高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・その22

2005-07-25 08:18:22 | Weblog
 土曜日の地震は、少しびっくりしましたが、早めに帰ったので、駅に着いて、歩き始めた時に起こりました。まさに足立区の震度5でしたが、その割には、強く感じられなく、足が浮き上がる感じの程度でした。電車などが、4,5時間も止まって、事務所に残った人は動くまで待たされたと思います。
 その日の夕方、前にも書きましたが娘が反抗期なので、ひと悶着ありました。今の子供は、自分の意見を曲げないというか、人の意見を聞かないというか、近所にも、登校拒否の子供がいるとか、よく聞きますし、同級生の息子もそうだったとか、このブログを読んでくれている人の娘さんもそうだったようです。
 私は、今、逆に親が反抗期になって、話をしない状態でいますが、娘はそんなに気にしていない様子です。まだ、理論的に話をしても、受け付けないところがあって、少し、時間がかかりそうです。
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