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石碑2  八ツ橋 発祥之地  熊野神社内

2016年03月09日 06時48分34秒 | 石碑

「八ッ橋発祥の地」 石碑 (題字は 梅原 猛) と 銅像

神社北隣に 八ッ橋の店(創業300年)がある  

 説明板には次のように書かれていました

石碑  八ツ橋 発祥之地

西尾為治は、明治12年(1879)山城国愛宕郡 聖護院村の八ツ橋屋に生まれ、以来昭和37年(1962)1月に永眠するまで、84年の生涯を八ツ橋の発展のために心血をそそぎました。後年中興の祖と言われ、元禄からの古法を基調に改良に改良を重ね゛京に八ツ橋あり゛とその名声を拡げました。平安建都1200年を記念し、八ツ橋発祥の地「聖護院の森」に石碑並びに銅像を建立しました。

熊野神社

 

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