2018年旧作プレイ第3弾は、rootnuko+Hの「てにおはっ!~女の子だってホントはえっちだよ?~」です(*'∇')
今までおっぱいが気になってたけどやってなかった作品の1つですね。尚、DL版になります。DMM.comの毎度お馴染み半額セールで半額になってたのでw
てにおはっ!~女の子だってホントはえっちだよ?~ 概要
主人公・飯泉宏人が先輩の響七瀬に騙されて創部した知的文化学研究同好会(文化的なものを研究するらしいがその中身はほぼ遊んでいるだけ)の活動中、ちょっとしたキッカケで同好会に所属する女子たちとエッチしちゃうというお話。
まぁほぼエッチオンリーです(爆)
てにおはっ!~女の子だってホントはえっちだよ?~ キャラクター紹介(ヒロインに関しては簡易的に紹介)
飯泉宏人
本作の主人公。2年生。学校では知的文化学研究同好会に所属。しかも部長をやらされている。性欲を持て余している。面倒くさがりでいつもダルそうにしている。あまり交友関係は広くなく、同じ部活に所属している人以外とはあまり話していない。
現在1人暮らし。今暮らしているマンションの部屋は元々兄が住んでいたが、その兄が海外赴任になったため、兄が帰ってくるまでの間だけ宏人が住むことになった。
姫川絢美
今の学校に上がる前から一緒にいる腐れ縁の女友達。宏人のことは「ヒロ」と呼ぶ。
楠木末梨
宏人と同じ知的文化学研究同好会に所属している1年生。クールだが基本的に口が悪い。
響七瀬
知的文化学研究同好会を発案した3年生。宏人を騙して知的文化学研究同好会を作らせた張本人。
水島薫
1学年時のクラスメイトで絢美の親友。僕っ子。絢美のことを溺愛しているせいか、いつも絢美と一緒にいる宏人を嫌っている。しかし面倒見が良く、嫌っているはずの宏人の事も困っていれば放ってはおかない。
部活は水泳部に所属しており、絢美には水泳部に戻ってきてほしいと思っている。
江坂春希
宏人と同学年で同じく知的文化学研究同好会に所属している2年生。ボクっ子。宏人は「ハル」と呼んでいる。宏人を狙っているようだが残念ながら男である。そして、腐男子でもある。
普段は男子の制服を着ているが、宏人にはその姿を見られたくないらしく、部活動のときは女子の制服を着ている。その為、宏人は未だかつて春希の男子制服姿を見たことがない。
宏人とはネトゲで知り合ったらしいが・・・。
山田・G(ガーファンクル)・義男
宏人の友人(若干否定されているがw)。ハーフで見た目はイケメンだが中身は変態野郎。宏人のことを同士だと言っているが宏人は否定している。尚、ミドルネームの「G」のせいでイジメられたことがあるらしく(G=ゴ○ブリ)、Gと呼ばれると怒る。
エロゲ好きで新作の発売日は深夜販売に並んでまで買っている。エロゲのジャンルの中では触手モノが大好きで、その影響でT3G部を立ち上げ部長をしている。T3G分の正式名称は「テンタクル・トゥー・ティアーズ・ゲーム部」。要するに触手の持つ固定概念を払拭するために活動する部活である。部員数は23人と意外と多くその中には女子までいる。
てにおはっ!~女の子だってホントはえっちだよ?~ 共通ルート あらすじ
ゴールデンウィーク最終日の夜。オナニーの処理をするために女友達の姫川絢美をオカズにしようと思ったものの、知り合いでヌいたら顔が合わせづらいと思って結局AVでヌいた宏人。翌朝、友人の山田・G・義男と一緒に登校し、教室で義男のエロゲトークを聞いていると、絢美がやってきて挨拶してきます。その後、普通に授業を受け、放課後になって知的文化科学研究同好会の部室に行き、そこで楠木末梨や江坂春希とも会い、しばらく絢美のゲームに付き合って協力プレイをしていると、最後に響七瀬が部室にやってきます。そして、真剣な表情で皆を集めて話をしますが、その内容が大変どうでもいいことだったため、宏人たちはツッコミを入れつつ呆れるのでした。
翌日、改めて用件を話した七瀬。その内容は昨年度の部活動報告と今後の活動方針を書いて初めて正式に部に昇格するというものでした。部長である宏人がその報告書を書くことになりましたが、問題ばかりだった活動しかしておらず、日々の活動も適当で今後の予定は未定だったため、適当に報告書を書くことにしました。その翌日の放課後、絢美の親友の水島薫に掃除を手伝ってもらった後、部室に行くと、ゲームをやってる絢美しかおらず、宏人は彼女のゲームに付き合うことになりますが、その時、先ほど薫から言われたことが頭をよぎります。それは、絢美が水泳部にいかず知的文化学研究同好会に入部した理由についてでした。それは1年前。七瀬に騙されて知的文化学研究同好会の部長にされてしまった宏人は、七瀬に言われて人員確保に奔走していましたが、皆から断られてしまい困っていました。そこへ声をかけてきたのが絢美でした。宏人が新しい部活を作ろうとしていることを耳にした絢美は、同好会のことを聞いてきますが、宏人が人数が集まらないで困っていることを知ると、あたしが入ってあげようか?と言います。絢美は水泳部に体験入部したけど辞めてしまったと言い、ヒロがいるなら楽しそうとアッサリ同好会への入部をOKしたのでした。
