高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・7774

2019-07-16 08:03:02 | Weblog

 毎日、雨模様で、梅雨寒が続いています。この、連休はお盆でもあるので、きのう家のお寺に行きました。少し、早く家を出たので、9時前に着いてしまい、雨が降っていたこともあり、まだ山門が閉まっていました。裏門のようなところは、開いていたので、参拝はしました。あと、1週間程度は、続くようですが、この夏はどんな夏になるのでしょう?
 連休もあって、事務所の郵便受けには、広告も含め溜まっていました。科学新聞もあって、少し見たのですが、科学博物館が、学生の植物画のコンクールの募集をしているとのこと。小学生から高校まで受け付けているとのことですが、学生でも、うまく書ける人は、多くいるような感じです。ありのままに書けばだれでも描けるとのことですが、うまく描けるのは、才能か忍耐力みたいなものが必要ですね。この夏休み、思い出したら、私も描いてみようと思います。その新聞には、ゴキブリには、フェロモンを感知する細胞が多くあって、動物では最高レベルではないかとのこと。アゲハチョウなどは、かんきつ類のにおいには敏感なのですが、ゴキブリは、異性を探すためのもののようです。これが、いままで
生き延びてきた原因の1つなのでしょうけど。。
 連休明けなので、この辺にします。

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