一枚目は栃木県奥日光最深部の「湯ノ湖」から流れ落ちる「湯滝」の落ち口脇の手すりから身をのりだして撮影した一枚。落差は約70mあり急角度の岩盤を流れ落ちる滝で、滝つぼ前の観瀑台(画面左上隅に見える)に立つと圧倒的な迫力がある。
二枚目は氷結した「湯ノ湖」の写真で、左奥に白く見えるのが日光連山最高峰の「白根山(2578m)」。湖畔左側奥には「日光湯元スキー場」がある。奥の山肌に群馬県へ通じる「奥日光金精道路」(冬季閉鎖)が見える。
三枚目は「蔵出し」で、一昨年夏に撮影した滝つぼ前の観瀑台からの「湯滝」(再掲)。休日を楽しむ釣り人の姿を入れて撮影した。
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