爛漫日記

インターネット古書店 独楽知の、春爛漫ではなくて、秋爛漫?の日記です。

『別冊太陽 骨董の器づかい』

2009-03-04 23:02:39 | 新着本

「何百年という時を経て、人から人へ家から家へと伝えられてきた器の多くは、蔵の奥深くで本来の機能を与えられないままに眠っている。器は使われてこそ生きるもの。そして、名品に命を吹き込むのは料理人の仕事である。」



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