というシリーズになっている本があります。(講談社)
私は最初「狭心症・心筋梗塞」を読んで「これはいい本だ!」と思い、続けて「脳卒中」「認知症」を読みました。
その病気についての症状から始まり、受診、検査の様子、薬について、症状の進み方、入院とオペ、生活の保障(保険の種類や相談窓口など)、看護の仕方、ターミナルケアまで、家族の立場に立って、とてもわかりやすく書いてあります。
こんな本が欲しかった!
家族が病気を抱えている人、必見!(回し者?)
でも、ほんと、おすすめ。
他に「うつ病」と「肺がん」のシリーズがあるようです。
私は最初「狭心症・心筋梗塞」を読んで「これはいい本だ!」と思い、続けて「脳卒中」「認知症」を読みました。
その病気についての症状から始まり、受診、検査の様子、薬について、症状の進み方、入院とオペ、生活の保障(保険の種類や相談窓口など)、看護の仕方、ターミナルケアまで、家族の立場に立って、とてもわかりやすく書いてあります。
こんな本が欲しかった!
家族が病気を抱えている人、必見!(回し者?)
でも、ほんと、おすすめ。
他に「うつ病」と「肺がん」のシリーズがあるようです。