と帳簿の数字が違う事が何度も有りました。
最初は自分の間違いだと思っていたのですが、
回数が多くなると『変だな?』と感じます。
でも必ず何所かで同じ数字になるのです。
この窓口の男性と担当者は、違いました。
この事は支店長には言いませんでしたが、
土地代金の融資が受けられないのであれば、当然指摘しました。
信用金庫でしたので金利は高く、当時年9%でした。
預金金利は5.0~5.5%位だったと思います、
今では考えられない数字です。
銀行の不始末を利用して、
銀行を我が物顔で支配した人もいました、
恐ろしい事です。
馬事公苑での流鏑馬