眺めのよい広沢の池 アオサギが休息中 2015年03月16日 01時41分33秒 | まち歩き 眺めのよい広沢の池です 冬には池の水を抜いて「鯉揚げ」が行われます この池で鯉を飼育しているのだな また、お盆には灯籠流しが行われる 鳥類の写真愛好家のポイントにもなっているようです きっといろいろな鳥がやってくるのでしょう 池の背後にある山は 遍照寺山 という この付近には 遍照寺 が 寛朝(かんじょう)という僧によって創建された その敷地内にあった この石碑は明治26年(1893年)の建立 5メートルほどの距離でした アオサギ 羽を広げたら結構大きいんだ #京都府 « 愛宕灯篭 今も使われている | トップ | 寺院右0014 遍照寺 昔は... »