高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・8911

2024-06-20 11:47:09 | Weblog

 きのうは、介護ボランティアをしてきました。外出のサポートを私1人でやりました。でも、1人でやるのは、初回なので、施設の周りを15分ぐらいでしょうか。歩き方は問題ないのですが、車が来ても気が付かないのか、避けようとしないところがありました。
施設に戻って、彼がいつもいる広間まで見て来ました。広間には、2,3人の人が、イスや車いすに座って、じっとしていました。彼も、イスに座って、外を眺めているとのこと。毎日、そんな状態なら、私ならばおかしくなってしまう感じもします。女性の人ならば、話相手を見つけて話をするのでしょうけど。次回行くのは、これから調整するのですが、出来れば早めに行ってあげたい気もします。それと、じっとしている人に、わかるのかどうかわからないのですが、挨拶をしてあげようと思ったりしました。
 明日は、旅行に行くので、ブログも休みで、次回は月曜日になります。天気は、まあまあのようです。いい土産話が出来ればいいのですが。
(お昼に追記)
1時間ほど歯医者に行き、新しいかぶせるものをかぶしてもらいました。保険対応のもので、個人負担が1万円程度かかりました。今、給料を安くしているので、私の毎月の保険料は、そんなに高くないです。なので、健保組合の負担してもらう額が大きい感じです。それに、以前、処置したところに根が残っている所があり、かぶしてあるものを取って、膿を出すなどしないといけないとのこと。処置は、少し痛いとのこと。いやですけど、やることになりました。
 
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