2017年7月発売タイトル第2弾は、裸足少女最新作「新妻こよみ」でした(*'∇')
おっぱいがどうしても気になってしまって・・・w
新妻こよみ 概要・システム
高名な陶芸家・月舘高明の作品に衝撃を受け、陶芸家を目指すことになった主人公・中丸宗志郎(※名前変更可)が、月舘高明の下で修行をしつつ。4人の新妻候補と出会い、やがてその中の1人と結婚し新婚生活を送るというお話。
結婚後のシステム「夫婦のいとなみ」は、3~4つのHシーンの中から1つだけ選んでHシーンを見るというもの。Hをしていくと夫婦レベルが上がる。「夫婦のいとなみ」の中にはロックされているものもあるが、特定のHシーンを見たり、夫婦レベルが上がることで解放されていく。
新妻こよみ 共通ルート あらすじ
何の目的もないまま大学に通っていたある日、ふと目にした雑誌で見た花器に衝撃を受けた宗志郎は、その花器を作った陶芸家・月舘高明に弟子入りすることに決め、手紙を送ります。すると、数日後に返事が来て、宗志郎の住所の近くに行く用事があるので話がしたいと書いてあったため、宗志郎は月舘高明と会い、弟子入りを申し出ます。すると、若い子が陶芸に興味を持って熱意を語ってくれたのが嬉しかったのか、高明は弟子入りを許可します。そして、その半年後、大学を卒業した宗志郎は高明の元へ弟子入りするため、高明の住む和海地区へ向かうのでした。
バスで和海地区へ行き、バス停で降りると宗志郎は辺りを見渡します。すると、自分以外にもう1人同じバス停で降りた女の子を発見。女の子は宗志郎と目が合うと少し微笑んで軽く会釈をしそのまま歩いてどこかへ行ってしまいます。宗志郎は咄嗟に声をかけ、どこに行くのか聞くと、女の子はフィールドワークで和海地区の言い伝えや民話を取材するために神社に向かうと答えます。その後、院生の女の子と別れた宗志郎は高明の工房券住居に着きますが、インターフォンを鳴らすと女の子が応対します。どうやら女の子は高明の娘だったらしく、やや不機嫌な様子だったものの、宗志郎を家の中へ入れると高明を呼びに行きます。しばらくすると高明が来て、宗志郎が今後使う部屋へ案内します。こうして、宗志郎の陶芸家になるための修行が始まるのでした。
高明の屋敷に住み込んで20日ほど経過したある日、高明と自分の技術の差に少し焦っていた宗志郎は高明から焦らなくて良いと注意され、どんなものを作りたいかイメージしなさいとアドバイスをされます。師匠に指摘され少し気落ちしていた宗志郎ですが、高明の娘・環と話したりしているうちに“何事も楽しむ”という大事なことを思い出し、少し元気を取り戻したため、環に礼を言います。午後は材料となる粘土の元になる原土を採取するために山へ向かい、神社まで着くと、そこには和海地区に来たばかりのときにバス停で知り合った女の子がいたため驚きます。女の子はすっかりこの場所が気に入ったらしく、個人的に1人で来たと話します。その後、お互いに自己紹介し、女の子は今里こよみと名乗ります。しばらく話をすると、こよみが和海地区に興味を持ったのは月舘高明の作品を見たのがキッカケだったという話を聞き、驚いた宗志郎は自分がその高明の弟子だと話します。
いくつもの偶然が重なって知り合ったということで、こよみはその偶然の出会いを喜びますが、もっと彼女と話をしたいと思った宗志郎は、和海地区の伝承について聞いてみると、何かのスイッチが入ったのか、こよみは前屈みになって伝承について語り始めます。その中でも貧しかった和海村を子狐のお告げが豊かにしてくれるという“狐の恩返し”について熱く語られました。そのお話には山奥で採れる焼き物に向いた土というのが登場するようで、こよみはもっと話をしようとしますが、ふと我に返り、語り出したら止まらなくなってしまうと宗志郎に謝ります。しかし、宗志郎は彼女の話に興味があったことから、もっと聞きたいというとこよみは喜び、色々と和海地区について教えてもらいます。そして、しばらく時間が経ったため、この日は別れることにし、また話を聞かせてほしいとお願いし、こよみからも作品を見せてほしいと言われます。それを聞いた宗志郎は彼女に見せられる作品を作るという最初の目標が出来るのでした。
