高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・3456

2016-09-06 08:18:14 | Weblog

 きのう、今後の仕事は、お金はどうでも、云々と書いたのですが、私の同級生は、今年、65才になり、公務員でも、来年の3月までという人が、多いようです。(私の周りには、個人企業ようなところの経営者が多いので、まだ、働く人が多いのですが)それで、私も、年金(個人年金も含む)で生活できるか、どんぶり勘定を始めています。家は、家賃がないので(修繕費が大きいのですが)普通よりは、かからないと思っていましたが、逆に固定資産税が大きいことや、健康保険や住民税なども大きいので、個人年金が、今年から1つ、小さいものが入ってくるのですが、それをパート使うことは、出来ないようです。(仕事をしている時は、なんとかいいのですが)今も、時々、雨がしみたりするのですがそれを直すとか、外壁を塗装をするとかすると、その年金を解約して全部もらっても、足りないかも知れません。それで、本当は、お金もあったほうがよさそうなのですが。。。
 でも、昔、会社に来ていた、退職金の積み立ての保険のあばさんに、付き合いで、個人年金を数本、入っていたのが、大変でしたが、今になって良かったです。ただ、個人年金も、雑収入になって、税金がかかるのですね。税金を払った後のお金で積み立てた感じもするので(控除もありましたがわずかなので)、2重のような感じもしますが。

 
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