Kobby loves 埼玉&レッズ

埼玉と浦和レッズを愛する管理者のブログです。

G大阪戦プレビュー

2016-09-30 23:10:01 | 浦和レッズ
明日、浦和はホーム埼玉スタジアムで、ガンバ大阪と対戦します。この試合は年間1位を狙う浦和にとっても、逆転でのステージ優勝とCS出場を賭けるG大阪にとっても重要な天王山です。浦和としては、去年のCS、天皇杯決勝と大事な試合で敗れている苦手のG大阪をCSに出させないための戦いでもあります。

浦和の情報は埼玉新聞が頼りですが、それによれば関根が出場停止で明日は出られません。代役は練習で右アウトサイドに入っていた駒井が有力です。また、槙野が負傷から戻り、主力組の左DFで練習しています。DFの真ん中には、サブ組で調整した那須に代わり、久々に遠藤が入りそうです。

G大阪は夏の移籍市場で、FW宇佐美がドイツのアウクスブルクに移籍して抜けています。これまでのG大阪は、昔の西野監督時代の攻撃サッカーとは違って現実主義で、サイドハーフの阿部や大森は低い位置に陣取ることもあります。そこから、宇佐美とパトリックのスピードで攻略してきたのが勝ちパターンでした。

宇佐美の代わりに台頭してきたのは、意外にも長身FWの長沢です。長沢は大舞台に強く、大事なところで点を取って目立つことのできるストライカーです。もちろん宇佐美と同じプレーはできませんから、長沢をどうやって生かすチームを作っているかは明日観察するつもりです。

また、アデミウソンもG大阪の選手としては初めて見ることになります。横浜FM時代のイメージではトップ下タイプで、ボールタッチを多くすることでリズムを出し、アシストのできる選手です。元U-20ブラジル代表のテクニックを自在に発揮されるようだと、苦しい展開になるかもしれません。

浦和としては、高木俊幸の好調に期待したいです。これまで、シャドーの守備といえば武藤の専売特許でしたが、高木俊幸は今季は運動量も増え、その役割もこなせます。点を取って浦和を勝たせて欲しい、それが願いです。
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イラク戦プレビュー

2016-09-29 22:08:48 | ワールドサッカー
いよいよ、日本代表の運命を左右する最終予選のイラク戦まで1週間になってきました。私も何とか参戦がかなったので、この一戦をスタンドから見届けたいと思います。今日、代表メンバーが発表になり、鹿島のボランチ永木の初招集が話題になっています。ボランチは層が薄く、本来攻撃的MFの原口をボランチで起用することすらあるので、永木が何かの役に立てば嬉しいです。

イラクに関しては、先日のサウジアラビア戦の映像が手に入りました。CFアブドゥルラヒームのテクニックで先制しながら、サウジアラビアのドリブル主体の攻撃でファウルを犯し、2点ともPKの失点で逆転された試合です。この映像を見る限りでは、イラクはあまり中盤でつながず、縦にロングボールを蹴ってくるサッカーをするようです。

イラクの戦術は4-2-3-1で、サイドハーフのヤシーン、ジャスティンのスピードを軸に攻撃を構成しています。アジアカップのときはつなぐサッカーもしていたので、中盤でパスを回すサッカーにも対応は可能でしょう。特に、埼スタのピッチ状態はいいので、日本相手につないでくる可能性はあります。

もっとも、イラクの課題はいいサッカーはするものの、それを長時間続けられないことです。アジアカップでイラクがつないで構成できたのも、15分程度でした。ボールを支配するのは間違いなく日本でしょう。この試合は、UAE戦の反省を生かす試合にしなければなりません。

UAE戦では、相手が引いていてボールが持てるので、高い位置で無理にキープしようとし過ぎました。その結果、ミスが出てPKで決勝点を与える痛恨の結果に終わりました。今回の試合は、もちろん勝ち点3がどうしても必要な試合ですが、無理にハイプレスにこだわらず、落ち着かせる時間も作らないといけません。

また、審判の国籍も気になります。UAE戦では中東の笛の前に苦い思いもしたので、できれば韓国かウズベキスタンなど、中東と関係ない国の審判であることを願っています。
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ブラコビーin埼スタ公園5

2016-09-28 22:06:26 | 埼玉
今日はパリーグの優勝が日本ハムに決まりました。あまりにも劇的すぎる結末は、いつか文章にしたいですが、ちょっと今日は体調が思わしくないので、写真の羅列でできる先週末の埼スタ公園の散歩の写真にします。秋の風物詩、何かないかと探すと、年に2回咲くバラがありました。















