今日の午後、ジョギング中に、自宅近くを流れるマルヌ・ライン運河の水門の片隅で一塊になって午睡に微睡でいる白鳥の雛鳥たちを見かけました。二週間前にやはり自宅近くの北墓地脇の車道で見かけた二羽の雛鳥たちとは別の家族です(それについてはこちらの記事を御覧ください)。ただ、大きさからして同時期に生まれたのでしょう。水面とほぼ同じ高さの小さな長方形の石段の上にお互いにくっつきあうようにして寝ているので、ちょっと見ただけは何羽いるのかわかりません。さて、いったい何羽いるでしょうか? 添付した写真だけではわからないかも知れません。こちらに動画をアップしておきました。
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