高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・3455

2016-09-05 08:10:18 | Weblog

 このところ、蒸し暑い日が続きます。暑がりな私は、早く秋になってほしいところです。月曜日は、電車も混む日で、今日は、1台電車を見送りました。その次も、混んではいましたが、多少マシでした。山手線は、上野ではすいていて座ったのですが、目の前に座っていた人は、70代ぐらいのネクタイはしていませんが、スーツを着た人で、どいこかに働きに行く、おじさんでした。ただ、暑さのためか、少し苦しそうな顔をしていました。2,3駅が過ぎて、落ち着いてきたようでしたが、もしかして、私の少し後の状態を、見せてくれたのかもしれません。でも、その前に、辞めてはいるとは思いますが、お金はともかく、ある程度の仕事が続けられるのは、わるいことではないので。。
 最近、駅などに、携帯をやりながらの歩行は、おやめ下さいとの掲示をよく見ます。それでも、通路などでは、やりながらの人をよく見ます。私は、まだ、携帯を持っていないので、その状態がどんなものかわからないのですが、本を見ながら歩くのは、私にはできませんでした。携帯は、写真などが多いので、本よりは、意識を集中しないでもいいので、できるのかも知れません。ただ、間欠の間なのかも知れせんが、見ているときは、それに集中していると思いますので、やはり危ないですね。
 どうでもいいことを書いて長くなりました。



 
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« たわごと・3454 | トップ | たわごと・3456 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事