新潮文庫
津原泰水
僕にはまったく音楽の
センスがありません
中学校に組んだバンドは
チューニングだけで練習が
終わったことさえあります
逆に興味深く読みました
楽器の種類の多いのを
知りました
楽器が演奏できる人は
輝いてます
30年のオジサンとオバサンの
ブラスバンド再結成を
軸に書かれてます
人生いろいろをジメジメ
せずに、かつ賛美は
もちろんしないで
えがいてます
でも希望があります
触発されて
35年ぶりに三台めとして
"ギター買おうかな~?"
の呟いたら
"何考えてるの?"
と言われました
確かに買っても
弾かない確立が大です
小説に戻ります
僕は好きです
偉そうに評価したら
☆☆☆
(最高は☆5つ)
津原泰水
僕にはまったく音楽の
センスがありません
中学校に組んだバンドは
チューニングだけで練習が
終わったことさえあります
逆に興味深く読みました
楽器の種類の多いのを
知りました
楽器が演奏できる人は
輝いてます
30年のオジサンとオバサンの
ブラスバンド再結成を
軸に書かれてます
人生いろいろをジメジメ
せずに、かつ賛美は
もちろんしないで
えがいてます
でも希望があります
触発されて
35年ぶりに三台めとして
"ギター買おうかな~?"
の呟いたら
"何考えてるの?"
と言われました
確かに買っても
弾かない確立が大です
小説に戻ります
僕は好きです
偉そうに評価したら
☆☆☆
(最高は☆5つ)