日本を憂う!

新聞、雑誌、テレビ等のマスコミ報道から疑問に思うことなどを発信していきます。

いつまで続く、天変地異!

2018-09-07 17:28:37 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園

先ごろ、台風21号が関空などを水没させ、人命はもちろんのこと、日本経済にも暗い影を落としているなと思った矢先に、今回の北海道での震度7の地震です。北海道で震度7は初めての出来事とテレビで言っていましたが、人命の損失、電力などライフラインの停滞、空港閉鎖など、こちらも日本経済に大きな暗い影を落としてしまっていると感じます。

これまでも、7月梅雨明け以降の猛暑での熱中症の発症、8月も過去最高クラスの台風の日替わり発生でうんざりしていたなか、9月も立て続けに異変が起き続け,為政者も唯物論者もこれで何も感じないとしたらかなりの重傷ではないでしょうか?

これだけ天変地異が続くと、少しでも心ある人間は反省したり、日頃の立ち振る舞いを振り返ったりするかもしれません。

米朝の融和で東アジアでは少し楽観的な観測もあったかもしれませんが、まだ?、もっと?、何かあるのかも知れません。

国内では、他の方も述べているように、来年10月の消費税10%に対する天上界のノーかもしれませんし、神仏を信じない、神仏をあざ笑う国民やマスコミや教育界などへのノーかもしれません。または、幸福実現党の政策をパクっている自公政権へのノーかもしれません。

哀れなのは、亡くなった方や被災された方々です。亡くなられた方は迷うこと無く、天上界に戻って戴くように祈るばかりです。

国外では、矢張り、中国の拡張路線に対する国内の危機感のなさに対する警告や目覚めに向けた愛の鞭かもしれません。危機が目前まで来ているのかもしれません。

過去の文明でも、アトランティスやムーの末期には大陸の陥没や水没などで文明がリセットされています。

今回も、いくらエル・カンターレ下生の時代とはいえ、安気に構えていて、なおかつ、地上の全体想念が唯物思想に染まったままで、宇宙時代に突入するというのはあり得ないと思われます。

かなりのショック療法を天上界では考えてあるのかもしれませんが、地上にいる我々の思いを神仏への畏敬の念や感謝の思いで満たして、地上ユートピアにしていくことが使命かもしれません。