それから何気ない日常を送っていた宏人ですが、七瀬から脱衣麻雀の勝負を持ちかけられて、気合を入れて勝負に臨みますが・・・。
・・・と、いうわけで、1人目は姫川絢美でした~。
見た目的にはこの子が1番好みでしたのでw
姫川絢美 キャラクター紹介
宏人とは今の学校に上がる前から一緒にいる腐れ縁の女友達。宏人のことは「ヒロ」と呼ぶ。
成績優秀でどの科目もTOP5に入っているほど。運動神経も抜群で、前の学校では水泳をやっていて、他校から勧誘を受けたレベル。交友関係も広く周囲の評判も良い。そして、スタイルも抜群と完璧な女の子。それ故にモテるが本人は恋愛に興味がないらしく告白は全て断っている。
現在は宏人と同じ知的文化学研究同好会に所属している。ゲームもやっているが、あまり上手くはない。上に姉が2人いるが、姉からイジられているらしく、あまり人の悪口を言わない彼女も姉達のことになると愚痴を言う。しかし、姉のことを下品だの何だのと言ってる割に本人も割と無防備なところがあり、宏人にパンツを見られても気にしない。
実は周囲には秘密にしているが、宏人と共通している部分がある。それは・・・。
姫川絢美編 あらすじ
ついに絢美をオカズにしてしまった宏人は、翌日絢美と顔を合わせる度に色々と言い訳を言って会話するのを避けていました。そして、放課後、絢美から一緒に部活行こうと誘われたものの、掃除があるからと断り、1人教室に残って掃除をしていると、絢美が教室に戻ってきます。絢美は宏人に一緒に帰ろうと言いますが、宏人がまた自分を避けようとしたため、そのことを聞いてみると、図星を突かれた宏人は狼狽えます。絢美が嫌われるようなことをしたのかと聞くと、宏人は自分が悪いから気にするなと答えますが、絢美がしつこく食い下がったため、宏人は半ばヤケになって絢美をオカズにして抜きまくったと自白してしまいます。
絢美に引かれると思った宏人ですが、絢美の反応は予想外のものでした。絢美は宏人が自分をオカズに抜いたことを知ると、宏人に気持ち良かった?と聞きます。そして、変な雰囲気になって、宏人が戸惑っていると、絢美の方からエッチしない?と誘ってきたため、宏人は思わず頷き、2人はホテルに移動して、そこでエッチを済ませるのでした。
それから2人は色んな場所でエッチするようになり、絢美は宏人の部屋にお泊りすることも多くなっていました。そんなある日の朝。その日も絢美は宏人の部屋に泊まってそのまま一緒に登校しましたが、そこを薫に見られてしまいます。そして、薫は宏人を屋上へ連れていき、2人の関係を問いただします。宏人は付き合ってはいないと答えますが、薫はさっき絢美の下駄箱にラブレターが入っていたことを教え、その相手がバスケ部のエースのイケメンだと言います。何故手紙の相手まで知っているのかは昨日、その男子から絢美のことを色々と聞かれたからでした(ただし教えてはいない)。絢美はいつも断ってるが今回はそうとも限らないし、その男子と付き合うようになれば、運動もするようになって水泳部に戻るかもしれないと薫なりの思惑を話します。そして、宏人にアンタとは釣り合わないとハッキリ言うのでした。
薫から色々と言われて胸のあたりがモヤモヤとした宏人。その後、絢美から放課後にその男子と会うという話を聞いて、ますますモヤモヤとしますが、放課後になると絢美に屋上の手前でエッチしてほしいとお願いします。扉の向こうには絢美を待っている男子がいるところでエッチします。そして、その後、絢美はその男子の告白を断ります。それから宏人と絢美が一緒にいるところを多くの生徒に目撃され、絢美が水泳部に入らなかったのは、宏人と付き合っているからではないかという噂まで流れるようになっていました。そして、絢美との関係が何なのか・・・それを考えた宏人はある結論に達し、ある日の放課後、教室で絢美に告白。絢美もその告白を受け入れ、2人は恋人同士となり、恋人として初めてのエッチをするのでした。
