高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・8919

2024-07-03 07:56:58 | Weblog

 今日の朝、家の周りでは、霧雨が降っていました。アスファルトも濡れているので、少しは降ったようです。でも、ローカルな雨だったようで、駒込では、道路は乾いています。今日は、どんな日になるのでしょう。蒸し暑くなるとの予報ですが。
 私は、10年以上前から少し株を持ち始めました。少しは儲けた感じですが、年なのでそろそろ処分しようと思っています。今ごろは、3月期決算の会社の配当金がもらえる時期です。少し入金したので、それで今日は晩ご飯のおかずを買うことにしました。家内の体調も今、調子良くないところもあるので。
 年の話で、同年代の人の様子を話題にしましたが、これからどう生活したらいいのか、時々考えるのですが、今の状態から変えてみるもの良いかと思ってはいます。ただ、変えることは難しいことですね。少し勉強もしようと思っても、3日坊主ならいいのですが、2日坊主になったりします。他にやることが出てくると、やることを忘れたりします。ボランティアは、言わるるので、半分、義務的なところもあるので、やり始めています。同年代の人などを見ていますが、これもいつまでできるのでしょうか。なるべく長くやろうとは思っていますが。
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