Kobby loves 埼玉&レッズ

埼玉と浦和レッズを愛する管理者のブログです。

サポーターの縁起担ぎ

2006-11-30 20:22:08 | 雑記
いよいよあさってに迫った最終決戦、風邪などひかぬように、何とか健康な体でスタジアムに乗り込みたいものです。今回は、Kobbyのレッズ絡みの縁起担ぎを述べます。もちろん可能な限りやって、最終決戦を迎えるつもりです。

1.レプリカを着て観戦すると3点差以上で負けない

私が今のレプリカを購入したのが2001年で、当時はレッズも大敗することがあるチームでした。しかし、その大敗の試合を調べてみると、相手側の席でレプリカが着れなかったり、レプリカを自宅に忘れたりしています。負けても2点差以内ということは、ちょうど今回の優勝条件と同じではないですか。これは当然実行です。

2.本太氷川神社に100円の賽銭を入れると無敗に近い

1999年の残留争いで効かなかったジンクスで、しばらく試していませんでしたが、2003年以降、負けたのは2004年の2ndステージ優勝が決まった名古屋戦だけです。ただ、本太氷川神社は駒場に行く途中にある神社なので、埼スタのG大阪戦ではちょっと行けそうもありません。残念です。

3.みかんを食べると勝率がいい

清水相手のナビスコ準決勝で初めて試して、6-1の圧勝を得てから、みかんを食べると節目の試合には勝っています。天皇杯決勝でもうまくいきました。これも簡単な縁起担ぎなので実行です。

皆さんも、それぞれの縁起担ぎを持っていると思いますが、是非実行して、当日を気分良く迎えたいものですね。
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本物のトップ下(ロブソン・ポンテ)

2006-11-29 20:31:08 | 浦和レッズ
現役バリバリの、欧州名門クラブのレギュラーというと、ギドがいた当時ならともかく、移籍金が高騰した今では日本には来てくれないと思っていました。しかし、2005年にポンテの加入が決まり、そのキャリアを調べると、かなりその条件に近い選手だということがわかりました。

前所属チームは、欧州CLで準優勝の経験があるレバークーゼンで、しかも半分以上の試合に出ています。たまたま、国籍が代表争いが世界一激しいブラジルだから、代表での知名度はないですが、本物の欧州トップクラスの選手です。

初めてポンテのプレーを見たのは、親善試合のマンチェスターU戦でした。当時はまだベストコンディションではなく、ドリブルに失敗する場面もありましたが、FK、CKの精度はさすがで、技術は高いという印象を受けました。その技術の高さは、2005年のリーグ戦のFC東京戦で、確信に変わりました。

左サイドのペナルティエリアの少し外から決めたミドルシュートは、当時の浦和に欠けていた遠めからのシュートという課題をクリアしてくれるものでした。翌日の一般紙に、「本物のトップ下」という見出しが出たくらいです。このポンテの加入は、リーグ前半戦はあまり良くなかった浦和を上昇気流に乗せました。

マリッチが負傷から復帰してからは、ポンテのセットプレーからマリッチの頭は得点パターンになりました。2005年のフクアリで、千葉がマンツーマンでマークをつけたときはさすがに苦労していましたが、それでも何度かマークを振り切って決定機を演出しています。

ただ、今年のポンテは、昨年に比べると負傷の影響で本来のプレーでない印象を受けます。また、ワシントンの1トップだと、サイドを縦に走る動きは山田かポンテの役割になります。しかし、ポンテはFWは苦手なポジションのようです。

相手DFを背負って、必死でヘディングで競ってはいますが、あまり勝てそうな気はしません。本来は、2トップの後ろからパスを供給するのが得意なのでしょうが、なかなかチーム事情で2トップは採用されません。

ただ、こんなときに思い出すのは前述のFC東京戦のミドルシュートです。ワシントンには厳しいマークをつけてくるG大阪でしょうが、攻撃重視の布陣のためおそらく山田やポンテまではマークしきれないので、こんな一撃を是非最終戦で見たいものです。
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浦和対G大阪プレビュー

