2018年旧作プレイ第1弾は、INTERHEARTglossyの「はらかつ! ~気になるあの子と子作りエッチ~」でした。
昨年の8月に1と新作の2がセットになった物を買って、先に新作からプレイして1は放置してたんで、とりあえずやってみました。
はらかつ! ~気になるあの子と子作りエッチ~ 概要
新社会人の主人公・子安時郎が、主婦の子作りの相談に乗ったことがキッカケで、複数の女性と子作りエッチをすることになるというお話。
様々な事情で妊娠したがる女性たちとエッチをしていくもので、所謂寝取りに近いものがあります。まぁぶっちゃけ寝取りなんですけどw
Hシーンにはアニメーションが使われているものがあるのが特徴。あとHシーンだと主人公が半透明になっているので、男の身体が邪魔しないのも特徴です。
尚、2とは直接の繋がりはありません。
はらかつ! ~気になるあの子と子作りエッチ~ キャラクター紹介(女性陣に関しては簡単に紹介します)
子安時郎
本作の主人公。大学を卒業したばかりの新卒の社会人。安い賃貸マンションに1人で暮らしている。彼女はいない。自虐的になってしまう悪い癖がある。
隣に住む人妻の秋保ゆかりと親しくなり、子作りセックスに協力することになるが・・・。
秋保ゆかり
時郎の部屋の隣に住む若妻。25歳。専業主婦で結婚生活3年目。落ち着いた性格で、時郎の孕活の最初の相手。
室戸美咲
時郎と同じマンションに住む女性。見た目が子どもにしか見えない幼な妻。気が弱くて騙されやすい。
宇美紀梨香
時郎と同じマンションに住むOL。高圧的な態度で少しきつい性格をしている。
如月れん
時郎と同じマンションに住む女子大生。マンションの近くにある女子歯科大学に通っている。明るい性格で人当りも良い。
片品詩織
時郎と同じマンションに住む女性。人妻だが子どもが欲しいとは特に思っていない。マンションの住民の間では顔が広く、それぞれの家庭事情にも把握している。
常磐真理子
時郎と同じマンションに住む女性。主婦で子どももいる。紀梨香に負けず劣らずきつい性格をしており、根に持つタイプ。
はらかつ! ~気になるあの子と子作りエッチ~ 共通ルート あらすじ
大学を卒業して数ヶ月。就職した会社にも慣れ始めた頃、仕事から帰って自宅のあるマンションに帰ってきた子安時郎は、仕事に行って帰って寝るという単調な生活を送っていて、どんどん自分が詰まらない人間だと思い始めていました。マンションの入口で野球の練習をしていた子どもとしばらくキャッチボールをした後、部屋に帰ってきた時郎は部屋が暑かったため、窓を開けます。すると、ここ最近毎日のように聞こえてくる夫婦喧嘩の声が今日も聞こえてきました。子どもを欲しがる妻とまだ早いと言う夫の会話は、いつも同じように平行線を辿り、有耶無耶になって終わっていました。時郎は今日も同じ結果になるのだろうと思い、興味を失ってすぐに窓を閉め眠りますが、いつもは気にならない隣人の喧嘩が耳障りに感じられたのでした。
翌朝、仕事に行く時に隣に住む秋保ゆかりとすれ違い、初めて挨拶を交わした時郎ですが、久しぶりに美人と話をして浮かれていて、彼女がいつも旦那と子作りに喧嘩している人だとはすぐに気付きませんでした。その日の帰り、マンションの前でゆかりが何かしているのを発見した時郎は、彼女の持っていた買い物袋が破れて中身が散らばってしまい困り顔をしていたため、拾うのを手伝うことにします。拾っているときに間が持たないと思った時郎は必死に会話を試み、毎日献立を考えるのは大変そうだと言いますが、ゆかりからいつも食事はどうしているのか聞かれたため、カップラーメンを食べていると答えると、時郎の食生活に呆れた彼女は、買ってきた野菜の一部を時郎に渡します。部屋に帰った時郎は、ゆかりかた貰った野菜をどうやって調理しようか考えていると、ゆかりが訪ねてきて、夕飯をおすそ分けします。ゆかりは本当に時郎がカップラーメンを食べようとしていたため、いつでも食べに来ても良いと言います。それから時郎は美人な人妻であるゆかりと会えば会話をするようになりました。
