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アートプラス京めぐり

京都の探索、記事数6500 いろいろなテーマで京都をめぐります 
京都市外も始めました 先ずは京都南部から

右書き看板山113  屋亀   

2016年09月11日 17時12分23秒 | 右書き看板

 

 

 

右書き看板 前回の記事  ➡  右書き看板下112  屋時金 

 今日の俳句

山霧に ぬれて色濃き 桔梗かな /鬼城

 

 

下のユーザー地図で京都市内の記事探索が出来ます。試してみてください。

 


右書き看板下112  屋時金 

2016年09月03日 09時39分52秒 | 右書き看板

 

 

 

右書き看板 前回の記事 ➔  右書き看板東111   料染里の京

今日の俳句

海荒れて 膳に上るは 鰯かな /虚子

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右書き看板下106   袋 ・ 引水御   難しい崩し字

2016年06月04日 06時38分19秒 | 右書き看板

読めない 難しい 左から2文字目  

昔の人は たくさんの人が すらすら 読めたんだろうか それとも 少数か

 

前回の 右書き看板 記事 ➡  右書き看板下105  商具佛壇佛  店商郎次定茂加  

 


右書き看板下104  店商野松 具佛壇佛 店仕舞いされた

2016年05月26日 06時36分01秒 | 右書き看板

 

 

松野仏具店

ご挨拶

謹啓 皆様には 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます

 永年に亘りお引き立てを頂いて参りました私共松野仏具店は 本年末をもちまして廃業致すこととなりました

これまでのご愛顧に心より御礼申し上げます

引き続き 宜しくご厚誼賜りますようお願い申し上げます

皆様の今後益々のご健勝ご発展をお祈り申し上げます

略儀ながら取り急ぎご挨拶申し上げます

謹白

平成25年12月 

松野仏具店 店主 代

松野 吉孝

 

 

前回の 右書き看板  ➡  右書き看板103  商器銅  店商村西

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右書き看板103  商器銅  店商村西

2016年05月24日 07時04分20秒 | 右書き看板

西村松寿堂

 

西村松寿堂

明治18年(1885)の創業、茶道で湯を沸かすために用いる風炉(ふろ)や茶釜、鉄瓶などの茶道具類、及び銅製の花瓶や吊燈籠などの工芸品を販売する老舗。店頭では、銅・鉄製品などの金属工芸品の取り扱いが主であり、店先には鉄風炉や鉄瓶などを展示する

 

 

前回の 右書き看板 記事 ➡  右書き看板下102  扇月花保秋   看板に謎の文字が  

 


右書き看板下102  扇月花保秋   看板に謎の文字が

2016年05月20日 06時48分35秒 | 右書き看板

 

 

 

下の大きいほうのくずし字  扇月花保秋  これでいいのかな  難しい  おおよそのあてずっぽうです

 

さらに 看板の上の方に書かれた 8個の文字めいたもの  これは何なんだ

左から 1個目と 4個目は 同じものです  

ここは  修徳まちなみ文化財

前回の 右書き看板 の記事  ➡ 右書き看板下101  床園祇   祇園祭と縁がありました (追加改訂)

 


右書き看板下101  床園祇   祇園祭と縁がありました (追加改訂)

2016年05月17日 06時29分44秒 | 右書き看板

 

 

追加部分  祇園床

昭和30年まで、祇園祭山鉾巡行は四条寺町から南へ、松原の寺町で辻回し(方向転換)をして松原通を西へ向かうルートは室町時代より続けられていました。松原通麩屋町西入ル北側に「祇園床」という理髪店があり、ここが「一里塚」(長刀鉾が出発して一里の休憩所)と称し、長刀鉾の巡行最初の休憩所となり、「一里塚神饌式」など嘉儀を行っていました。現在でも7月14日に稚児、禿が古式にのっとって礼拝する習わしが残っています。」

 

前回の 右書き看板 記事  ➡  右書き看板下100   惣絵  

 

 


右書き看板中84  院醫科齒田富

2016年05月12日 05時36分56秒 | 右書き看板

 

 

 

 

平成28年3月26日 この醫院で写真展が開かれていました。

その時醫院の玄関を撮らせてもらいました

 

 

前回の記事 ➡  右書き看板83  器漆