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大相撲秋場所総括

2016-09-27 21:55:31 | 他スポーツ
今日は体調不良で会社を休み、ブログを書く元気もしばらくありませんでしたが、ようやく書きたくなってきたので、日曜日に千秋楽を終えた大相撲秋場所のネタです。皆さんご存知の通り、この秋場所は大関豪栄道が15戦全勝と見事な優勝を飾りました。今場所は対戦成績で大きく負け越している苦手の白鵬が休場していた幸運はありますが、それでも日馬富士、鶴竜の両横綱を自力で倒しての優勝は価値があります。

豪栄道の相撲振りを見ていると、今場所は命綱の右差しがうまく行きました。千秋楽の琴奨菊戦でも、相手が左を差して前に出たところを巻き替えて右を差して逆転につなげました。もともと、相撲巧者で知られる豪栄道ですが、大関に昇進してから負傷続きで成績が上がらず、弱い大関というイメージも持たれていました。今場所はようやく負傷も回復したようで、唯一にして最大のチャンスの横綱昇進に来場所は挑むことになります。

横綱日馬富士は12勝3敗と、横綱の面目は辛くも守った成績でした。序盤で隠岐の海に喫した黒星が痛く、この横綱は体力的に毎場所優勝争いをするのは厳しそうだというイメージです。それでも、低い当たりとまわしを引いての技は健在で、もう少し横綱を維持できそうな相撲振りです。

下位では、関脇高安が10勝5敗と勝ち越し、来場所は大関挑戦の場所になります。今場所の終盤に3連敗したのは痛く、来場所の昇進の基準は12勝以上と厳しく設定されるでしょうが、挟み付けて出る異色の相撲が大関に上がることができれば、相撲界の一つの変革になると思います。

三役争いでは、西関脇宝富士、東小結魁聖、西小結栃煌山が負け越して枠は3つ空きます。東前頭筆頭で9勝6敗の隠岐の海の関脇昇進は間違いないと思います。枠はあと二つですが、東前頭5枚目の碧山が9勝6敗、西前頭5枚目の御嶽海が10勝5敗と勝ち越して有力です。遠藤は13勝2敗ですが、番付が前頭14枚目なので、三役昇進はないと予想しています。

序盤は隠岐の海が、2横綱3大関を破って盛り上げた大相撲でしたが、最後は豪栄道で終わった、そんな秋場所でした。
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広島戦マニアック分析

2016-09-26 20:12:51 | 浦和レッズ
先制点こそ奪っていた浦和ですが、千葉がクリアをミスした幸運なオウンゴールです。しかも、場内大ブーイングの中の相手PKをウタカがミスしているという二重の幸運です。このオウンゴールの1点はきっと守り切れない予感はありました。

その通り、後半頭の時間の広島の攻勢は相当の激しさでした。浦和も、急造DFの宇賀神に原因があるとみて遠藤を投入して補強していました。それでも、柏、ミキッチの両アウトサイドでボールが持てた広島は、真ん中にフリーな選手ができればどんどんシュートが打てました。失点しなかったのは西川周作の手柄です。

しかし、浦和が勝てた理由もちゃんとありました。それは、広島の猛攻をしのいだ後の縦パスを、興梠や高木俊幸が正確にトラップしてマイボールにしていたことです。ポゼッションでは劣っても、攻撃を完結することができたので、1得点1アシストの活躍ができた高木俊幸が輝くことになりました。この縦パスが相手ボールになっていたら、間違いなく負けていたきわどい試合でした。

相手側の要因では、ウタカを下げて皆川を入れた交代が助かりました。PKを外すなど、ウタカは乗れていないという判断を下したのでしょうが、ポストプレーヤーの皆川を生かすようなボールはあまり入りませんでした。佐藤寿人を先に入れていたら試合は変わっていたかもしれません。

ミシャも内容が悪かったことはわかっているでしょう。それでも、優勝するチームは、こういう勝ち方をすることはあります。あの勝ちがキーポイントだったと、後で振り返れるような試合になればいいですね。









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点差ほどの差はなかった(9/25浦和対広島)

2016-09-25 22:06:24 | 浦和レッズ
この試合の立ち上がりの印象は、「広島出て来ないな」でした。1トップのウタカが、決して運動量の多いタイプではないことを考え、5バック気味に引いてカウンターを狙うのが広島のプランのようでした。浦和はボールを支配していましたが、高い位置でボールを取り返しに行くところを外されてカウンターになると広島の決定機になっていました。

そのため、浦和としてはチャンスにならないとわかったら無理に取りに行かず、ゲームを落ち着かせて後半勝負に持ち込んでいい試合でした。そのプランが崩れかけた場面がありました。相手右サイドのミキッチの突破に、左アウトサイドの関根がついていけず、エリア内で倒してPKを献上してしまいました。