その日の夕方、宗志郎の年上幼馴染である羽衣川詩乃が和海地区まで来たという連絡を受け、宗志郎は慌ててバス停に向かいます。そして、久しぶりの再会を喜び合った後、家に戻って高明に紹介すると、2人は面識があったようで、詩乃と高明の2人で会話が盛り上がり、詩乃は一泊することになりました。翌朝、詩乃をバス停まで送って行った後、気分転換に和海神社に向かうと、頭に狐耳を付けた巫女・葛葉と出会います。葛葉は宗志郎の悩みを聞くと、主は大成し多くの人の暮らしを豊かにすると予言します。その後、環が探しに来ますが、葛葉と環は知り合いのようでした。環は葛葉の耳のことには触れておらず、宗志郎にしか見えていないことが判明。葛葉は宗志郎が陶芸家の弟子で耳が見えていると知ると、面白くなってきた、何かあったら神社に来て悩みを話せと言います。家に一旦帰り昼食を食べた後、手紙を出すよう頼まれた宗志郎は、その帰りにこよみと再会します。そこで午前中にあった巫女の話をすると、こよみは興味が出て夜に神社へ行こうとしましたが、夜の山は危ないと宗志郎が心配すると、こよみも行くことを止めるのでした。
数日後、再び行き詰った宗志郎は気分転換に山へ土を採りに行くと、神社には葛葉がいました。彼女も一緒に土の採取に同行しますが、その時彼女は自分を山の神の化身だと言います。それを聞いて最初は半信半疑だった宗志郎でしたが、彼女の言ったことが次々と現実に起こったことから、彼女のことを信じることにし、更に言ってもいない悩みのことも言い当てられ、葛葉の言うアドバイスに耳を傾けると、少し気分が晴れやかになり、再び頑張ろうと前向きになるのでした。
・・・と、いうわけで、1人目は今里こよみでした~(*'∇')
まぁタイトルにもなってるメインヒロインですからねw
今里こよみ キャラクター紹介
都内の大学院生。民族学を専攻しており、フィールドワークで言い伝えや民話を取材するために和海地区へとやってことがキッカケで宗志郎と知り合う。それ以降、和海地区が気に入り、個人的にも足を運ぶようになった。
見るからに優等生という感じだが、生真面目一辺倒ではなく、好きな人や対象ができると、周りが見えなくなって猪突猛進するような情熱を持っている。好きなものの話になると止まらなくなり、友人たちの間でも“イインチョのスイッチが入った”と言ってからかわれている。あだ名はその“イインチョ”で、学級委員長をしていたことが由来である。
学生時代はずっと両親と一緒に暮らしていたせいか、家事はお手伝いが出来る程度のもの。性知識もほとんどない。真面目でしっかりしすぎているため、人に甘えることを知らずに育ってしまったが・・・。
今里こよみ編 攻略情報
話しかける→屋敷の空き部屋に泊める→付き添いを申し出る→これからよろしくね(強制)→キスレッスン→エプロン姿で・・・→パイズリレッスン→パイズリフェラ復習→ミニスカサンタ姿で・・・→(セーブ1)おっぱい愛撫復習→パイズリフェラ応用→ウエディングドレスで・・・→フェラチオ応用→パイズリフェラ応用→連続中出しマスター→エッチな水着で・・・→連続射精マスター
(セーブ1より):フェラチオ復習(Hシーン回収のみ)
今里こよみ編 あらすじ