2006-11-28 20:30:45 | 浦和レッズ
仕事をしていても、トイレに立ったときなど、ちょっと空いている時間には、週末の最終決戦のことを考えてしまいます。そのため、普段は試合前日のプレビュー原稿を今日書くことにしました。

G大阪は3バックと4バックの両方を使い分けてくるチームです。シジクレイ、宮本、山口で3バックを組んでくれば、守備は安定しますが、3点差で勝たなければ優勝はないG大阪は、この中から一人外して、両サイドバックに攻撃的な選手を置く4バックが考えられます。右SBは加地でしょうが、左SBは家長というギャンブルもありえます。

ただ、ここまで浦和から勝ち点を取ったチームには、ある程度の共通点があります。それは、一つはワシントンにヘディングで勝てる長身DFがいることです。シジクレイのいるG大阪は、この条件は満たします。浦和はワシントンの頭狙いのクロスが効かない相手なので、山田やポンテのシュートでゴールを狙った方が良さそうです。

また、もう一つの条件は、右サイドにスピードのあるドリブラーがいることです。G大阪には加地がいますが、加地はあまり極端に前に張っているタイプではありません。浦和のネネのサイドは、G大阪としては狙いたいところですが、少なくともレギュラークラスのMFにはそういうタイプはいないです。

そのため、浦和は極端に引き過ぎない限り、DFラインがずたずたに崩される可能性は低いです。最も難しいこととはわかっていますが、普段通りに戦えば、最低でも互角の戦いはできるはずです。もし、左SBに家長を起用してくれば、浦和は平川次第で一方的にサイドを支配することも考えられます。決してG大阪を恐れないことが、勝利への道だと思います。
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妥当な引き分け(11/26FC東京対浦和)

2006-11-27 20:06:07 | 浦和レッズ
詳細は明日書きますが、この試合、浦和が勝つ可能性はあまりない試合でした。前日のプレビュー記事で「引き分けと負けでは意味が違う」と書きましたが、その引き分けに持ち込んでくれたことは、決して間違った判断ではなかったと思います。

浦和がFC東京に合わせるか、FC東京が浦和に合わせるかが注目の一戦でしたが、合わせたのはFC東京の方でした。浦和はいつもの3-6-1で、FC東京も一見普段の4-5-1でしたが、FC東京は浦和の攻撃パターンを読んでいました。ワシントンには、ブラジル五輪代表の実績がある長身のジャーンをつけ、サイドバックの藤山と徳永は、トップ下から飛び出してくるポンテと山田をマークする手でした。

確かに、浦和は好調時ならこの3人だけで点を取ることができます。ただ、この3人がきっちり消されたため、ボランチやアウトサイドの攻め上がりが少なかった浦和は攻め手がなくなりました。ときどき、平川や三都主が上がっても、クロスはことごとくジャーンに跳ね返されました。

それなら、ワシントンがキープして、山田やポンテのシュートを狙わせようとしても、FC東京のボランチの寄せが早く、打てないことが多かったです。FC東京は攻撃でも、サイドの石川、戸田を生かして、浦和のサイドからクロスを上げました。特に石川は効いていて、三都主が守備に追われて前に出られないほどでした。

梶山対長谷部のボランチの個人技比べも注目されましたが、梶山が若干リードの感を受けます。ただ、FC東京の1トップのルーカスは、真ん中で張っているタイプではなく、サイドに流れて起点を作るタイプです。FC東京はせっかくいい攻撃をしても、選手がサイドに寄りすぎて、真ん中で合わせる選手が足りない場面もありました。

