喉元過ぎれば なんとやら・・
何度も通った冬季のこの滝は
アプローチが厳しいのでもう「卒業」したつもりだったが・・
(写真=2016年1月)
また見たくなり。 老いた私の心臓がとまったときの通報役に
滝の仲間に声をかける、各県から何人か集まってくれそうだ、
また言い出しっぺとなった・・
決行日まで、 しっかり体調整え挑もう。
今度こそ ここは卒業のつもりなのだが、 その自信はない、
この滝の魅力には勝てずに留年の繰り返し(^^);
動けなくなるまでは卒業せず通い続けたい気もする(笑)
今年はどんな姿で迎えてくれるだろう
関東2名東海3名中国1名信州1名7名の若者、(私より
若いものは若者)が同行してくれることになりました(^^)/
たかさんにはどうということのない標高1800mの高所の氷瀑、
毎回これで最後と思いながら、また行きたくなってしまう
不思議な魅力の滝なんですよ、頑張って撮ってきます♪
今度で卒業できますでしょうか(笑)
こだるさんが見せられて止められない気持ちが解ります。
プロジェクトが立ち上がりました。
さて、今年はどんな表情で待ってくれるでしょう。
楽しみですね。