8月26日~9月2日の6泊8日でイスタンブールへ出かけてきた。
宿泊したホテルの屋上のレストランからの景色。
毎朝、マルマラ海を背にしたブルーモスクを眺めながらの朝食が気持ちよかった。
ブルーのイズニックタイルが美しいことからそう呼ばれるブルーモスクの中。
ギリシャ正教の大聖堂がイスラム教のモスクにかわって、今は博物館として公開してされているアヤソフィア。
回廊から見下ろしたアヤソフィアの内部。
ビザンチン帝国を滅ぼしたスルタン・メフメット2世が建てたトプカプ宮殿へ。
トプカプ宮殿のハレムの内部。
ビザンチン美術のモザイク画やフレスコ画が美しいカーリエ博物館。
エユップ・スルタン・ジャーミーにお参りにきていた少年。
金角湾を見渡せるピエール・ロティのチャイハネへ。
トルコのチャイは、こんな可愛い器で出てくる。
ミルクもレモンも入れずに砂糖だけを入れて飲んで、とてもおいしい。
新市街に立つガラタ塔に登ると、ボスポラス海峡を行き交うたくさんの船が眺められて楽しい。
新市街と旧市街をつないで金角湾の入口にかかるのはガラタ橋。
旧市街のブルーモスク、アヤソフィア、トプカプ宮殿が見える。
新市街の人気ストリートは、19世紀のヨーロッパ風建物が続くイスティクラル通り。
高台に立つスレイマニエ・ジャーミーの中。
エジプシャン・バザールに近いリュステム・パシャ・ジャーミーの中は、ブルーのイズニックタイルのコレクションのよう。
第1ボスポラス橋を渡ってアジア・サイドへ。
ボスポラス海峡と修復中のオルタキョイ・ジャーミー。
ウスキュダルの船乗り場の海岸で泳ぐ少年。
3車線の道路にかかる不思議な道路標示。
中央車線は、互いに譲り合って走行するように??
イスタンブール市内を走り抜けている路面電車。
ボスポラス海峡クルーズへ。
第2ボスポラス橋のヨーロッパ・サイドにある要塞ルメリ・ヒサル。
あの向こうが黒海だって。
美しいダンサーの妖艶なベリーダンス。
焼いたスズキにレモンをかけて食べたのが美味しかった。
宿泊したホテルの屋上のレストランからの景色。
毎朝、マルマラ海を背にしたブルーモスクを眺めながらの朝食が気持ちよかった。
ブルーのイズニックタイルが美しいことからそう呼ばれるブルーモスクの中。
ギリシャ正教の大聖堂がイスラム教のモスクにかわって、今は博物館として公開してされているアヤソフィア。
回廊から見下ろしたアヤソフィアの内部。
ビザンチン帝国を滅ぼしたスルタン・メフメット2世が建てたトプカプ宮殿へ。
トプカプ宮殿のハレムの内部。
ビザンチン美術のモザイク画やフレスコ画が美しいカーリエ博物館。
エユップ・スルタン・ジャーミーにお参りにきていた少年。
金角湾を見渡せるピエール・ロティのチャイハネへ。
トルコのチャイは、こんな可愛い器で出てくる。
ミルクもレモンも入れずに砂糖だけを入れて飲んで、とてもおいしい。
新市街に立つガラタ塔に登ると、ボスポラス海峡を行き交うたくさんの船が眺められて楽しい。
新市街と旧市街をつないで金角湾の入口にかかるのはガラタ橋。
旧市街のブルーモスク、アヤソフィア、トプカプ宮殿が見える。
新市街の人気ストリートは、19世紀のヨーロッパ風建物が続くイスティクラル通り。
高台に立つスレイマニエ・ジャーミーの中。
エジプシャン・バザールに近いリュステム・パシャ・ジャーミーの中は、ブルーのイズニックタイルのコレクションのよう。
第1ボスポラス橋を渡ってアジア・サイドへ。
ボスポラス海峡と修復中のオルタキョイ・ジャーミー。
ウスキュダルの船乗り場の海岸で泳ぐ少年。
3車線の道路にかかる不思議な道路標示。
中央車線は、互いに譲り合って走行するように??
イスタンブール市内を走り抜けている路面電車。
ボスポラス海峡クルーズへ。
第2ボスポラス橋のヨーロッパ・サイドにある要塞ルメリ・ヒサル。
あの向こうが黒海だって。
美しいダンサーの妖艶なベリーダンス。
焼いたスズキにレモンをかけて食べたのが美味しかった。
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