ゆかりと知り合って親しくなって数日。最近は隣の部屋から夫婦喧嘩が聞こえませんでしたが、久しぶりに夫婦喧嘩の声が聞こえてきました。いつもなら窓を閉めていた時郎ですが、ゆかりのことが気になってその会話をしばらく聞いていると、ゆかりは会話を途中で打ち切って部屋を出てしまいます。ゆかりのことが心配になった時郎は、少し様子を見に行くことにし、マンションの入口で佇んでいたゆかりに声をかけます。ゆかりは夫婦喧嘩の声を時郎に聞かれていたことを謝り、ほとぼりが冷めるまでは散歩でもしていると言いますが、時郎は痴漢とかに遭ったらまずいと思い、自分の部屋に来ませんかと誘います。そして、ゆかりを部屋に招き入れ、彼女の相談に乗ることにしますが、ゆかりは相当ストレスが溜まっていたのか、話にもだんだんと愚痴になって話に熱が入りますが、最近旦那と上手くいってないと言ってからは、次第にトーンダウンしてしまいます。子どもが苦手な旦那は避妊に関しては徹底しており、妊娠も望めそうにないと落ち込むゆかりに、何かの間違いで他の人に妊娠させてもらうのはどうかと半分冗談で時郎が提案すると、ゆかりは時郎に血液型を聞いてきます。そして、旦那と同じだと分かると、時郎をラブホテルへと連れていき、私を孕ませてほしいと相談します。時郎は驚いたものの最終的には同意し、2人は子作りのためにセックスします。こうして、時郎はゆかりが妊娠するまでの間、彼女とエッチを続けることになったのでした。
ゆかりと初めて子作りセックスをした翌日。仕事から帰ってきた時郎は、ゆかりを誘ってエッチするか考えていると、マンションの入口で見知らぬ女性に声をかけられます。彼女は片品詩織と名乗り、同じマンションに住んでいると言い、昨日の晩、ゆかりと一緒にいるのを見かけたと話したため、時郎は慌ててしまい、うっかりラブホテルに入ったことを自白してしまいます。詩織に事情を説明するため、ひとまず自分の部屋に連れていき、そこでゆかりとの関係を話しますが、ゆかりと茶飲み仲間である詩織は彼女からその悩みを聞いていたため時郎の話に納得し、このマンションには他にもゆかりのように妊娠について悩んでいる人が多いと教え、他の人にもしてみたらどうかと時郎に提案します。時郎は昨晩のゆかりとのセックスした時の開放感と興奮を思い出し、その話に乗ることにします。こうして、時郎と妊娠に悩みを持つ人妻との“孕活”が始まるのでした。
詩織から最初に教えて貰った人妻は、室戸美咲という幼な妻でした。燃えるゴミの日に収集所にやってくる彼女に積極的に話しかけ、少しずつ親しくなっていきます。そして、詩織から仕入れた情報を元に、彼女の悩みの核心に触れていき、友人が子作りで悩んでいて“ちょっとした子作りのコツ”のおかげで妊娠が出来たという作り話をします。すると、美咲はその話に食いついてきて、数日後、時郎に相談しにやってきます。相談は彼女の部屋ですることになりましたが、美咲の話では、旦那の精子が弱って減少しているから妊娠は望めないというものでした。時郎は種が悪いならその種を変えればいいと提案しますが、美咲は当然驚き、戸惑います。美咲は主人への裏切りになると言いますが、時郎は強引に迫り、妊娠すれば旦那が喜ぶと言って、無理矢理セックスしてしまうのでした。
次に紹介されたのは宇美紀梨香という女性でした。彼女は付き合っている彼氏がいましたが、資産家の息子である彼氏は跡継ぎが産める女性としか結婚が出来ないと言っているため、このチャンスを逃したくない紀梨香は他の種でも良いから妊娠しようと考えていました。時郎は紀梨香の高圧的な態度があまり好みではなかったため、相談にはあまり乗り気ではなかったものの、ゆかりや美咲と比べたらサバサバした関係で後腐れもなく、何より紀梨香自身が美人だったことから、彼女の要求に応じることにしたのでした。
数日後、また詩織が女性を紹介しようとしましたが、その相手がオバサンだったため、断って外へ逃げた時郎。すると、マンションの入口で女性が泣いているのを発見します。時郎が心配して声をかけると、彼女が大泣きしてしまい、しかも詩織が追いかけてきたため、女の子の手を引いてその場を去ります。その後、落ち着いた女性と話をしますが、彼女も同じマンションに住んでいるようで、時郎のことを何度か見かけたことがあると話します。彼女は如月れんと名乗り、先ほど泣いたことを謝り、泣いていた理由について話します。れんには彼氏がいて、デートの約束が中止になったようでした。それだけじゃなく、最近デートの約束をしても中止になったり、会っても素っ気ないようでした。時郎は付き合って3年と聞いて、いつまでも付き合いたてのカップルのままではいられないし愛の形は1つではないと言いますが、れんは愛の形は1つじゃないとしてもラブラブなままがいいと主張します。そして、時郎に男の人は1人の女性と付き合うだけじゃ飽きちゃうのと聞きますが、時郎が君みたいな可愛い子ならと口走ってしまい、最近彼氏に「可愛い」と言われてなかったれんは喜び、時郎にまた話を聞いてほしいとお願いして去ります。
