来年から、ATMを使った現金の振り込みが10万円までに制限される(10万円超は窓口扱いのみになる)という。
振り込め詐欺の防止策かと思いきや、マネーロンダリング(資金洗浄)監視のために作られた国際機関“金融活動作業部会(FATF)”の勧告に基づくもので、誰だか確認の取れない人が1000ドル(または1000ユーロ)程度以上を振り込むことはダメなのだという。
現金を振り込みたい場合は、一旦自分の口座に入金して、そこからの振替という形を取るのなら良いということらしい(←口座開設時に本人確認しているから)。
まあ趣旨は解らないでもないが、この物価の高い日本で10万円と言ったら、例えば家賃とかでもひっかかる人が出てきかねない。それで、そういう事情を良く知らない人が窓口に並べば、ますます銀行の待ち時間は増え、そして、その人は余分な手数料を払うことになるだろう。
まだ正式に決まった訳ではなく、これからパブリックコメントが求められるようだが、国際機関の勧告ということなので導入されそうだ。銀行には、混乱が起こらないような案内を充実してほしいと思う。
振り込め詐欺の防止策かと思いきや、マネーロンダリング(資金洗浄)監視のために作られた国際機関“金融活動作業部会(FATF)”の勧告に基づくもので、誰だか確認の取れない人が1000ドル(または1000ユーロ)程度以上を振り込むことはダメなのだという。
現金を振り込みたい場合は、一旦自分の口座に入金して、そこからの振替という形を取るのなら良いということらしい(←口座開設時に本人確認しているから)。
まあ趣旨は解らないでもないが、この物価の高い日本で10万円と言ったら、例えば家賃とかでもひっかかる人が出てきかねない。それで、そういう事情を良く知らない人が窓口に並べば、ますます銀行の待ち時間は増え、そして、その人は余分な手数料を払うことになるだろう。
まだ正式に決まった訳ではなく、これからパブリックコメントが求められるようだが、国際機関の勧告ということなので導入されそうだ。銀行には、混乱が起こらないような案内を充実してほしいと思う。