それから半年後。こよみとの逢瀬も続いていたある日、いつもの和海神社で2人で話をしていたところ、葛葉は子狐のあやめを連れてきます。2人でその子狐を可愛がっていると、葛葉がお互い好きあっているのに恋人になっていないことに驚きます。思わぬところで恋心がバレてしまった2人は成り行きで付き合うことになりますが、その帰り道、成行きじゃダメだと思った宗志郎は、改めて自分の言葉でこよみに告白。こうして2人は恋人同士になりました。
それからまた半年後。宗志郎の師匠である高明のもとへこよみが挨拶に来た日、宗志郎はこよみとの約束事を何度も破ろうとしてこよみに咎められてしまいます。その約束事はハグ、キス、メールの回数制限でした。やり過ぎると暴走してしまうこよみからの提案で決めたことでしたが、付き合い始めた当初はこよみの言うことに納得していた宗志郎ですが、だんだんと我慢が出来なくなっており、こんなにも自分は想っているのにこよみはそうじゃないのかと彼女を疑ってしまい、自己嫌悪に陥っていました。その日、こよみが帰りのバスの時間変更があったからと空いた1時間を神社で過ごしますが、そこでも約束事が邪魔してこよみに触れることが出来ませんでした。落ち込む宗志郎を葛葉は励まし、こよみが言っていたバスの時間変更は嘘で、きっと宗志郎と同じ気持ちだと教えてあげます。宗志郎はそれを聞いて急いでバス停へと向かうと、そこでこよみが待っていました。そして、約束事を破って彼女を抱きしめ、結婚して下さいとプロポーズします。すると、こよみもそのプロポーズを受け入れ、2人は結婚するのでした。
結婚してから数ヶ月。こよみは苦手だった家事を環に教わりながら上達させ、その傍らで民俗学の研究も続けており、村人たちへの聞き取りやレポートの執筆を行っていました。夫婦の営みの方は、性知識の乏しいこよみに色々と教えつつ、彼女が暴走してしまうことを考慮して、エッチの前は“心の準備期間”を置くようにしていました。そうして夫婦生活をしていたある日、民俗学に詳しいこよみは、元村長さんからおこしに協力してほしいとお願いされます(もう合併して村ではないので正確には地域おこし)。旧和海村に伝わるクジラや狐の伝承と陶芸の里という触れ込みで地域おこしをしようというのが元村長さんの考えでした。
こよみはやりたい気持ちが強かったものの、自分にちゃんと出来るか不安だったため、一旦答えを保留しましたが、宗志郎や環に相談して「こよみなら出来る」と太鼓判を押されたため、元村長さんの依頼を受けることにしました。しかし、真面目過ぎるこよみは頑張り過ぎていていつか倒れてしまうのではないかと宗志郎と環は心配しますが、環は彼女のことがよく分からないと言います。宗志郎とは家族だと思えるようになったけど、こよみはまだそうではない気がすると。仲良くしたいけどどうしていいか分からない・・・環にそう言われて、宗志郎も納得します。そして、2人の不安はある日現実のものとなり、疲れ切ったこよみは料理中に何度もお皿を割ってしまいます。環たちが割った皿を片付けようとすると自分がすると言って手を出し、怪我をしますが、それでも片付けするのを止めようとしなかったため、宗志郎は思わず怒鳴って彼女を止めます。こよみは失敗ばかりだから怒られたのだと思い泣き出してしまい、宗志郎も感情のままに怒鳴ってすなったことを反省し、片付けを環に任せて彼女を離れまで連れていきます。
