高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・3701

2017-04-07 08:12:03 | Weblog

 きのう夕方、六義園の前を歩いたのですが、ライトアップがきのうまでとのことで、夕方でも、入場者が行列を作っていました。駒込駅前にも、桜の木が何本かあって満開でした。夜の雨と風で、桜の花も終わりでしょうか。
 今週の始めは、いつもの朝の電車が混んでいたのですが、今日などは、高校生もいたのですが、さほどでもなくなりました。あの混雑は、なんだったのでしょう?山手線は、すいていて、今日は座って来たのですが、私の前に立っていたサラリーマンの人の携帯にストラップが付いていて、なんかの景品だと思うのですが、小さな樹脂の根付みたいなものがついていました。花のようなドーナッツのような、なんだかわからないものでした。それが、目の前にあるので、考えていたのですが、結論が出ませんでした。怪獣だったら名前がわからなくても、怪獣でいいので、いいのですが、ちょっとスッキリしませんでした。
 今日の天気もスッキリしないようですが、寒さとは、一応、別れられたようです。

 

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