佐野洋子さんの『100万回生きたねこ』の模写に挑戦した。
佐野洋子さんのエッセイを読むのが好きだ。
声を出して、笑ってしまう。
確か、65才は越えていらっしゃるると思う。
最近のエッセイの末尾に、「そして、わたしは不機嫌なまま65歳になった。」とあるから。
人生のちょっと先を行く先輩として、佐野洋子さん、勝手に姉貴と慕っております。
佐野洋子さんのエッセイを読むのが好きだ。
声を出して、笑ってしまう。
確か、65才は越えていらっしゃるると思う。
最近のエッセイの末尾に、「そして、わたしは不機嫌なまま65歳になった。」とあるから。
人生のちょっと先を行く先輩として、佐野洋子さん、勝手に姉貴と慕っております。
『おじさんのかさ』もいいけど、わたしは『100万回・・・』のほうが好き!!
いい本って、大人、子供に関係なく人の心に沁みるんですね。
コマチさんの絵もいい!!すぐにわかりました。
この本は心に残っています。
思わず伝えてくださったなんて、とても嬉しいです。
佐野洋子さん、かっこよく生きてあの世に行かれた方だと思っています。
それから、アツコさん、6年後の返事だけど、コメント嬉しかったです。