宗志郎は落ち着いたこよみに、何故こんなに無理するのかと聞くと、地域おこしを依頼されたとき自分に出来るか不安だったけど、あなたに出来るって言われてすごく嬉しいから頑張ったと話します。こよみが頑張りすぎたのは自分のせいだった・・・それを知った宗志郎は、いつもぼーっとしている自分からすれば、頑張っているこよみの姿がまぶしく見えるから尊敬していると言い、このみが辛い思いをしていると悲しいから次からはほどほどにしてほしい・・・そう伝えると、こよみが胸に飛び込んできます。宗志郎はそんな彼女に体調不調に気付いていながら止められなかったことを謝ると、こよみは何も言わず首を横に振ります。そして、宗志郎はまだ夫としても陶芸家としても犯人前で頼りにならないかもしれないけど、こよみのためなら頑張るから、もっと頼ってほしいと言うと、こよみは頼りにならないなんてことはないと返します。あなたと一緒にいるから頑張れる、あなたに褒めてもらえるなら喜んでくれるならいっぱい頑張れる、だから頼りにならないなんて哀しいことは言わないでほしいと。宗志郎は自分にしか出来ないことはないかと考え、今回のようなことが起こったのは夫婦の話し合いが足りなかったからだと結論付け、毎日こよみを膝枕して会話する時間を設けることを提案します。また1人で頑張ってしまうだろうから、自分にだけは甘えて癒されてほしいと。こよみは膝枕されるのはちょっと恥ずかしいと思っていましたが、それ以上に、あまり甘えた経験がないからその提案には戸惑っていました。それでも、幼少時から散々詩乃に甘えてきた宗志郎は、その経験を活かし、彼女を甘やかしてみることにしたのでした。
それから、こよみは少しずつ甘えるようになりましたが、それと同時に宗志郎と仲良く話す環や葛葉、詩乃に対して嫉妬するようになっていました。こよみはこのことを知られたら嫌われてしまうと思い、ずっと自分の心の内に隠していましたが、そのせいもあって宗志郎はこよみが嫉妬していることもまったく気付かないままでした。それを見かねた環が、宗志郎に例え話をして、もしもこよみにイケメンの幼馴染がいて彼女がその男と仲良くはなしていたらどう思うかと言われ、宗志郎はようやくこよみが嫉妬していたことに気付き、謝ります。しかし、それと同時に嫉妬してくれていたということは、それだけ自分のことを好きでいてくれてるんだと思って嬉しくなり、こよみもそれからはしっかり自分の気持ちを話すようになったのでした。
春先に2人が可愛がっていた子狐のあやめの具合がよくなのを発見したため看病しますが、あやめはすぐに元気になり、あまりの可愛さに宗志郎はウチで飼ってみたらどうかと提案したものの、こよみは狐は一般的には農業の人たちにとっては害獣でしかないと心配していたため、宗志郎は狐の神様がいるくらいだから大丈夫だと思い、環に聞いてみます。すると、環は一般的にが害獣とされていると話し、けどこの村では違うという風な話をしようとしますが、宗志郎は害獣の部分の話だけを聞いて、こよみにそのことを報告。2人はあやめが見つかったら狐鍋にされると怯え、あやめのことは誰にも言わずこっそり飼うことにしました。
それから、こよみの考えた紙芝居は大好評でしたが、「狐の恩返し」に関しては悲しい結末になってしまうことから、子供たちが泣いてしまうという問題点がありました。こよみが調べたどの文献にも狐を助けた青年が死んでしまう結末だったため、宗志郎は違う終わり方はないのかと言います。そんなある日、詩乃が羽衣川家を代表して高明のところへ挨拶に来たため、そのことを相談します。すると、詩乃は文献を元に結末を考えるのではなく、結末を自分たちで考えてみてはどうかと提案します。民俗学を専攻していたこよみとしては民話をそのままの形で保存したいと考えていたため、結末を創作してしまうことに抵抗はありましたが、詩乃の言うことにも一理あると考え、青年と人の姿で恩返しに来た子狐を結婚させて、子供たちにも囲まれて幸せに暮らしたという話を思い付きます。その話を聞いた宗志郎は、自分が密かに練習していた狐の形をした陶器を何個も作って見せて、幸せな物語で良いと思うと話します。すると、こよみはエンディングを創作にすることを決意。そうして、ようやく紙芝居は完成しますが・・・。
