ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

沖縄県知事選挙

2018-09-21 14:27:46 | 日記

◎選挙戦も激化している。違反ポスターも

両陣営にあって景観を悪化させてる。庁舎内に

組合がポスターを掲示してる事が発覚、撤去

するとゆうこともあった。

ネットも過熱してる。なんだかんだ言っても

最終的には県民の良識に委ねるしかありません。

中傷、誹謗はやめて、明るい、綺麗な

選挙を望みます。


きょうの聖教から

2018-09-21 14:02:30 | 日記

◎わが友に贈る

教学試験に挑む青年に温かな励ましを!

最高峰の哲学を実践する

感動と歓喜と誇りを皆の心に広げゆこう!

〈名字の言〉 2018年9月21日 

「現実と格闘し、ひたむきに生きる姿に感銘しました。信仰を持つ人の強さを

感じます」。先日、宮崎市内で行われた創価青年大会で、来賓の一人が語っていた

▼大会では2人の青年部員が体験を発表した。ある女子部員は、父の病を機に

介護福祉士に。だが多忙な勤務の中で体調を崩し、退職。苦境の彼女を支えた

のは同志だった。「先輩方がいなければ今の自分はありません。今度は私が励ます

側になりたい」。現在、再就職先で奮闘する一方、女子部部長として友の激励に

率先する▼10代の頃、荒れた生活を送っていた男子部員は事故で瀕死の重体に。

再起を祈る家族の姿に発心した。父は信心根本に生きるわが子を喜びつつ、

数年前に他界。先日、彼は社員2万人の企業の中でトップの営業成績を収めた。

「断じて信心の実証を示す。それが父への恩返しだと決めていました」

▼2人に共通するのは「感謝」の心だった。恩を忘れない人は強い。“誰かのため”と

いう志が環境に負けそうな自分の支えになる。一方で、自分のためにだけ生きる人は、

移ろう感情に揺り動かされ、強いようでもろい▼日蓮大聖人は「必ず四恩をしって

知恩報恩をいたすべし」(御書192ページ)と。支えてくれた人のために――

そこから無限の力と勇気は湧いてくる。(誼)

〈寸鉄〉 2018年9月21日 

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