それから数日後、彼氏と別れることになりそうという彼女の相談に乗った時郎は、子どもでも出来たら別れることは出来なくなるんじゃないかと言います。れんはその話に飛び付きますが、彼氏がいつも避妊しているため、その手は使えないと落ち込みます。しかし、時郎は最近している孕活のことを思い出し、彼女にその話をするためにホテルに連れて行きます。そして、自分が妊娠させれば上手くいくと提案しますが、れんはその話を聞くと当然怒ります。しかし、時郎からこのままだと彼氏と別れることになると説得され、妊娠した後の彼氏とのラブラブを彼女に想像させると、れんは先ほどまで怒っていたのがウソのようにアッサリと時郎とのセックスに応じるのでした。
れんとセックスをして数日後。ゴミ出しに行くと美咲が見知らぬ女性ともめているのを見かけ、その女性が美咲に対して子どもが出来ないことへの嫌味を言ったため、最近妊娠に関して悩みを持つ女性の話を多く聞いていた時郎は腹が立ち、2人の間に割って入って美咲を助けます。その日の夜、今朝の件で詩織が訪ねて事情を聞きますが、美咲と揉めていた女性は常磐真理子と言い、このままだと根も葉もない噂を立てられてしまうからちゃんと謝った方が良いと忠告します。時郎も最近ようやく美人と知り合ったばかりで、そんな噂を立てられてこのマンションを追い出されたくないと思い、次に会ったときに謝ることにしました。そして、詩織は忠告をすると時郎に頑張ってと言って部屋を出て行きますが、4人の女性と関係を持った時郎は、今まで関係を持った女性の中から1番孕ませたい人を思い浮かべますが・・・。
・・・と、いうわけで、1人目は秋保ゆかりさんでした~(*'∇')
秋保ゆかり キャラクター紹介
時郎の部屋の隣に住む若妻。25歳。短大を出た後、しばらく会社勤めをしていたが、その会社で一回り年上の旦那と知り合って結婚し、会社を寿退社。現在は専業主婦で結婚生活3年目。
時郎とはそれほど年は離れていないが、落ち着いていてしっとりとした雰囲気を持っている。子どもが欲しいと思っているが、旦那がそれを拒否しているのが悩みで、追い詰められていた彼女は、時郎に子作りセックスをお願いする。
相当子どもが欲しいらしく、まだ妊娠もしていないのに育児本などを集めて旦那を呆れさせており、普段はしっかりしているのに、妊娠や子どものことになると冷静さを失って人に騙されてしまう傾向にある。
秋保ゆかり編 あらすじ
ゆかりとの子作りエッチを何度かしたある日の朝、出社しようと外に出ると、ゆかりの夫の景一と初めて会い、挨拶を交わします。そして、勤める会社が近かったことから一緒に出社しますが、景一が思ったよりも良い人だったため、最初の頃のように旦那に隠れて人妻とエッチすることに罪悪感を覚えてしまい、それ以上にゆかりに惹かれつつある自分に気付きました。それから、ゆかりは確実に妊娠するために時郎に滋養強壮の弁当を作るようになりましたが、肝心のエッチをするタイミングがなかなか合わず、時郎はモヤモヤとしていました。そして迎えた週末。ゆかりから主人があなたと一緒に飲みたいと言っているからと晩酌に誘われます。時郎は気が重かったものの、断ったら旦那の機嫌が悪くなってそれを受け止めるのはゆかりになってしまうと思い、ゆかりの旦那と飲むことにします。
旦那は相当時郎に好感を抱いているようで、お酒を飲んですっかり上機嫌になっていました。そして、最近時郎が弁当を持ってきて、それを大事な人に作ってもらったという話を会社の人にしていたため、旦那は時郎に彼女がいるものと勘違い。しかし、時郎は彼女がいることは否定しつつも、弁当を作ってくれる大事な人のことを褒めると、ゆかりは嬉しそうな顔をして、普段はあまりお酒を飲まないのにこの日は2人に付き合うことにしました。しばらくは良い雰囲気で3人でお酒を飲んでいたものの、子どもの話になると途端に夫婦の雰囲気が悪くなってしまい、時郎はタイミングを見てトイレに逃げ込みます。しばらくトイレに避難した後戻ってくると、既に旦那は酔いつぶれて寝てしまいましたが、酔っ払ったままのゆかりは起きていて、時郎に子作りエッチを迫り、時郎も最初は旦那の寝てる横でセックスすることに抵抗を感じていましたが、ゆかりの身体があまりに気持ち良かったことから、次第に旦那のことを忘れていき夢中でセックスをしてしまうのでした。