ただ、試合の内容は完全にFC東京のペースで、浦和は山岸のファインセーブに救ってもらっての無失点です。この展開では、最終戦のG大阪との直接対決により優位な条件で迎えられる引き分けを狙うのも仕方ないことです。確かに、怪我人が多いチーム事情では、少しでも早く決めたかったでしょうが、G大阪の驚異的な粘りを評価すべきで、浦和は相手が3点を狙って無理に攻めに出る裏を突くしたたかさが欲しいところです。一縷の望みがあるG大阪のモチベーションは高いでしょうが、浦和がカウンターで先制すれば、意外と早く、優勝を確実にできそうな気がします。
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歴史的瞬間を見よう

2006-11-26 10:49:24 | 浦和レッズ
FC東京は、倉又新監督になってから、「原監督時代のサッカーに戻す」という方針でチームの建て直しを行っています。それが4-5-1で、ルーカスの1トップですが、ルーカスは広い範囲を動き回る選手で捕まえにくいです。むしろ、サイドの石川、戸田の攻撃的MFに気を配る必要があるでしょう。

かつては、ギドもFC東京の4-5-1に手を焼き、2004年の天皇杯準々決勝では急造4バックで、サイド攻撃を封じたこともあるくらいです。もしかしたら、こちらが4バックにする可能性もありえます。

ただ、圧倒的攻撃力を誇っているのは、今は浦和の方ですから、FC東京の方が合わせてくる可能性もあります。どんな作戦がピッチ上で見られるか、そして歴史的瞬間は見られるか、楽しみにこれから味スタへ向かいます。
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FC東京対浦和プレビュー

2006-11-25 15:58:02 | 浦和レッズ
いよいよ王手です。優勝決定条件を確認すると、

1.浦和(対FC東京)勝利
2.G大阪(対京都)引き分け以下

のどちらかです。浦和引き分けの場合は、G大阪が京都戦で勝利なら最終戦決着になります。しかし、この試合は終盤で同点の場合、無理をして攻めて負けてはいけない試合です。それは負けと引き分けでは意味合いがだいぶ違うからです。

仮にFC東京戦に負けて、G大阪が勝つと、最終戦で浦和が敗れると自動的にG大阪の逆転優勝です。しかし、引き分けておけば、仮にG大阪が京都戦で1点差で勝利すると、浦和は最終戦で2点差以内の負けなら得失点差で優勝できます。

確かに、G大阪が京都戦で5点差でも付けて勝てば、この計算は無意味になりますが、ベンチのギドは常にG大阪の途中経過をベンチに入れておいて、状況に応じて攻めの駒を使い分ける必要があります。頭はいいはずのギドですから、これくらいのことは頭に入っていると信じていますが、ベンチだけは常に冷静でいて欲しいものです。

しかし、サポーターの我々は勝利しか考えていません。私はホーム側SA指定席での参戦なので、大っぴらに浦和の応援はできない席ですが、FC東京とはホームでの対戦も4-0と圧勝していますし、味スタの苦手も昨年の勝利で払拭したはずです。勝利を信じて、応援あるのみです。
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強かった甲府(11/23浦和対甲府)

2006-11-24 21:09:28 | 浦和レッズ
昨日の浦和対甲府戦、浦和の勝利を祈りながらも、甲府が昨年までのJ1経験者がほとんどいない陣容で、どうやってJ1残留を決めたかにも興味があって、浦和6、甲府4くらいの割合で見ていました。甲府は4-3-3のシステムでしたが、3トップのチームが必ずしも攻撃的とは限りません。前節の名古屋のように、攻撃を3トップだけに任せてしまうと、3トップでも守備的ということがあります。

しかし、甲府はアウェーの埼スタでも積極サッカーを見せました。その秘密は、中盤の両サイドの石原と藤田の動きでした。4-3-3のシステムだと、中盤の人数が足りませんから、どうしても中盤の選手は怖がってボランチ気味のポジションを取ってしまいます。

しかし、甲府は、サイドの石原と藤田のどちらかは上がってもいいことになっています。また、彼らの運動量は驚異的で、石原が上がったときには藤田が逆サイドまで回っていて、パスで攻め上がりをサポートしています。また、3トップの真ん中の茂原も運動量は驚異的で、甲府がトップ下を置かない分、茂原が下がってカバーしています。