恋人同士になってしばらく経ったある日、絢美から夜のデートに誘われ制服に着替えて夜の学校に侵入し、プールまでやってきます。そこで絢美はこのままあたしと付き合ってていいの?と言われます。宏人はあたしのことをまだよく知らないはずなのにと。絢美は普段はしっかりしていますが実は宏人と同じで面倒くさがりでした。人付き合いとかそういったものも面倒だと思っていたため、昔、修学旅行で女子同士で恋バナになったとき、面倒だと思った絢美は適当にある男子のクラスメイトの話をしますが、その話がその男子に伝わってしまい、クラスメイトの間でも盛り上がり、絢美は告白されます。しかし、適当に話をしただけで特に好きではなかったため絢美は振ってしまいますが、そのせいでクラスの雰囲気も悪くなってしまいました。それから絢美は告白を断る理由を作るために水泳部に入ることにしました。つまり、薫と違い彼女はそこまで熱心に水泳には打ち込んでなかったのです。そして、進学した後は、その理由付けのために入った水泳部内の恋愛事に巻き込まれてしまい、それに嫌気がさしてすぐに辞めてしまいました。そうやってますます恋愛が面倒くさくなった絢美は、告白を断る最大の理由を作るという打算込みで宏人と付き合うことにしたのでした。
だからそんなあたしがヒロのことを「ちゃんと」好きか分からない、それでもいいのかと聞きますが、宏人は好きと分かってるなら別にいいじゃないかと答えます。宏人もちゃんと好きかどうかは分からないけど、それでも今まで肉体関係を止めなかったのはそれが特別で心地よかったから。すると絢美はヒロといると楽ちんで良いと笑い、宏人も頷き、2人は「好き」だと再び告白し合うのでした。
翌日の放課後。2人は一緒に部室に向かいますが、まだ誰も来ていませんでした。そこで宏人はずっと気になっていたことを絢美に聞きます。どうして、自分とエッチしたのか。それは誰でも良かったのかと。すると、絢美はそれを否定し、初めて話したときのことを覚えてる?と聞いてきます。絢美がクラスでいつも1人でいる宏人に声をかけた時、その時は絢美の性格を知らないはずの宏人が「面倒くさいやつだ」と言ったからでした。絢美はその言葉を聞いて自分の性格を一発で見抜いた宏人となら仲良くなれるかもしれないと感じていました。そして、その話をした後、他の部員たちが来た為、こっそり宏人にだけ聞こえるように言います。その時の男の子とは現に仲良くなって、今ではあたしの恋人だよと。
姫川絢美編 感想
一見まったく違う性格のように思える主人公と絢美が実は似た者同士だったというお話。あらすじでは恋人ルートしか触れてませんが(セフレルートはエッチしてるだけだったので)、絢美の面倒くさがりなところは、もう1つのセフレルートの方がハッキリ出てました。セフレルートでは絢美は学校すらも行かなくなって主人公とエッチするだけでしたしw
2人は一応は恋人同士になるものの、恋人っていうよりもセフレって感じですね。イチャラブ感はほぼゼロ。ただただエッチをするだけ。まぁエロ目当てだったんで、別にそれで良いんですけど。恋人ルートに関しては、一応最後はちゃんとした恋人になりますし。
Hシーンは24回ですが、1回はエピローグでほとんど絢美の反応がないまま中途半端に終わるから実質23回ですかね。あと前戯で終わるのも数回ありますが、それでも充分な多さだと思います。若干マニアックなものもあるし、ア○ルも多目だったけど、本番Hの回数に対して比較的おっぱいは見せてる方だったかな。まぁ、ギリギリ及第点なものもあったし、マニアックなものもあったので、( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!と言えるほどかどうかは微妙なところですが。パ○ズ○フェ○は良かったですけどね!絢美はかなり積極的にエッチをしてきてなかなかエロかったので、マニアックな部分を除けば概ね満足でした。
尚、薫とのHシーンもセフレルートで2回あります。こちらは陥没乳首で絢美ほど巨乳ではないですが、それなりに大きいですし、おっぱいも見せてくれるので意外と良かったですw ただ、彼女が堕ちていくのかと思いきやそうはならずにそのまま絢美オンリーになってしまったのが残念かな。薫ルートでもあるのかと思ってましたw 彼女がどこまで堕ちるかちょっと見たかったです(ゲスw
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セフレルートは途中のHシーンを見て、てっきり輪姦とかになるのかと思ったけど、そういったことは無かったので、ちょっと残念(ぇ
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