紙芝居が完成した日の朝、あやめがいなくなっており、村人が月舘家に集まっていることを知った2人は、あやめを捕まえに来たのかもしれないと不安に思います。狐=害獣ということをこよみに聞かされていて色々と誤解していた宗志郎は、狐が里の守り神であることを知りませんでした。しかし、葛葉があやめと一緒に屋敷に入ってきたことでようやくその誤解も解け、2人は一安心。村人や葛葉が屋敷に来ていたのも、こよみの紙芝居を見るためでした。そして、こよみの考えた「狐の恩返し」のハッピーエンドは村人や子供たちに好評で、この民話に関わっているであろう葛葉からも「ありがとう」と感謝されるのでした。
結末を変えたからと言って、元の民話が無くなるわけではない・・・そう思うようになったこよみは、民話を元にした自分の紙芝居を作るようになります。そして、地域おこしも順調だったある日、こよみが妊娠していることを葛葉が教え、こよみが産婦人科にいったところ妊娠していることが判明。それから数ヶ月後、こよみは無事出産し、生まれてきた女の子は“あやめ”と名付けられるのでした。
今里こよみ編 感想
甘え下手なこよみが主人公にだけ甘えていくようになる・・・というのと、悲恋で終わっている狐の伝承を変え、元の伝承を残したまま、新しく作り変えていくというお話。これにより葛葉が救われてます。基本的にはだんだんこよみが甘えんぼになって子供っぽくなっていきつつバカップルぶりを見せつけるという内容になっています。イチャラブと真面目な部分は半々と言ったところでしょうか。狐にまつわる話は良かったと思います。やはり、エンターテンメントはハッピーエンドが基本ですからね!
ところで、こよみ編のラスト、文章の辻褄あってないんじゃないです?というか、足りない?こよみが出産したっていう次の瞬間に何故かまたこよみが妊娠してて、こよみが主人公に対して「パパになる」って言ってたし。既にパパになってるんじゃね?って思ったのと、主人公の前にいたのが狐のあやめってことですかね。これは出産する前のエピソードってことでいいのかな。とりあえず、私はそう解釈しました。
こよみは最初は甘え下手で不器用なところがありましたが、甘えんぼになったら破壊力が増しましたね。お嫁さんスキルもどんどん上がって甘えんぼにもなっていくとか最強でしょw Hシーンについても、性知識のない彼女を仕込んでいくという内容になっていたのは良かったと思います。俺色に染めていく感じがしてw
ただ、肝心のHCGにはガッカリかな~。あんまりおっぱい見せないですね。初体験のは主人公の身体が邪魔で、良かったと思えるのは、夫婦レベル2の正常位とサンタコスH、夫婦レベル4の水着Hくらいですかね(水着Hは途中で環や葛葉の声が入る点が微妙でしたが)。サンタコスHに関してはア○ルなんでそこは微妙でしたが、おっぱいは見せてたのでOKです。というか、夫婦レベルの本番HはCG使い回しってのはなぁ・・・。これのメインって前戯なんですね・・・。パ○ズ○フェ○は3回ほどありますが、夫婦レベル2のは下着をつける必要なかったよなぁ・・・2度目のときに脱いでくれるけど、最初からおっぱい見せてたらそれだけで満足しただけに惜しかった。そういう意味では3回目のパ○ズ○フェ○が良かったかな。かろうじておっぱいは見せてましたし。とりあえず、1番良かったのは夫婦レベル2のパ○ズ○フェ○→正常位ですかねー。夫婦レベル2の本番Hはアニメーションで動きますからね。あとはもうちょっとおっぱい見せてよーって感じです。
さてさて、お次は月舘環です~。
「新妻こよみ」のあらすじ・感想はこちら↓
【今里こよみ編】【月舘環編】【葛葉編】【羽衣川詩乃編】
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