前半の浦和は、甲府の積極策の前に押し込まれて、カウンターを狙わざるを得ませんでした。ただ、このカウンターが機能したことで、勝負という意味では浦和も十分に戦えました。ただ、残念だったのは甲府DF秋本の退場です。これで甲府はFWを下げてDFビジュを投入せざるを得ず、前からのプレスはかからなくなりました。

それで、果たして甲府のこのサッカーは90分持つのかという疑問が解決されなかったためです。ただ、ワシントンが2度PKを止められてしまったため、試合の決着を前半でつけてしまうことはできませんでした。甲府が専守防衛に徹し、引き分けを狙う可能性があったからです。ただ、浦和も内容的には決して悪くなく、PK以外にもチャンスはつかんでいました。

ワシントンに流れの中でリベンジを期待していたら、その通り山田のクロスを合わせてくれました。テレビ中継で解説の原さんが言っていたことに、甲府はDFのヘディングの強さが足りないというのがありました。数的優位になった浦和は、クロスは上げ放題でしたから、この流れで点が入るのは必然でした。ただ、サッカー愛好家としては、90分間11対11で戦っていたらどんな試合になったのかなという疑問が残り、来年の再戦が楽しみになりました。
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浦和対甲府プレビュー

2006-11-22 20:57:16 | 浦和レッズ
明日、浦和の対戦相手は甲府です。甲府とはJ2時代の2000年に対戦がありましたが、当時は甲府が下位に低迷していて、浦和の4戦4勝という結果でした。力をつけてからの甲府とは、今年が事実上の初対戦と言ってもいいでしょう。

浦和は甲府とアウェーで対戦して1-1の引き分けだったくらいですから、まったく侮れません。残念ながら、私は甲府戦のアウェーのチケットが取れなかったため、今季甲府を生で見るのは明日が初めてになります。そのため、今季の甲府はテレビでしか見たことがありませんが、3トップで攻撃的なサッカーを志向しているチームです。

本来ボランチの茂原をセンターFWで使っていますが、茂原自身がゴールを狙うための戦術ではなく、MF気味に引いてきてポストプレーをするのが狙いです。甲府の得点源は、左のFWにコンバートされたバレーです。バレーは190cmの上背がありながら、ヘディングが得意でないためポストプレーはほとんどこなせません。ただ、ドリブルと足でのシュートは十分J1レベルで、今季も重要なゴールをいくつも決めています。

このバレーをどうやって封じるか、ギドの腕の見せ所です。前節の名古屋戦と同じ布陣なら、バレーにつくのは平川ということになります。ただ、典型的なサイドバックタイプの平川は、スピードこそバレーに負けませんが、体のぶつかり合いになるとどうかと思います。

そのため、バレーは平川一人の守備に頼らず、闘莉王が後ろをカバーする必要があるでしょう。茂原に誰がつくかは難しいですが、運動量なら負けない鈴木啓太が適任と思います。

ここまで、甲府の長所に触れましたが、浦和有利なデータを紹介すると、甲府は内弁慶チームでアウェーではからきし駄目です。確かにホームでは、G大阪、川崎に勝ち、浦和とも引き分けていますが、アウェーでその力を発揮できないのは不思議なところです。甲府にとって、超満員の埼スタの雰囲気は初体験でしょうから、その異様さに飲まれてくれればこちらのものです。
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クイズの正解(酒井友之)

2006-11-21 21:25:44 | 浦和レッズ
クイズです。現在日本代表の右サイドとして不動の位置を築いている加地をベンチに押しのけて、U-20代表時代に右アウトサイドのレギュラーとして全試合に出場していたレッズの選手は誰でしょう?