それからしばらく経ったある日の事。ゆかりの旦那が1週間出張に行くことになり、旦那からゆかりのことを任された時郎は、旦那がいない間にゆかりと色々しようと企てていましたが、ゆかりの方から旦那がいない間、一緒に暮らしてほしいと頼まれ驚きます。それから1週間、時郎はゆかりと疑似的な夫婦生活を送り、子作りセックスに励みますが、ゆかりとずっとこんな生活が出来たらと思い始めていました。そして、旦那が明日帰ってくるということで、ゆかりとの疑似夫婦生活も終わることを知った時郎は寂しくなり、その日の晩もゆかりと一緒に寝ますが、寝ているゆかりに好きだとこっそり告白します。そして、翌朝、時郎は自分の想いを振り切って部屋を出ようとしますが、それをゆかりが引き止めます。ゆかりはただごめんなさいと謝るだけでした。そして、自分のことばかりであなたの気持ちに気付いていながら、それに気付かないふりをしていたと言います。どうやら、ゆかりは昨晩の時郎の告白を聞いていたようでした。時郎はゆかりに気持ちを知られたため、それ以降はゆかりと会うことはせず、数ヶ月の月日が流れていました。
ゆかりのことが忘れられず仕事に行くだけの無気力な日々を送っていたある日の事。出勤しようと外に出ると、久しぶりにゆかりと顔を合わせます。そして、彼女から妊娠の報告を受けた時郎は、子供の名前を付けてほしいと頼まれます。本当のお父さんに素敵な名前を付けてもらいたい・・・そして、これから赤ちゃんのことも2人で考えたいと。それはつまり、時郎の気持ちを知った上で、時郎と会いたいということでした。ゆかりと最後に別れてから無気力だった時郎は、それを聞いて嬉しくなり、名前を考えてみると答え、久しぶりに元気に会社へ出社します。そして、その後は色々とあり、ゆかりも時郎の気持ちを受け止め、旦那に洗いざらい全て話して、ゆかりと離婚してもらうよう頭を下げます。旦那は当然怒り、無茶な要求を出しますが、時郎がそれを受け入れ実践した結果、旦那は身を引くことになり2人の離婚が成立。こうして、時郎とゆかりは結婚出来たのでした。
(ゆかりが離婚せず、子どもを産んだ後も時郎と肉体関係を続けていくエンディングもあります)
秋保ゆかり編 感想
( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
・・・ふぅ、久しぶりに使ったぜ(爆) ゆかりさんとの子作りエッチは大変良かったです。妊娠とか育児のことになると暴走ちゃう点は少しマイナスだけど、それ以外は世話焼き好きで家庭的な理想の奥さんって感じがして良かったです。母性があるので出来れば赤ちゃんプレイが欲しかったけどw
シナリオは最後に2つに分岐します。夫婦になるEDが1番良いのは当然なんだけど、ちょっと旦那が可哀想な気がしないでもない。好青年だと思っていた相手が妻と子作りエッチしてたとか相当ショックだっただろうし。まぁあれだけ子どもに関する意見が食い違っていたらいずれは離婚していたでしょうけど。だから、個人的にはゆかりさんが離婚せず背徳感のある男女産み分けエンドの方が良いかもとか思ったりもするw
Hシーンは12回。内、パ○ズ○フェ○のみが1回、ボテ腹Hが1回あります。おっぱい見せないHは男女産み分けエンドと公園での野外Hの2回だけ。おっぱい見せる率が非常に高く満足しました(*´Д`*)b 特に良かったのは、初めて母乳が出た騎乗位と、ゆかりさんの旦那と晩酌した夜の正常位ですねぇ~。どっちも全裸でアニメーション付。おっぱいがぶるんぶるん揺れるので最高でした(*´Д`*)b あと、パ○ズ○フェ○もアングルは申し分なしでした。ホント、久しぶりにHシーンで満足した気がしますw
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ゆかりさんに甘えてみたいw
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