うどんを2ミリから3ミリの幅に切るのに、こま板を使わずに包丁だけで切っているが、なかなか切り幅が一定しなかった。
最初の頃には腕や肩にリキミがあり、全く切り幅が揃わなかったのだが、そのリキミが抜けるとかなり精度が上がってはきたのだが、まだ途中で幅が乱れてしまうばらつきが数回ある。
調子よく切れているときの自分の状態を眺めてみると、どうやらお腹に重心が乗っているようである。
なので、わざとにお腹から重心を外すと、見事に切り幅が乱れてくる。
ある面、集中と言う表現を使うのかもしれないが、集中だけでは切れ幅が一定にはならない。
このお腹の重心としている場所がお臍の下あたりなので、そこが丹田にあたるのだろう。
もっと日常の他の場面でも、自分の身体の状態に注意を配り、客観的に眺めてみたいと思う。
最初の頃には腕や肩にリキミがあり、全く切り幅が揃わなかったのだが、そのリキミが抜けるとかなり精度が上がってはきたのだが、まだ途中で幅が乱れてしまうばらつきが数回ある。
調子よく切れているときの自分の状態を眺めてみると、どうやらお腹に重心が乗っているようである。
なので、わざとにお腹から重心を外すと、見事に切り幅が乱れてくる。
ある面、集中と言う表現を使うのかもしれないが、集中だけでは切れ幅が一定にはならない。
このお腹の重心としている場所がお臍の下あたりなので、そこが丹田にあたるのだろう。
もっと日常の他の場面でも、自分の身体の状態に注意を配り、客観的に眺めてみたいと思う。
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