クイズの答えは、酒井友之選手です。当時は市原在籍だったので印象が薄かったのもあるでしょうが、ちょっと難しかったですね。酒井と言えば、1999年の浦和対市原の残留決戦で、相手チームの選手として出場していましたが、当時は相手の選手を見る余裕はなく、印象はありません。

むしろ、1999年のワールドユース準優勝に貢献したU-20代表でのプレーの方が印象的です。当時の酒井は、市原では常にボランチでした。トルシエ監督が、右アウトサイドにコンバートしたばかりでした。しかし、酒井はサイドを深くえぐるようなプレーは見せなかったものの、サイドでうまくバランスを取って裏を突かれにくい動きをしていました。

猛暑のナイジェリアで、厳しい大会日程でもコンディションが落ちないのも評価できました。五輪代表監督を兼任していたトルシエ監督が、このときのプレーを評価して、シドニー五輪でも酒井を起用しています。

当時サッカー専門誌で流行っていた言葉で、ポリバレント(複数のポジションをこなすこと)という言葉がありましたが、酒井はボランチと右アウトサイドをこなすため、この言葉にぴったりでした。トルシエ監督もそういう選手が好きだったようです。

しかし、A代表を狙うとなると、同じ特性を持つ一人の選手が壁として立ちふさがりました。それは、当時柏の明神です。皮肉なことに、この明神のこなすポジションもボランチと右アウトサイドだったのです。代表チームのように、登録できる選手に限りがある場合、同じタイプは二人は必要ないということになります。

そのため、A代表に定着して日韓W杯に出場した明神とは対照的に、酒井はA代表は1試合の出場にとどまっています。時は流れ、酒井は浦和に、明神はG大阪に移籍しました。今、優勝を争うチームです。仮に、最終戦のG大阪との直接対決で決まるという状況になったときに、酒井が明神に対してリベンジを果たしてくれると嬉しいなと思います。
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監督としてのギド

2006-11-20 21:40:36 | 浦和レッズ
ブッフバルトと言えば、今でも塗り替えられていない、浦和最高のDFでしょう。ただ、もしかすると浦和との縁は今季で切れてしまうかもしれません。そんなギドの、監督としての思い出を述べます。

まず、ギドは浦和のアドバイザーとして、オフト前監督時代の浦和を全部ではないとはいえ、見ていました。この経験が監督になったときにプラスに作用しました。それは、選手の起用がある程度、オフト時代を踏襲していたことに表れています。選手を慣れているポジションで使って、のびのびとプレーさせたいという采配で、2004年の2ndステージ優勝に導きました。

ただ、昨年は天皇杯を獲り、今季もリーグ戦で首位なのだから、要因はこれだけではないでしょう。ブッフバルト監督の采配を、3年見続けると、ある程度傾向が見えてきます。それはギドが、相手に合わせて戦術を立てるタイプではなく、自分達が一番いいサッカーができそうと思ったメンバーを出してくる監督だということです。

そのため、相手に極端に対策を立てられると、アウェーの新潟戦のような完敗を喫することもあります。ただ、ベストのサッカーを目指すということは、選手はベストのコンディションに調整すれば使ってもらえるということになります。実際、今季の開幕直後の数試合を除いて、メンバーは試合ごとに入れ替わっていますが、メンバーが変わったことが明確な敗因という試合はないと言っていいでしょう。

坪井の強行出場で敗れた磐田戦では采配ミスをしましたが、コンディションを見抜く目は確かだと思います。ただ、スタメン選考でベストのサッカーを目指すということは、スーパーサブを入れて試合の流れを変えるのはあまり得意でない印象を受けます。かつての日本代表監督のトルシエ氏は、スタメン選考と戦術で試合の90%は終わっていると公言していましたが、ギドにもそんな傾向は感じます。

また、ギドの元で育った選手というと、平川、堀之内くらいで、育成型ではなく用兵型の監督らしい傾向はあります。ある程度戦力の整ったチームに行けば、どこでも結果は出せそうですが、弱小チームを奇策で引き上げる監督ではなさそうな気がします。
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