このPKはウタカが蹴りますが、これを決めれば広島はもっと引いて守ってくるのは間違いないです。浦和サポは大旗を振り、大ブーイングで圧力をかけたところ、ウタカのキックがバーの上に外れて事なきを得ました。結果的にこれが大きく効きました。その後、浦和はカウンターから柏木が走り、武藤のクロスを千葉が処理し損ねてオウンゴールになって浦和が先制します。

前半は1-0で折り返しますが、浦和にはいくつか課題が見つかっていました。右アウトサイドの駒井が、相手左サイドの柏に徹底的に狙われていたこと、関根とミキッチの対決がことごとくミキッチの勝利だったことという、アウトサイドの攻防の劣勢でした。そのため、ミシャは駒井out遠藤inの交代を打ちます。

この交代で、関根が右アウトサイド、宇賀神が左アウトサイド、遠藤が左ストッパーに入ります。これは普段の形に近いものです。ミキッチに関根と宇賀神がまとめて置いて行かれるリスクを軽減するため、守備の強い遠藤をカバーに置きました。これで落ち着くかに見えた後半ですが、オウンゴールでリードされて勝負を賭けないといけなかった広島が、前から強い圧力をかけてきました。

特に左サイドの柏が切れており、ここからのクロスから決定機を多く作った広島ですが、GK西川周作のファインセーブで何とかピンチを免れます。そんなピンチから、繰り出したカウンターからの2点の追加での3-0です。決して点差ほどの内容の差はなかった試合です。それでも、勝因は確実に存在するのですが、それについては明日のマニアック分析で書くことにします。























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鴻沼川散歩

2016-09-25 11:54:50 | 埼玉
久しぶりの青空を見て、近所を軽く散歩していました。童謡の「小さい秋みつけた」、こんな天気のときに思い出しますね。これから埼スタに行ってきます。









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荒川土手の彼岸花

2016-09-24 11:55:12 | 埼玉
さいたま市の荒川土手に、写真のように彼岸花が植えてあります。いつ頃植えたものかはわかりませんが、彼岸花は球根で咲く花なので、毎年同じ場所に咲きます。1kmほど、彼岸花の列が続くロードは面白いですが、今日は雲行きが怪しかったので途中で引き返しました。





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弓取り式

2016-09-23 23:19:37 | 他スポーツ
大相撲の取組が終わると、写真のように弓取り式が行われます。かつては、結びの一番に勝利した力士が行うものでしたが、専門的で難しいので、今は代役の幕下力士が行います。弓を誤って落とすときに、手を使って拾ってはいけず、弓の端を踏んで跳ね上げたところを拾うと聞いたことがあります。





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南海の黒豹(若島津)

2016-09-22 22:14:00 | 他スポーツ
穴埋めネタは昔の力士から、元大関若島津の二所ノ関親方を取り上げます。秋場所の正面審判長席に座っていましたが、物言いの際に戻ってくるタイミングで写真が撮れました。若島津は鹿児島県の離島、種子島の出身です。緑の締め込みと浅黒く日焼けした肌は今でも思い出せます。

その風貌から、「南海の黒豹」という異名を取っていました。相撲振りも速攻相撲で、得意の左四つの下手まわしを引いてからのスピードで大関に上がってきました。体重は120kg前後と軽量で、大食漢の多い力士の中では、食が細く苦労したエピソードもあります。太れない体質を「割り箸」と評されたこともあります。

若島津は、一つちょっと不名誉な記録を残しています。それは、年6場所制になってからの大関の全勝優勝は過去8人いますが、一人を除いて全員横綱に昇進しているとNHKで紹介されていました。その「一人を除いて」というのが若島津です。全勝優勝までして、横綱になれなかったのかと、当時優勝2回で何度も横綱を射程に入れた全盛期を覚えているので懐かしく振り返ります。

強い大関だった若島津ですが、彼が横綱になれなかった理由はいくつかあります。一つは、当時の大横綱、千代の富士に対する圧倒的な対戦成績の悪さです。軽量でスピードが武器という意味では同タイプの千代の富士は、若島津が横綱を狙うなら越えなければいけない壁でしたが、結果として跳ね返されてしまいました。

また、無理に太ろうとした結果、患ってしまった糖尿病も、全盛期が短かった原因でした。皆勤して3勝12敗という、大関としてはやってはいけない不成績も経験し、何度もカド番をぎりぎりのところでしのいでいたイメージもあります。今振り返ると、最高位が大関の力士は、どうしても晩年のカド番の連続がイメージに残ってしまいがちなので、優勝を何度かして、横綱も狙っていた若島津は、名大関だったのではと思っています。

今や、現役時代のライバルの隆の里、北天佑、千代の富士がこの世を去りました。私が相撲に熱狂した少年時代を振り返られる数少ない存在になった若島津には、親方としての活躍を期待したいと思います。
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