大政・小政の気ままな日誌

キャンピングカー(小政号)の出番が減って覚書のブログになっています。ボケ防止の為に毎日継続することを目標にしています。

鯛釣り仕掛けの教え

2014年11月26日 | 平凡な日々の日記
今朝は曇り空、今にも雨が降りそうな天気だった。

今日は雨が降りそうなので、家の中で出来る仕事をしよう。

そう言えば缶の中に入れて、干し柿の白カビを付けようと入れたままにしている。

缶は大切に床の間に置いていたが、開けてみてビックリ・・・・



食べれる白カビ?・・・・とても危なさそうなカビなので、捨てる事にした。



この奴は焼酎で消毒してなかったが、隣は焼酎で消毒してなかったので、助かるかも知れないと、再度焼酎でカビを拭き取った。

夕方食べて見たが、少し焼酎臭いが・・・まったく問題なく食べれる。もう一つ利口になったこと、缶に入れても売っているような白カビは生えない!



来月は釣り仲間の釣行&忘年会があるので、釣りの準備をしていた・・・・・

仕掛けを作ろうとしていると、ふと嫌な事を思い出した。ここ三回続けて釣果が貧弱だ・・・・何が悪いのか・・・?

ここは旅行の報告と仕掛けの相談をしようと、釣りの師匠に電話すると二つ返事を貰ったので

カミさんをコーラスの練習に送って、師匠宅で釣り談義をした結果・・・やはり仕掛けより腕が問題との結論になった

師匠のアドバイス要点は・・・・・

1.一に努力・二に努力・・・三四がなくて創意工夫

2.テンヤの錘はなるべく重い物にして、正しい(正確な)タナを取る事に集中する事

3.仕掛けはシンプルにして絡みにくい物が良い

4.浮遊テンヤが魚を誘いやすく、合わせ易い

・・・・以上

師匠の家を出た時は雨になっていた、雨脚は激しくなり急いでポイント(釣具屋)に寄って、カミさんを迎えに行った。

左から15号・20号・30号・35号・・・・30号からしてみようかな



枝針にはタコベイトや夜光スキン付けたりしていたが、特に効果はないようだ・・・次回はシンプルに


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